海外野球情報
『様々な動き』 今回は久々にアフリカの野球について見ていきたいと思います。まずはウガンダ、MLBだけでなく西武にもウガンダ人選手が入団しましたが、コロナ禍以降長らく中断していた国内リーグが復活する事が判明しました(twitter)(twitter)。こちらのtwitterにて詳しい情報が書かれていますが、11球団が参加して10月にプレーオフが行われ、首都カンパラで決勝戦が行われるとの事です。他には2026年のウガンダ中等学校スポーツ協会カレンダーに野球、ソフトボール、ベースボール5が含まれる事が判明(記事)、ウガンダ野球協会会長センパ氏は「非常に大きな一歩。毎年選手を見つける持続可能な手段は学校である」と話し、実は長年実施競技種目に含めて欲しいと要請をしていたそうで、遂にそれが実現する形となったそうです。この出来事を大きな転換点と位置づけ、学校に野球などを導入する事で人材プールが拡大してウガンダ代表チームの強化や発展に繋がると強調しています。LADアカデミーからMLBに入団する選手が出てきた事で野球が注目を集め始め、ウガンダ野球を支援する会の尽力などもあってウガンダの野球は急速に普及や発展を続けています。昨年はケニアで行われたU15のアフリカ予選にも出場、女子代表も結成されて南アフリカに続いて2位に輝いています。ちなみにこちらはアメリカの大学、MLBのルーキーリーグ(ドミニカ共和国)、日本の独立リーグなどでプレーする選手達に関する記事が掲載されています(こちらのtwitterではデビッド・マトマを始めとしたマイナーリーグでプレーしている選手達の現状が書かれています)。また、センパ氏は増え続ける人材プールに楽観的見解を示し、野球とソフトボールのスポンサーシップを二部に引き上げて欲しいと政府に要望しているとの事です。今回再開される国内リーグで更にウガンダ国内でプレーする場を増やして普及していき、アメリカや日本でプレーする選手が増えて欲しいですね。そして元MLBのガスリー氏が複数のウガンダ野球アカデミーを訪れているそうで(twitter)、昨年開催されたU15アフリカ予選にもスカウトが来ていたとの事で、MLBもウガンダに注目し始めている事が窺えますね。ちなみにこちらが15歳の左腕投手(twitter)で、この年齢で既に141.6キロを計測しており、投げ方も非常に力強いフォームをしており、かなり有望なのではないでしょうか。やはりウガンダは人材の宝庫と言えそうで、以前から言っていますが、広島も外国人選手を育てるという方針ならば3Aからではなく、こういった国の15~20歳前半の選手を獲得して欲しいなと思います。その方が嫌な言い方ではあるものの年俸や契約金も比較的抑えられますし、伸びしろにしても若い分だけ3Aの選手よりも十二分にあると思います。また、これは後日記事にする予定ですが、いよいよMLBも32球団への移行が本格化し、もう有望な助っ人選手の獲得が困難になってくるだけに、西武のように今のうちに開拓していった方が良いと思います。ウガンダの場合は投手(twitter)以外にも打者にも面白い選手(twitter)がいるだけに、検討して欲しいところです。また、新しい地域としてはキリヤンドンゴ難民集落でも野球の普及が進んでいる?との事で、徐々にウガンダ国内での活動地域が増えてきているようで、やはり要注目の国です(twitter)。 続いてはベナン共和国、長年JICAでベナン共和国で野球の普及活動を続けている伏見氏がベナン共和国にて月4試合開催となる国内リーグ創設へ向けて動いている事が判明しました(twitter)。現在寄付をお願いしているとの事で、協力したいと思われる方には是非ともご協力をお願いできればと思います。ちなみにベナンでも野球の普及活動が行われた成果として、ベナン共和国の投手がアメリカの大学へ進学してプレーする事となりました(twitter)。やはりアフリカの場合は用具などの問題があり、最初のうちは投手に特化していく方が良いのかもしれませんね。次はケニア、こちらは既にケニア甲子園やナイロビ野球リーグが開催され、昨年はケニアがアフリカ予選の開催国となりました。この度、2つ目の球場が完成したそうで、大学レベルの球場が建設されたそうです(twitter)。 続いてはナイジェリア、ナイジェリア野球連盟のオゾドール会長がユース野球成長に重要な役割を担う為にアナエクウェ氏を全国草の根野球コーディネーターに指名しました(記事)。この方は野球をプレーされていた方で農業分野の面にて成功した起業家との事、オナーズ・スポーツ・インターナショナル財団でのリーダーシップを通じて既に国内リーグの立ち上げなど国内野球の発展に貢献されている方と紹介されています。役割としては6~16歳の青少年の育成に焦点を当てた草の根野球プログラムの開発や実施を担当する予定です。以前からナイジェリアでは野球への積極的な動きが見られており、野球連盟会長が「野球は稼げるスポーツである」と語る程です。既に日本人が立ち上げたグローブ工場やアカデミーに加え、昨年は国内リーグの実施や大学との提携で球場建設などを行い、更にLA五輪ではハーフの選手の招集を検討して既に連絡を取るなど熱心ぶりが窺えます(ひょっとするとアドゥワにも連絡がいっているのかも?)。既にNPBにはナイジェリア人とのハーフや両親がナイジェリア人のイヒネなどがおり、土壌自体はあると思うので、彼らを国内でも紹介して普及に役立てて欲しいですね。 最後はJ-ABSと巨人が連携して野球クリニックを展開している事が判明しました。行う国はレソト、ボツワナ、マラウイの3ヶ国で、かつての巨人で活躍された東野氏がコーチとしてアフリカへ行って指導されるとの事です(twitter)(twitter)。活動の様子はJ-ABSのyoutubeチャンネルにて確認できますので、是非ご覧いただければと思います。 徐々にアフリカでも動きが見られ始め、MLBだけでなくNPBでも西武や巨人が動き始めています。今後より一層多くのアフリカ諸国から有望な選手がプロ野球へと進む未来が訪れるのではないかな?と期待しています。そうなればプレミア12やWBCにもそれぞれ参加、招待されて本当の意味で国際化が始まるのではないでしょうか。アフリカベースボールプロジェクトも少しずつ動きがあるようなので、期待したいところですね。 「ウガンダへのツアー」 現在こちらのサイトにてウガンダ野球スタディーツアーの応募を受け付けているようです。ウガンダ野球を現地で見てみたいという方は是非見てみてください。【ふるさと納税】チェルボの石窯ピッツァ 7枚 【アソート7種セット】 ふるさと納税 ピザ ピッツァ 石窯ピザ 石窯ピッツァ マルゲリータ クワトロフォルマッジ マリナーラ バンビーノ ジェノベーゼ ラザーニャ ビアンカ 恵庭市 北海道 お取り寄せ【43001401】