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h+and   ~ I want to throw away ~

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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.06.21
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カテゴリ:ミニマルに暮らす
現行の、お財布ポシェットは。 

わたしは、
一旦は、ストラップ用のDカンのところの革が ひきちぎれるところまで使い切ったのです。

そこで手放していれば、わたしは「使い切った人」と呼ばれることができたのでしょうか。


けれど、お修理をしました。 お修理をして、今も、大切に使っています。













以前、セリーヌのトリオを手放したときも、そういえばそんな流れでした。

自分で、一旦(具体的にはストラップが切れるところまで・笑)使い切る。 
ちゃんと使える状態に、自分の責任でお修理に出す。 そうしてから、のちに 手放す。

この感じが、すごく良かった。

ちぎれたからもう要らない!と捨てたのではなく、きちんと繕い、美しく整えて、送り出した。
最後まで良い状態で大切に使い、見送った、そんな気持ちになることができました。

ちぎれたバッグをゴミ袋に投げ入れるのでは、こんな温かな気持ちには、なれなかっただろう。





斜めがけのものは、こういうところが傷みやすいですね。わたしの頻度で使うと、どうしても。





お修理に出しても。
またこうして毎日のように使っているうちに、やがて再びちぎれる日が訪れることでしょう。 
そうなったらもう、その時は、さすがに捨てる気がします。(お修理代も勿体ない気が。)
けれど、そこまで。
これが再び切れるところまで使うことが、わたしにとって「心地よくない」のは いったい何故なのだろう。


「捨てるしかないね。」「もう誰も見向きもしないね。」「ほんっとに ボロボロだね。」

そういう状態まで使って捨てらたなら、それはとても理想的なのことなのかもしれません。
素晴らしいことなはずなのです。

けれど。 なんでわたしには それを心地よく思えないんだろう。おそらく「正義」なのに。
なぜ嫌だと感じるのだろう。 
ボロっこいものを持っていても、着ていても平気! って どうしてなれないんだろう。

平気になれたら、最強にミニマルなのにな。
今よりもっとモノを買わずに済むし、お金だって残せるだろうのに (;_;)


ボロボロになるまで。
その(ゴミになってしまう)直前まで使う、ということが わたしには 堪え難い。


この気持ちって・・・もしかすると「恥じらい」なのかな? と ふと 気づいた。



ゴミになる前日の服を着ているところで 誰かにばったり会ってしまったら、わたしは とても恥ずかしい。
悲しくもなるだろうし、お相手が素敵な装いだっりしたなら、なおさらみじめでしょうし。
今にもちぎれそうなお財布ポシェットを携えて出かけることも、わたしには、同様に 悲しい。

いい歳して「恥じらい」とか 気持ち悪いですか(笑)?
恥じらいを失うほうが、わたしには一大事と思えるのですが・・・ それっておかしいのかな?

地曳いく子大先生は、ご著書の中で 確かこのようなことをおっしゃっていた。
この名言は今も強烈に心に残ってる。 うろ覚えなのですが。 (どっちなの・笑)

「ダサい」の印象は「おしゃれ」の印象の100倍 強い。
次に会った時に ちゃんとおしゃれなものを着ていたとしても、ひとたび抱かれた「この人はダサい」の印象は そう簡単には消えない。
「でも、ホントはあなたはちょっとダサい人でしょ」
「こないだはボロっこい格好してたもんね」という評価になってしまう。 



これはね・・・ほんとそうだと思ったの。 
ボロっこい姿をその日見られて、はい、おしまい、とはならないのよ、と。
あなたのダサかった印象は、おしゃれだった場合の100倍の威力でもって お相手の記憶の中に刻み込まれますからね、と。 そのつもりでね、と。


ひ、恐ろし! と思った。 そして 同時に「それはすごく恥ずかしい!」とも思った。


ああ、それって、女性はみんな 本能的に理解していることなのかもしれない。

ユーミンの名曲「Destiny」の歌詞も、言わんとすることは同じですものね。

「どうしてなの 今日に限って 安いサンダルを履いてた・・・」と。


すなわちこれは安いサンダルを履いていた自分が「恥ずかしかった」ということなのでしょう。
この歌詞の女性は、自分に冷たくした彼のことをいつか見返したくて、どこにゆくにもちゃんと
着飾っていたのです。その日以外の日なら、彼女は素敵なサンダルを履いていたのでしょう。
自分のその日の、よりによってダサかった足元を 悲しく悔やむ、主人公の女心。

この気持ちを「さっぱりわからないわ」とおっしゃる女性は、きっと少ないんじゃないかな。


「女心」か。 はたまた「恥じらい」か。

ああ、あまり意識したことなかったけれど。 もしかすると そこなのかもしれない。 
ものへの敬意は、絶対。 そして・・・深層心理的には 自分への「恥じらい」。

わたしが本当にボロっこくなるまで服を着潰したり、靴をはき潰したり、
バッグを提げ潰したり お財布を使い潰したりできない理由って。

惚れた腫れたの女心なのではなくて・・・
見栄っ張りから派生するような そういう「恥じらい」じゃなくって・・・
もうすっかり大人である自分自身に恥ずかしい、という気持ち。
人生には限りがある、という気持ち。
死ぬまでおしゃれを楽しめたならいいけれど、それだっていつどうなることかわからない。

ならば、今。

今、女性として。
せっかくおしゃれを楽しめる状況にあるのなら、明日にも捨てるようなボロっこい服を着て過ごすのは、1日だってもったいない。 せっかくの人生がもったいない、というような気持ち。

貴重な人生なのだから、好きな服を 良い状態で 着ていたい。

これは、今の年齢になったから、そう感じるのかもしれないです。
若い頃は、命・人生にリミットがあるなんてこと、特に考えもしなかったですからね。
ずっと若いまま生きていられるような気持ちでいましたからね。

スニーカーはね、こないだ期せずして かかと引きちぎるまで履いちゃったけど、ね!(てへ)


あ、信じられないかもしれませんが、ここまでが「前置き」ですよ。 (長っ!)


    **********************************


お財布「兄弟船システム」で これまで暮らしてまいりました。







新しいお財布と入れ替えた後も、その方針でゆく予定でいます。 (多分!)←えっ!











小銭を直接入れないシステムも、続行いたします。








廃番も怖くない! EVAケースの予備を4枚。 結構丈夫なので、4枚で足りる試算(笑)




そうそう。 
この新しいお財布が 何故ゆえに わたしにとって「300点」なのか、のお話。
今のお財布との2カ所の違いは何? のお話を、今日は聞いてくださいますか ( ´▽`)?


まず その1!


ひとつ前の画像でも お分りいただけますように・・・  中が・・・・・


中が・・・・「黒い!」









ね! 今使っているお財布は、中が ベージュというか、革そのものの色。








汚さずキレイに使えている方だと思いますが・・・ ここ 黒かったら最強ですよね!


  ↓ こういったレザー小物であっても。 黒はやっぱり汚れにくくて安心なのです。





続いて、その2!!

ロゴが、本体の「裏側」にある!










ね!この通り。


開閉スナップのある側と、ない側。 どちら側を表向きに持っても・・・素敵なのです。

ロゴ側を外側にして斜めがけすれば・・・ 
自分の側からしか開けませんから、満員電車の中や夜間など、防犯上、より素晴らしいかも。



 ↓ こちらと ちょっと迷いました。こちらはちょっとわたしには小さいかな? と。







今のお財布とお別れする時は、お修理をした箇所が ちゃんと無事なうちに、価値のあるうちに
わたしは手放すつもりでいます。
そうでなかったら、次に手にしてくださる方に申し訳ないですから。 
使い始めてすぐに切れちゃった!! なんて、ね。 


手放す時にも「愛情」がある。そして「価値」がある。 ゴミじゃない。 ボロじゃない。


捨てる時の必需品といえば、市の指定の「ゴミ袋」です。
かつて、ものとの別れの景色は、だから、いつも最後は「ゴミ袋に詰め込まれた姿」だった。

たくさんのものを ごみ袋の中に放り込んで、捨てて、捨てて、捨ててきたから。


今の、こういう手放し方を。

きちんと手入れして送り出す手放し方を、余計に愛おしく感じられるのかもしれません。








                                    おわり





「しいたけ占い」のしいたけ.さん曰く・・・「恥じらい= 品の良さ」なのでは? と。
あああ、確かに。わたしは全然ダメですが、品のあるお方には「恥じらい」というのが
必ずそなわっておられる気がいたします。

↓ わたしが更新をお休みした日にもポチッとくださる400名ほどの読者さま。
  いつも、本当にありがとう ( ´▽`)ノ
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「謙虚」とか「品」は、一朝一夕で身につくものでは なかなかありませんね (;▽;)
小学校の時とかでも、幼くたってどこか品のある子っていました。 素敵で憧れていました。 

                        (すずひは「猿」でしたから。)

                        ( 猿に謝れ!!!!! )

                        ( 猿、ごめんなさい。)
 












最終更新日  2019.06.23 12:59:17

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