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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.04.26
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カテゴリ:すずひの本
「成功するかどうかを判断基準にすると、後悔する。」

やりたいと思ったことを やっただけ。 すると、どんな結果でも、後悔はない。

イチロー選手の、言葉。 


このブログを始めさせていただいて 明日で、ちょうど「1000日目」です。
ここで あなたと出逢えて、1000日が経ちました。 









999日前のあの日、ブログを始めたい。 そう思った。

この歳になってブログを始めよう。という決断は わたしにとって、とても怖かったのです。

怖いことって。 嫌なんだけれど。 

怖いな、って感じることって、自分が本気であることの証拠、なのかもしれない。

どうだっていいことは、別に怖くない。  生半可な気持ちのことも、怖くない。

どんなことも、真剣であればあるほど、怖いんだ。  勇気が だから 必要なんだ。









今年1月17日に出版させていただいた、
すずひの初著書「1日1捨」ミニマルな暮らしが続く理由 の、4刷 が 決定しました。
出版から、まだ3ヶ月と ちょっと。
読者のみなさまに、4刷のお知らせをお伝えできる日が こんなに早く訪れようとは。


出版のお話をいただいたとき、嬉しさよりも 怖さの方が 大きかったのは。

「成功できるかどうかを判断基準」にしていたから、だと思う。

失敗することが、怖い。 真剣に向き合うことが 怖い。 
全く売れないかもしれない、と思うと、たまらなく 怖い。 ← 本当に 怖いです(;_;)

大きな責任を背負うことが、怖い。 ← 背負ったことがない

怖すぎる。 立ち向かう勇気が、なかった。 








本を出版することは、わたしの夢でした。 
でも、そんなの叶うわけないから、叶わないのなら、せめて夢を壊したくなかった。

夢見たままでいれば 永遠に夢見ていられるでしょう? 夢の中で生きられるでしょう?

前途洋々な若者が語れば応援されそうな「夢」も、
わたしのような人間が語った途端、バカなの? いい歳して何言ってんの? と 言われそう。 呆れられるのが目に見えていて、なかなか言葉に出せなかった、そのくらい 大切な夢。


自分の器は 自分でよくわかっている。


そんなこと 叶うわけないじゃん。 
わたしだよ? わたしに、そんなことができるとでも思っているの? 
わたしなんて、大失敗して ㈱KADOKAWAのみなさまに 大迷惑をかけるだけだ。 怖いよ。


夢が現実になることを ただただ無邪気に喜べるのは 幼い頃だけなのかもしれない。
大人は「闇」を知っている。  夢を目の前にして、無邪気になんてなれない。  










「絶対成功するんならやってもいいかな。」
「絶対に嫌な目に遭わない保証があるならやってみてもいいかな。」

心が弱いから。 そんなズルいことばかり 来る日も来る日も 考えていました。 


でも。 そんな判断基準って。 「成功するかどうか」が判断基準って。 


そんな自分だけに都合の良いチャレンジなんて・・・ チャレンジと呼べるのだろうか。

精一杯やるだけ。 そうすれば、どんな結果でも、後悔はない。 

怖いけれど 勇気を出してみよう。人生は1度きり。 本が好きだから。 大好きだから。








「どんな結果でも後悔はない。」 と言いながら 本当に怖くない人なんて きっといない。


そう思えるまでには 時間が必要でした。


どんな結果でも。  どんな結果でも。  どんな結果でも。   ああ、神さま。











そんな祈るような、すがるような気持ちで 
ゲラの原稿を乗せたトラックを見送った寒い寒い冬のあの日は わずか4ヶ月前のこと。



もう 前世の記憶のように感じます。



どんな(残念な)結果でも、と思っていたわたしの元に ゆうべ届いたのは・・・


「おめでとうございます!4刷が決定しました!」という お知らせでした。









初版を、初版だけを売り切ることが もしも叶ったなら。 
聞いた時には震えしかなかったあの大きな数の初版部数を お手にとって頂くことができたなら。
もう、それがもしも叶ったのなら、わたしには、十分すぎるほど 十分だ。 

その時は、みなさまに感謝しつつ、 そして 自分のことを うんと褒めよう、と。

一緒に頑張ってくださった方々のためにも、そして精一杯できることをやった自分のためにも、
それが「著者・すずひ」としての 唯一の目標であり、願いでした。 ほんと、祈った。


ご期待に応えることは 簡単なことではない。 だからこそ、精一杯やる。 ベストを尽くす。


どんな結果でも 後悔しない。 そんな気持ちで立ち向かった出来事が・・・


こんな 想像を何倍も超える結果になってくれた。 「4刷」という、お知らせ。









わたしは気の小さい人間だから。

「出版依頼を頂いたけれど断ったの。」なんて、格好つけて生きることも 多分、できたのだ。
挑戦した方が 結果的に後悔するんじゃないか、と すごく思った。 臆病風が吹き荒れて。 

正直に言うね。 批判されることが、怖かった。 批判から、逃げたかったです。

でも、それは あまりにもズルいよね。 覚悟が足らないよね。
批判も受け止められない、褒め称えられたいだけの表現者なら、発信する資格なんてない。 
そんな甘ったれた著者なら。 お金を払って本を買っていただく資格なんて、ない。

覚悟する。 自分で自分に、そう誓った。

身近な人には、それを心から心配してくれる人もいてくれました。
もしもあなたが傷つくことになってしまったらツラい、と。 本当に耐えられる? と。

自分以外の、身近な大切な人が同じようなことに挑戦しようとしてたら、わたしも止めたかもしれない。
大切な人のことが心配で、大切な人を守りたくて、涙を見たくなくて、そう言ったかもしれない。


けれど。

そんなこと、怖がる必要 ひとつもないよ。 

それを怖がっていて、一体 何ができるの?   おとーさんに 背中を押された。

「人生の中でこんなチャンスを得られる人が、この世にどのくらいいると思うの?」
「母ちゃんなら、絶対に大丈夫! 失敗を恐れず、思いっきりやってみなよ!」と。 
           (わたしは おとーさんから「母ちゃん」と呼ばれています・笑)


挑戦したわたしを、わたしは「好き」だと思う。 よく頑張った、と 今、ようやくそう言える。

こんなことって・・・

誰にも交代してもらえない。 自分にしかできないことを自分が本気で頑張ることって・・・


この世には、そんなに ない。


この世には。 「代わりの人で務まること」の方が  圧倒的に 溢れかえっているのです。


お勤めしている頃は、わたしがやめたらここの職場どうなるの!?誰がこれするの!?って
そんな風に勘違いしたこともあったけれど(あまりに色々任されすぎて ぶちキレ気味で)

わたしが退職したって、仕事は、普通に引き継がれ 継承されるのです。
企業や学校組織が わたしという職員1人が辞めたせいで つぶれることなど ない。

わたしでなくたって、ちゃんと他の誰かが わたしの辞めた次の日から、任務を果たしてくれるのです。


このブログと。 そして「すずひ」として 本を出版させていただくことは。

わたしにしかできない・・・とても とても かけがえのないことだったのだ、と 知った。



  \ みなさまのおかげで、4刷となりました! 本当に、ありがとう / 



 

応援してくださった読者さま。 お手にとってくださった読者さま。  ありがとう。

星の数ほどもあるブログの中からわたしのブログを見つけ、
今日まで1000日も、1000日も、だよ!?  毎日 楽しみに読んでくださったこと。


わたしの出版をここで見守り、遠くから応援してくださったこと。 お手紙をくださったこと。

もったいないような お優しいお言葉も。 ご批判や、ご指摘や、ごもっともな お怒りも。  

その全てが。

間も無くお別れを告げる「平成時代」の わたしの かけがえのない宝物です。


「すずひ」にしかできない経験をさせていただけたことに、いま、後悔は、少しも ないです。


感謝しています。 心から。  読者さま。  ありがとう。  






                                     おわり






「すずひ、きたよ」の合図。 今日も。 昨日も。 いつもうれしいです。 ありがとう。

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最終更新日  2019.04.26 20:07:19



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