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カテゴリ:海外リーグ野球
『チェコへ』 今回はチェコの野球について見ていきたいと思います。 何と広島を戦力外になった宇草がチェコのエクストラリーガ1部所属のコトラーシュカ・プラハへの入団が決まりました(記事)。 ちなみにこちらは欧州メディアの野球サイトですが、こちらのサイトにも宇草の入団に関する記事が掲載されています。 コトラーシュカ・プラハは昨季レギュラーシーズン7位(1部は全8クラブ)(サイト)と低迷しており、ツボに嵌れば特大の本塁打を放つ宇草には主砲としての活躍が期待されるのではないでしょうか? 今季は元千葉ロッテの荻野が絶対王者ドラチ・ブルノでプレーする事が決まり、昨季は元巨人・日本ハムの村田氏がプレーするなど元NPB選手らの移籍が相次いでいます。 そして記事によればレストランや醸造所で働きながらプレーすると書かれています。 あまりピンと来ない方もおられるかと思いますが、チェコの選手達はプロ化したドラチ・ブルノの一部主力選手を除いて本業を持っています。 そして実際にチェコ野球の取材を行われている方のコラム(1、2、3)でも書かれていますが、球場には大体レストランやバーが隣接されており、恐らくそこで働く事になるのではないでしょうか。詳しい方のtwitterには働くであろう場所も紹介されていますね。 また、コトラーシュカ・プラハは現在施設をより良い物に整備する為に現在募金活動を行っているようです(twitter)。 これも何かの縁だと思いますので、協力したいと方は是非参加してみてください。 それにしても欧州野球関連の記事でまさか元広島の選手を取り上げる事になるとは思ってもいなかったので驚きでしたが、よくよく考えてみると薮田がドバイリーグに参加し、そして今季から岡田がKBO2軍球団に参加する蔚山に入団するなど色々な国のリーグでプレーするようになりつつありますね。 現在チェコはプロ化に向けて動いており、その一環として野球人気の高い日本球界(特にNPB出身選手)に目をつけ始めています(ちなみにオランダやフランスにも石川歩や西川がプレーします)。 やはり国内外にて注目度を高めたいという思惑とスポンサーの獲得などビジネス面での側面も大きいのではないでしょうか。 WBCで繋いだ縁がより強固なものとなり、チェコで完全プロ化する日を楽しみに待ちたいなと思います。 これは個人的な意見ですが、この度衆議院選挙でいきなり11議席を獲得したチームみらい辺りの戦略がひょっとしたら参考になるのかな?と思います(note)。 2025年5月に結党したばかりの政党が今回の選挙でいきなり11議席を獲得、それもそこまでSNSで注目されたとかメディアで注目されているというような印象でもありませんでした。 しかしながらAIやエンジニア視点で本当に求められているものを割り出してアピールした事やイメージ戦略にも力を入れた事で好感度も得られたのではないでしょうか? 政治に限らず、これから野球の知名度を更に引き上げて人気を得てプロ化したいと考えているチェコにとっても参考になるのではないでしょうか。 現在のチェコ野球は代表戦は一定の人気を得るようになったものの、如何せん国内リーグに関しての人気向上はまだまだ手つかず状態と言わざるを得ません。 まずはこの部分の原因を見つけて対策を練っていきたいところ、中国で設立されたCPBは比較的上手く行っただけに、参考にしても良いのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.11 00:00:04
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