|
テーマ:暮らしを楽しむ(383619)
カテゴリ:パン部
恒例のパンの買い出し。 名古屋市中区千代田 にございます 「SURIPU」へ行ってまいりました。 入口のドアの脇にある木に、なにやら赤い実が。 ああ、なんという可愛らしいの。 わたしの「パン屋お通い専用バッグ」with お財布。 わたしの現在のバッグの所有数は 全部で「4」なのですが、その中の大切な、 唯一無二の1個が、この かごバッグ。 ほかの3個のバッグの消費税にも遠く及ばないほどの 超・超・プチプラバッグなのですが、 これが、パン屋のお通いにおいて、まことに便利。 はなはだ優秀。 手放せません。 ※ 「バッグは4個」 かごバッグの日記 ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201608090001/ きのう、お昼頃到着すると、お店の前には長い長い行列ができていました。 人気の「食パン」が、ちょうど、たった今 窯から出たところ、だったのです。 焼きたてですから、カットやスライスなどもちろんできません。 持ち歩くことさえはばかられるような、あつあつ。取り扱い・要注意!のデリケートな状態。 購入するお客様の1人1人に、お店のスタッフさんは説明をします。 「焼きたてです。蒸気がすごいです。まだ、本当は、お持ち歩きには向かない状態です。 お持ち帰られしだい、すぐに袋から出し、平らなところで充分に冷ましてください!」 ビニール袋に入れられた焼きたての食パン。袋の口をどんなにおおきく開いても、あっという間に湯気と蒸気とで真っ白。それがたちまち水滴へと変わり、パンが、せっかくのふかふかの食パンが みるみるうちに、ひしゃげてゆく・・・。 ひとさまの食パンであっても、見ていて、ツラい。 胸をえぐられる思い。 しかし!そのような厳しい状況にあっても、わたし(と、わたしの食パン)は余裕です。 なぜならば、この「パン屋専用お通いかごバッグ」があるから!! オーブン紙を敷いて、あつあつ食パンを直接このバッグに。蒸れも、型崩れの心配も、なし。 その様子を見ていた見ず知らずのお客さんから、すごい褒められました(笑) 失敗をしたのです。以前。 せっかく買ったあつあつの食パンを、台無しにしてしまった。 もう二度と、あんな深い悲しみを味わってなるものか。 以来、どんなパン屋さんに出かけるときも、わたしとこのかごバッグはいつも一緒。 いつでも「一心同体」なのです。 「にほんブログ村・ミニマリスト」に参加しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.31 15:07:14
[パン部] カテゴリの最新記事
|