|
カテゴリ:広島東洋カープ
『夏男?』 本日の広島は5-1で中日に勝利を収めました。 先発床田は初回村松に被弾したものの、それ以降は内野安打1本に抑える好投で、6回を投げて2安打4奪三振2四球1失点で勝利投手となりました(3:7:2:3)。 球速は最速145キロとやはりあまり速くはないものの、2試合連続で大量得点を記録していた打線あるあるで少し強引になりがちな相手打線を相手にストライクゾーンへ多彩な変化球を投げ分けて凡打の山を築く事ができ、この辺りは技巧派らしい一面を見せました。 一方野手陣は先発金丸の前に打線が沈黙していましたが、どうも金丸は「魔の6回」と言われているそうで、6回に一死から名原が四球を選ぶと、菊池もヒットで続いてチャンスが拡大し、ファビアンが追い込まれながらも外角低めに落とそうとしたスプリットが浮いて外角真ん中に入り、ファビアンが最も得意とするコースに入った事で打った瞬間確信する逆転の3ラン本塁打を放ちました。 昨季のファビアンは左右の打率にそこまで変わっていなかったものの、今季のファビアンは対左投手が壊滅的な打率となっています。 何となくですが、昨季までだと踏み込んだ際の体勢が少し上体が前屈みになっていたように感じていたものの、今季序盤はそこまで前屈みになっていなかったように思います。 ただ今日の本塁打はしっかりと上体が前屈みなっており、しっかりと叩けたのではないかな?と思います。 不調で2軍降格したファビアンですが、6月や7月は調子を上げて頼れる打者へとなっています。 状態を上げていけば来季も契約更新が見えてくるのではないかな?と思いますが、今季チーム再建の出だしとしてはイマイチな結果となりそうなだけに、果たしてどうなるでしょうか。 元来フリースインガーであり、本来ならば佐々木や平川といった将来の中軸候補らをしっかりと育て上げ、私が言うような3位にギリギリ滑り込んであわよく日本一とまでは行かなかった場合だったとしても、ある程度の目処が立っていれば下位打線辺りで脇を固める存在になってくれればと思っていました。 ところが現状は全くそうなっておらず、佐々木は確かにライト線へ二塁打を放つも本来ならば引っ張れる球でしたし、それ以外の外野フライも結局失速して昨季と変わっていません。 となると目処が立っていないので再びチーム再建シーズンとなり、そうなってくると優勝や日本一も狙えそうもないのにファビアンやモンテロを残す必要があるのかどうか、ここが賛否分かれるのではないでしょうか? ましてや坂倉がFA権を取得して移籍の可能性があるだけに、それならファビアンやモンテロの再契約金や年俸を坂倉に回した方が、という意見も出てきそうです。 本来は3人共残留させられるだけの十二分な資金力があれば良いのですが、現状では2軍の施設すら練習場を移転させるだけで肝心の2軍本拠地の充実化すら満足にできないチーム状況(twitter)(twitter)なだけに、そこが果たしてどうなるか…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.07.13 00:25:50
コメント(0) | コメントを書く |