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カテゴリ:海外リーグ野球
『驚きの視聴者数』 今回は西アジア地域・インド亜大陸を対象としたプロ野球リーグであるbaseball unitedについて見ていきたいと思います。 既にシーズン1が終わり、ミッドイースト・ファルコンズの優勝で幕を閉じましたが、カシュ・シェイクCEOのinstagramによりますと、全21試合の合計視聴者数は何と約1億人だった事が判明しました。 最も視聴者数が多かった国はパキスタンと発表されており、そして2番目に視聴者数が多かった国はインドだったそうです。 また、意外にも日本は4番目で、韓国の方が日本よりも視聴者数が多かったようですね(twitter)。 ちなみに5番目はベネズエラ、6番目は現地開催となったUAE、7番目はアメリカとなっています。 個人的には「果たして当該地域の国でどれだけ視聴してもらえるのか?」という点が気になっていただけに、パキスタンとインドの両国で韓国や日本よりも視聴者数が多かったというのは今後に向けて非常に大きな材料なのではないでしょうか。 特にパキスタンについては過去記事にて2024年にパンジャブ州で開催された国内リーグの試合がfacebookでライブ配信された際に何と30万再生があった事がありました。 その後のUAEシリーズでもパキスタンで多くの視聴者数を記録しており、今回のシーズン1でも最も多くの視聴者数を記録した国となっており、パキスタン国内での野球への関心が上昇している事を窺わせますね。 残念ながらプレーオフに出場できずにシーズンを終えましたが、パキスタンの選手達がもっと多くカラチ・モナークスへ入団して活躍し、勝利を積み重ねていく事でより多くの関心を持ってもらえるようにしていきたいところです。 今後のbaseball unitedの計画ですが、以前の情報の他にも現代ビジネスにて記事が掲載されており、今後は8チームに拡張していく計画を立てますが、サウジアラビアのジェッダやリヤド、カタールのドーハにフランチャイズを置く計画となっているようです。 サウジラビアは2都市以外にもダンマームにもフランチャイズの権利を付与されているので、恐らくサウジアラビアが3チームになるものと思われます。 そしてやはり最後の1チームはカタールになるようで、アジア競技大会にてカタールが野球競技を実施して自国の代表チームも出す計画を立てており、その際に球場建設も視野に入れています。 リヤドでも球場建設が進んでおり、それ以外にも今後はインドやパキスタンにも球場を建設していきたい考えがあるそうなので、ホーム&ビジター制を導入してより本格的なプロ野球リーグへとなっていくのかな?と思います。 その為には視聴者数だけでなく、現地の人々にもっと野球観戦をしてもらいたいところですね。 最後にこちらは佐賀アジアドリームズの話題になりますが、新たにインド人左腕であるタクル・イシャン投手の入団が発表されました(twitter)。 こちらの方のtwitterによりますと、マディヤ・プラデーシュ州チームやインドベースボールクラブでプレーしている投手で、更にこちらの方のtwitterでは投球フォームが掲載されており、最速85マイルの計測するそうです。 まだ21歳と若い上に中々力強い投球フォームから投げ込んできており、しっかりと鍛えていけば非常に楽しみな投手に見えますね。 パキスタンやスリランカからも若い年齢の投手が入団していますが、インドからも若き有望株投手が入団、ようやく若手選手育成に本格的に舵を切ったようで嬉しい限りです。 インドでは既にbaseball unitedの育成プログラムやアカデミー(twitter)があり、既にインド人投手が3名が145キロ以上を投げ込める投手がいるだけに、今後どんどん増えていきそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.01.23 00:14:00
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