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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.08.25
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今、いちばん怖いものは? と尋ねられたら・・・ それは「転がってる蝉」です。

うちのベランダで逝くの、頼むやめて。   おはようございます。 すずひです。


 ************************************



身長が高くて良かった。

心のそこから そう思えたことは、人生において これまで本当に少なくて。


今日は、最後に「打ち明け話」もあります。 お楽しみに(笑)



 ****************** ← この線が便利で すこぶる気に入っている(笑)



相変わらず、テレビを見ないわたしなのですが、
             (テレビをお好きな方を否定する気持ちはありません)

今期のドラマの主人公(ヒロイン)は、
なぜか「自己肯定感の低い人」ばかりなのだ、と、とある雑記コラムで読みました。

ドラマのヒロインって、全13話とか14話とか、
視聴者から共感され、3ヶ月ほどの長きにわたって「応援され続けること」がとにかく重要で、
そこが視聴率とか支持率につながるのだと思いますが、

なんでもできちゃうポジティブおばけみたいな、強くて美人なヒロインへの憧れよりも、
そういう どこか自分に自信を持てなくて いつもしょんぼり悩んでいるような、
けれどそんな自分を変えたい「変わりたい!」と思っているような、そういう人への共感を感じやすい。そんな世の中に、今、社会全体が傾いているのかもしれません。

変わろうとする人を、応援したい、見守りたい、というような。

憧れちゃうような、悩みもなさそうな、強くて立派で完璧な人じゃなくって、
等身大の。 自分の悩みを代弁してくれるような。 
自分と同じように、何かにコンプレックスを抱えているような人。 未完成の人。

一方、雑誌のヒロイン、というか表紙を張るようなモデルさんには反対側が求められますね。
とにかく素敵であること。とにかくキラキラ。 全てが常にパーフェクト。
家事も、育児も、仕事も、ファッションも、お肌も、メイクも、ヘアスタイルも、人生も。
ネガティブで何もかもうまくゆかないタキマキさんとか、できれば見たくないのはなぜだろう。


現実ですと、「変わってゆこうとする人」の足を引っ張ろうとする人が 必ずいますね。
ドラマもそんな感じですか? 
となると。 そういう人物が存在する方が、やっぱり「面白い」ってことなのかな。
誰かがみんなから愛され、ただ応援されてるだけの ハートフルで ぬるいお話は、
はたから見てて「全然面白くもなんともない」に値する、ってことなのかも。

確かに。 それはそうかもしれない。 ドラマでも現実でも面白いのは・・・人間の闇ね(笑)










コンプレックスの話。


大人になってからは、ようやく少しずつ 嬉しく感じられるシーンも増えましたが、
小学生〜思春期。 大学生、そして社会人になってからも、
わたしは、自分の身長が 平均よりも高めなことが、ずっとずっと嫌でした。

理由はいろいろありますが。

とにかく、わたしにとって 何かと「不都合」が多かった。
どんなに他人から羨ましがられても、意味がわからなかったのです。 
背の高いことが、わたしはこんなに嫌なのに。 なんで誰もわかってくれないの? と。

そっか・・・嫌なんだね。 と 傾聴してくれる人はほとんどいなくて、
「なんで!?」「贅沢な悩みだよ!!」などど なぜか叱責されたりすることも多かったです。


しょぼーん (´;ω;`) の極み、です。


だんだん「もう、人に話すのはやめよう」と思った。 だって、わかってもらえないのだ。 



 **************************************



誰かから慰められても、それでもちっとも慰まらないコンプレックスってありますね。

読者さまにも、おありですか?

小柄な人から見たら、身長の高いことは、もしかしたら本当に羨ましいのかもしれない。
わたしがもしも男性だったなら、言葉通りに素直に受け取れたのかもしれない。


けれど。

昭和の頃ってね。 とにかく「小柄な女子」が 可愛かったのです。
小さきものこそが「可愛い」とされた。 アイドルは、みな、こぞって小さかった。
というか、わたしが憧れる「可愛い人の枠」の中にいる人は、当時、みんな158cm以下、だったのです。

わたしは 確か 小学校の卒業時点で すでに158cmくらいあって。

身体測定のたび、目を疑うほど すくすくと伸びてゆく身長に・・・ 絶望を感じていました。


こ、これは一体 どうしたことなのだ、と。   どうしたら止まるのだ!? と。







最近の服選びのポイントは「袖」。 トップスの似合う・似合わないって、袖次第な気が。






わたしが可愛くなかったのは、身長のせいだけでは決してないのですが、
そこが非常にズルいところで、全て「身長のせい」にしていたんでしょうね。 

身長のせいだけにしたかったんでしょうね。(性格その他は棚にあげて・笑)

この背さえなければ、という、逃げ道。

この背さえなければ わたしだって可愛いんだ! という、可能性の中に生きていた。


思春期って、そういうものです。 長い長い こじらせ思春期でした。 
        (おまえは今だにそうだろ!と、あれ? 聞こえてきますよ・笑)



 


わかるかな?バルーンスカートの裾みたいな袖。 ふっくらした、バルーン袖。 
美しい服は「裏側」も美しい。 服の仕立ての良さは・・・「裏側」で、ひと目でわかります。






誰かとお話ししていて。
ご自分のコンプレックス、と申しましょうか、ご自身が「劣等性」だと感じておられることを
滔々と打ち明けてくださることがあるんですけれど、

例えば、
自分はおしゃべりが苦手だから、お相手を楽しませることが全然できないんです、だとか。
のんびりしていて、周りから1テンポ遅れちゃうんです、だとか。
失敗ばかりして、すぐに落ち込んじゃうんで。暗いんです。  だとか。


それって、わたしから見たら 全て その方の「長所」に見えるんですよね。
あなたのそこが、とってもいいのに。  そこがわたしは好きなのに、って。
どうか無理に直そうとしたり、別人になろうとしたりしないで! って思っちゃう。

お相手を楽しませられない、なんて。
お笑いの芸人さんじゃないんだから、そんなこと気にすること一つもないのに。
常に他人を笑かす人になってどうするの? あなたは、こんなに「聞き上手」なのに、と。

わたしは 太陽みたいに やたらめったら明るい人が少し苦手だから、その暗さがいいのに。
あなたのその「ほどよい暗さ」に いつも救われているし、
一緒にいて、とても優しい「照度」で、まるで月明かりみたいに居心地がいいのに、と。


そういうのと、同じなのかな。

本人にとっては、なかなか好きになれない 自分自身の いろんな「嫌い」なところ。

別の人の目線から見たら、とても「良いところ」だったり、むしろ「魅力」だったりする。


それを。その人に「本当にそうかも」と思ってもらえるように伝えるのって、難しいですね。
向こうは そう簡単には信じようとしないし、どう言っても疑ってかかってくる。
嘘で褒めてるだけだ。 なぐさめてくれてるだけなんだ、って受け取られちゃう。

褒められても、なかなか素直になれない。
そんな優しいこと言って、内心では、陰ではバカにして笑ってるんだろ!って思っちゃう。 
わたし自身もまた、せっかくの「お褒め」を卑屈に受け取ろうとしてしまうところがある。

本当は、信じたいのに。 嬉しいのに。

いただいたその言葉を 何度も繰り返し思い出しては諳んじられるくらい、とても嬉しいのに。



結局。


自分で気付く、しか、ないのかもしれませんね。

自分の良いところ。 

決して劣等性でなのはなく、「持ち味」だったり、長所だったりするんだよ、ってこと。



  **************************************



新しい少数精鋭ワードローブの構築に向けて、ワンピースを もう1着 買いました。

今着ている3着のワンピースのうちの1枚が、
この頻度で着ること&直射日光に当たることで、やはり「色褪せ」の進み方がとても早くて。
来年の夏まで着ることが、ちょっと難しいかもしれない気がしてきたからです。

今年始めた「夏をワンピースだけで暮らすスタイル」は、絶好調です。

この「なにも考えなくていいシステム」が、すっかり気に入ってしまいました ( ´▽`)ノ



   *************************************



身長が高くて良かった、と、これほどまでに思えた服が、これまでにあっただろうか。


わたしの身長は「168cm」なのですが。


あとちょっとでも背が低かったりしたら、この服を着こなすことはできなかっただろう。


いわゆる「平均身長」くらいの方や、それよりも小柄なお方さまがお召しになれば、
確実に裾をひきずることになり、大幅なお直しが必要になるところだったであろう。





わたしは「HAUNT」で購入しました。
「HAUNT」を利用するのは、大草直子さんに心酔していたころ以来。久しぶりでした。





 ↑ 楽天さんにもありました。
 わたしはこのモデルさんよりも「10cm 」身長が高いイメージです。




ああ、ありがとう。 SOFIE D'HOORE(ソフィードール)。

こんなに長い丈のワンピースを作ってくれて。

SOFIE D'HOORE は、膝丈くらいのワンピースしか見たことなかったのですが、
こんな長いのも作っておられたんですね ヽ(;▽;)ノ




  ************************************




時に、服は。

「着る人に自信を与えてくれる」と言われますが。 
こういうこともそうなのかもしれないです。

コンプレックスが、コンプレックスでなくなる。 そんな服って、ものすごく 素敵だ。











ああ、身長が高くてよかった、と。 この身長だからこそ、これを着こなせるんだ、と。

歪んだ自己認識の「上書き」ができる。 着るたびに心のセラピーみたいになる、そんな服。



自分の身長を、自分で愛せること。


これが、本当に 難しかった。


この服を着た自分を とても「好きだ」と思える、そんな1着に出会うことができました。


また、後日改めて「少数精鋭ワードローブ」として お披露目、ご紹介させてくださいね。


また「黒」だよー (笑)






                   
                                    おわり







ぷくぷくの子供っぽい「手」や、硬いと思い込んでいた自分の「髪質」を、
大人になって、ようやく好きになることができました。「身長」も、そうなれたらいい。

 ↓ 更新をお休みした日にも、たくさんの「きたよ」を ありがとう ( ´▽`)ノ
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今頃好きになっても、もう遅いのかもしれませんが、一生嫌いなままよりも、ずっといいです。
わたしね、打ち明けるとね、自分の「笑顔」も実は好きじゃないの。目が笑わないとこが(笑)

これも 好きになれたら、いい・・・ というより、いつか、目が笑えたら、いい(笑々)
















最終更新日  2019.08.25 11:54:36

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