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h+and   ~ I want to throw away ~

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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.04.08
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似ている人を いつも探していました。

このブログを始める ずっとずっと前。

ものを捨て始めるよりも ずっとずっと前から。

「本当そうだよね!」 「そうそう、それ思ってた!」っていう共感や、
「話がちゃんと伝わること」「わかってもらえること」に対し、ものすごく餓えていたところが わたしにはあるのです。


わたしのブログをずっと読んでくださっている読者さまは、もう ご存知の通り。

わたしは、変わっています。  まあ、だいぶ変人 ですね (笑)
明らかなる少数派、なのです。

ミニマリストそのものも少数派でしょうけれど、その中でも孤立、っぽいでしょう?(笑)

実世界では なかなか巡り会えない、わたしと似た人。
「ああ、わかる!」ってもしかしたら思ってくださる方との出会いを、ここで、この場所で。 
ずっとずっと探し求めているようなところが、だから、わたしには あります。


実社会で少数派をイキり振りかざしていても、良いことなど ほぼないと知っているので、
多数派っぽい、ふつうっぽい、無害っぽいふりをしながら生きています。
しゃばでは。日常では。
自分のちょっと変わったところは、なるだけ封印して生きているわけです。
聞かれれば わたしなりにお話できることはお伝えしますが、
通じてないな、全く響いてないな、というのは 顔を見てたらわかります。(その方が多い)
ものの少ない暮らしの話を自分からしまくったりとかは、だから、全然していないのです。

ものの少ない暮らしの良さを本当にわかってくれる人は、とても少ないと よくわかっている。

うんと親しくなり、「この人にならわたしの暮らしの話をしても大丈夫かな?」って。
そうなってからでないと、「本来の自分らしさ」など、絶対に発揮できないのが、わたしです。

このブログにたくさんのアクセスをいただけることと、現実社会とは 全く別。
そこを混同して「ミニマルライフ」の認知度を勘違いしてしまっては、絶対にダメなのです。 






自分だけのために、ドーナツ 作ってみました。こんなことって、初めてだったかもしれない。

 ♪ 作りやすくて失敗知らず。「ころころドーナツ」の簡単レシピはこちら →




自己肯定感の低さには、若い頃からずっと自信がありました。 ←どんな自信(笑)
自分はなにしてもダメな子だ、と。 
誰かから常に褒められていないと すぐに不安になるし、
他の誰かが褒められていると「それに引きかえ お前は全っ然ダメだな。」と言われたように
聞こえる。(本当にそう聞こえるのです。そういう言葉に変換されてから脳や心に届く。)


そんな人は きっとわたしだけなんだろうな、と。
みんなは魅力にあふれ、自信にあふれ、周りから愛されているように見える。 羨ましいな。
あの子はキラキラと可愛いな。 モテるわけだ。 それにひきかえ わたしときたら。

なんか、すごく孤独でいじけた気持ちに、しょっちゅうなっていました。
自分で自分の悪口を言うのが日課でしたからね。 朝から晩まで言っていられましたよ。


暗いだろ? (笑)


でも、そんなことは ひた隠しに隠してますから。
わたしは「明るい子」「明朗活発な子」って見なされてたと思います。
そう言う「ふり」が得意だっただけなのです。 心の中は、いつも不安だらけなのに。


「ふり」なのか。 「ふり」してるうちに だんだんと格好がついちゃったのか。
大人になっても、本当の自分がどんな人間なのか、まったく よくわからないまま、でした。 
特に 自分の「良いところ」がわからない。 そんな自分のことを、とても嫌いだった。 


ものを捨てながら沸き起こってきたのは。 そんな自分に謝りたい気持ち。 
自分を嫌ってばかりいたことを自分に謝りたい、っていう不思議な気持ち、でした。
「泣きながら捨てた」って、本に書きましたね。
そこのあたりを 書籍で詳しく触れることはできませんでした。
そういうことは このブログにしか書けない、って。 そう思ったから。

褒められることや 承認されることが 人生の目的だった。
学生時代の勉強もそう。 部活もそう。 仕事も。 結婚してからの家事もそう。 
褒められるなら やろうかな。 褒められないならやる意味ないわ、みたいな気持ち。

家族の笑顔のために、家族の役に立ちたい、という気持ちが とても希薄だった。
自分の笑顔のために、なんて もっと超・希薄で、自分なんて どうだってよかった。

褒められるためじゃなくって、自分の心の声に初めて耳を傾けた、自分の心のままに行動を起こしたのが「捨て」だったのです。
心と行動とが、初めて一致した。 そんな気がした。

なぜだか涙が はらはらと 止まりませんでした。

気持ちと行動が一致すると、こんなにも人って迷いなく動けるんだ。 感動的でした。
痩せたいのに食べちゃう、とか 掃除したいのにダラダラしちゃう、っていうのも、
恐らくきっと 心と行動が乖離した状態。ちぐはぐな状態。これは、心に背いた状態ですね。

思ったことを遂行できない自分に嫌悪を感じるし、常に責め続けるような気分になります。
つらい状態です。そんな自分を「好きだ」とは どうしても思えなくなるんですよね(;_;)


学生の頃は 実はわたしは 読書が今ほど好きではなくて。
ほとんど本を読まなかったな。 読書感想文書かなきゃならない時だけ仕方なく読む感じ。
           (でも、読書感想文は異様に得意でした。あっという間に書ける・笑)


まあまあ大人になってから いろんなジャンルの本を読むようになって、
すると、そこには。
本の中には、探し求めていた「わたしとよく似た人」が、なんと、とてもたくさんいたのです。

中でも、驚いたのは、
自分自身や自分の価値観に自信のある人って 実際には ごくごく一部で・・・
多くの人は 本当は意外とそうじゃないんだ、ってこと。 
自分に自信を持てない人は 意外とたくさんいるんだよ、ってこと。

日本人は世界の中でも稀有な「悲観的な国民」である、とか。
日本の若者の自己肯定感は世界でも最低レベルだ、とか。


なんだ、わたしだけじゃなかったんだ、と。
自分に自信を持てないことが ものすごい劣等感なことには変わりはありませんでしたが・・・
なんか、「一人じゃない」という気持ちに その時 ふと なることができたんですよね。



本を読むようになって、
「浪費」と「自信のなさ」、「物量」と「不安」というのが、実は深層心理ではとても深く繋がっているのだ、ということも併せて知りました。


不安の少ない人ほど、ものを買わない、って。
ものを持ちすぎるのは 豊かなのではなく 貧乏性だ、って。 損失恐怖なだけ、だって。
安心している人は、浪費したりしない、って。


自分のことを、「陽気なお買い物好き」なのだとばかり思っていたけれど。
ああ、そこだったのか。根底にあったのは「不安」だったのか。と。

たくさんの「不安心から買ってしまった不要なもの」を、来る日も 来る日も 捨てながら。

ずーんと。 重たく 重たく 腑に落ちました。   自分の中の「闇」を知った。








おやつやケーキを作るのは、いつも「自分以外の誰か」のためばかり、でした。






買い物をしても。しても。 服が、靴が、食器が、アクセサリーが どんなに増えても。
この一貫した「満足できなさ」は いったい どうしたことなんだ。 
楽しいような気がしている一方で、この毎度毎度の焦燥感の凄さは、一体なに。 

長いこと、自分で自分に説明のつかなかった、この 得体の知れない「不安さ」の正体。

「自信がなかったのか!」と、納得したのです。  自分の人生に、自信がなかった。

確かにです。 その通りです、と 認めざるを得なかった。

くやしかったですけど、ね。







どこのどんな有名ドーナツよりも、このドーナツが美味しいと思う。
ちょっとだけ揚げる時には・・・ 深さのある小さなストウブが とっても便利。

※ オールドファションのような、周りサクサクのしっかりとした生地。
   あつあつのうちに きび砂糖やきな粉をまぶしても とても美味しいです ( ´▽`)ノ






読者さんからいただいたお手紙で、とくに嬉しかった言葉ってね。

「私は昔のすずひさんと とてもよく似ているんです」って言うお言葉。


ミニマリストになる前の・・・
すごくものだらけで、それでも買い物がやめられなくて、買っても買っても満足できなくて、
買ったものといえば、すぐに飽きてしまうようなどうでもいいものばかりで・・・

家の中には、ものが多くて。いつもどこか機嫌が悪くて。周りにあたり散らしたりして。
誰も助けてくれないような感じがして。 コミュニケーションを諦めてて。

これは、きっと、まだまだものが足りないからだ! 
もっと便利で最新な何かを人より多く持てば うんと羨ましがられでもすれば
今に自信が湧いてきて、快適に暮らせるのに違いない!と、もっともっと増やして・・・

それでも不満ばっかりで。 安心もできなくて。 お金はどんどん減っちゃって。


足りない!  足りない!  足りない!  まだまだ全然 何もかも足りない!!



そんなことを。 そんな自分のことを洗いざらい話すことは、とても恥ずかしいことでした。

なのに。  そんなわたしと、自分は似ている、と。  とても似ていた、と。

同じように苦しんでいた、と。 そうおっしゃってくださる方が 何人もいてくださったこと。




わたしのブログにある時出会って。
ちょ、なにこの人! 私と似てる! こういうところ、そっくり! って思ってくださって。


じゃあこの人は。 この「すずひ」って人は、いったいどうやって ここから抜け出したの? 

この人、どうしてガラリと変わることができたの? って、そこに興味を持ってくださって。


読んでみたら、なんか インテリアの好みがちょっと似てる。 持ち物の好みも少し似てる。

服のセレクトも、なんか嫌いじゃない。 ← すずひの1番のよろこびポイント!


そういうところを発端として、そっち側から「ミニマルな暮らし」を 知ってくださった、と。

そこが、嬉しかった。

「ミニマリズムとは」とか。捨て方の極意、とか 捨ての達人を求めて、とか そういう
探し方じゃなくって。


なんか、自分と似た人を見つけた。  そういう始まりかた。 そんな出会いかた。


わたしも探していたけれど、読者さまも、もしかしたら探してくれていたのかも知れない。

ご自分と ちょっと似た・・・ いいえ 「とてもよく似たブロガー」の出現を。


自信のなかったわたしが。
今 こうして ささやかながらも「誇り」を持って このブログを書けているのは。
そういうみなさまが。  そんなあなたがいてくださるから、なのです。

だから、本当に ありがとうね。


なんか、この日は 無性に甘いものが食べたくて。 でも、家の中には何にもなくて。
買いに行こうかな。 でも花粉すごいし、外に出たくないな。 
自分だけのためになんか、わざわざ買いに行く必要ないわ。

いや、ちょっと待て。 自分だけのために作るのも素敵じゃないか!って、そう思った。

サンドイッチやパスタなど、食事っぽいものはふつうに日常的に自分のために作りますが、
甘いものやおやつを作るのって・・・それらとは 気持ちが異なりますね。

おやつ作るのって、自分を愛おしむ感じがある。 自分を喜ばせる感じがある。 

自分のことを好きでないと、できない感じがある。 


もしも、よし、このドーナツ作ってみようかな!って思ってくださったなら・・・

最初の1回目は。

ご家族・お子さんのためじゃなくって、
どうかご自分のために。 「あなた自身」のためだけに 作ってみて欲しいのです。

自分だけのために作ったドーナツってね、涙が出るほど美味しくて、甘さが優しく沁みてきて、

すごくびっくりしたんだよ。

この「びっくりの美味しさ」を・・・ どうか どうか 親愛なる あなたさまにも。







                                      おわり






ずっと長いこと ここにいらしてくださっている読者さまには。
わたしとよく似た方が 実は多くいてくださるような・・・そんな 根拠なき実感があります。

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あと19日で、ここで出会えて なんと1000日、なんですよ ( ´▽`)ノ
1000日も読み続けたブログなんて・・・多分、わたし、ないです。 
初期から読んでくださっている読者さまって、だから、本当に大切な人。 旧友のような人。

いつも、ありがとう。 「闇日記」の今日も、最後まで読んでくださって、ありがとう。













最終更新日  2019.04.08 08:57:34
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