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カテゴリ:広島東洋カープ
『豪快弾・復活のドラ4』 本日は現・元含む広島の選手の情報を見ていきたいと思います。 まず侍JAPANのサポートメンバーとして参加していた佐藤が佐々木と共に1軍に合流した事が判明、入れ替えとして2試合連続失点していた遠藤が2軍降格となりました。 これで2軍からの推薦を受けて1軍昇格してきたメンバーが次々と脱落しており、残ったのはこれまた土俵際となっている林のみとなっており、もう一つ殻を破り切れていませんね…。 ちなみに佐藤は新井監督曰く「先発と中継ぎの両面を見ながら」と話していますが、床田と森下は余程の事がない限りはほぼ先発ローテ入りが確定的な状況、大瀬良も前回登板で149キロを計測するなど順調、更に森やターノックも結果を残した上に栗林に高、岡本と続いています。 そうなってくると斉藤汰や辻が中継ぎに配置転換になったように中継ぎでの起用が濃厚でしょうか。 特に中継ぎ左腕が黒原、滝田が相次いで離脱した上に高橋昂も不振で2軍降格、辻もイマイチ出力が上がってきていない事情もあるので佐藤に掛かる期待は大きいのではないでしょうか。 続いて鈴木誠也、この日は3番センターでスタメン出場して阪神伊藤将から5階席に飛び込む特大の本塁打を放ちました(twitter)。 やはり大谷同様に鈴木誠也も他の選手と比べると体の厚みが違う印象(村上や岡本、吉田正尚と比べても凄みがあります)、これがMLBで30発打てる選手の体格なのでしょうね。 ちなみに佐々木が鈴木誠也からアドバイスを貰ったとの事ですが、個人的にはまず体を鈴木誠也のようにもっとドッシリしていっても良いのではないかな?と思います。 そうすれば鈴木誠也のように変に力を入れてスイングせずとも自然体の形でも強烈なスイングになるのではないかな?と感じ、佐々木の場合は本塁打を打った打撃を見ても感じるようにまだ少し上体に力を入れすぎている印象があります。 そして一番参考になるのはやはり左足、鈴木誠也の場合はしっかりと振り切ってから左足や左膝が完全に投手側を向いており、それまでは投手側に向きそうで向いていませんね。 それでも本塁打を打った際の打撃はしっかりとバットを引いてから振り始め、ある程度前に体が流れるのを我慢できるようになってきた事で打ち終わりが不格好なものではなく、本塁打を打った際の体勢は阪神の森下や今日の鈴木誠也のような体勢になるなど一歩一歩進化してきているように感じます。 何より佐々木はスイング軌道が最初から良い点もあるだけに、今季が非常に楽しみですね。 今季は4番として結果を残し、来年のプレミア16や再来年のLA五輪に侍JAPANとして出場する存在になって欲しいですね。 最後は元広島で徳島インディコソックスに入団した小林がサポートメンバーとして韓国代表に帯同してオリックス戦で9回に登板して3者凡退に抑えました。 最速も150キロを計測していたとの事で、その時の投球がyoutubeに掲載されていました。 これまでの投球フォーム(youtubeは2024年のものですが、以前あったオープン戦での投球フォームと同じでした)と比較してみたいと思います。 個人的には体重移動の際の歩幅が以前よりも少し広くしたからか、踏み込んだ時に2024年の時は既に投げようとしている体勢となっているのに対し、今季はしっかりと引いた状態からリリースに移行しているので右肘がよくしなるようになっているように思います。 更に2024年の頃よりも重心が低くなってより打者の手元でリリースしている且つ以前よりも上から叩けるようになっているのかな?と感じ、リリースしている時の体勢や投げ終わりも以前よりバランスが良くなっているのではないでしょうか(以前までは三塁側に右足が下りてしまう事もしばしばありました)。 元々少し開きが早めであまり角度がない投げ方をしていますが、体重移動の歩幅を少し広げて打者の手元でリリースする事で打者を差し込んだりする事ができるようになっているのではないかな?と思います。 記事によりますと、どうやら130キロ台のツーシームも習得したとの事で、元々オーバーハンドというよりかはややスリークォーター寄りの腕の位置なので有効な球となるのではないでしょうか。 2軍でも防御率が4.78と芳しい成績を残せずに戦力外通告となってしまった小林ですが、2軍での奪三振率は9.57とこれまで最高でも6.30しかなかった奪三振能力が大きく向上しており、きっかけ一つで変わる可能性のあった投手でした。 その小林が投球フォームを劇的に改善しており、更に新しい武器であるツーシームを身に付けて投球の幅も広げています。 個人的には今の小林ならば1軍戦力として期待できるのではないかな?と思います。 できればもう少し開きを抑えめにできれば球の出所も見難くなる上に打者のより手元でリリースする形の投げ方になったのでより嫌らしい投手になるのではないかな?と思います。 今の状態を維持できるのならばNPB復帰も視野に入ってきそうですし、MLBとマイナー契約やLMBなどの挑戦も十分できるのではないかな?と期待したいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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