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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.10.17
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カテゴリ:ミニマルに暮らす
他人に左右されない、自分の「芯」を持っている人って、とても素敵です。

けれど、きっと、どなたさまも初めからそうだったのではなく、
誰かを目標にしたり、目指したり、時に模倣したりしながら「影響を受ける」時期を超えて、

ある段階から「独り立ち」するのでありましょう。



「ある友人は僕には影響力があると言うが、
              僕の本当の力は影響されないことにある。」
                      #カニエ・ウェスト氏の言葉




影響を受けないことが、影響力。  か。

誰からも影響を受けないところまで強くなったときに初めて、誰かに「影響」を与えることができるのかもしれません。 本当に、そうだと思う。


影響されっぱなしの人に会うことがありますが、見ていると、大丈夫かな、と心配になります。

本当に好きなことがわからない。 本当に好きな服や似合う服がわからない。

本当は何がやりたいのかも、わからない。 自分のしていることに自信を持てない。

わからない わからない  わからない。   しんんどくて、不安だろううな、と。


あ、これ まんま 物を捨てる前のわたしのことだわ Σ(゚д゚lll) !!!!






シャツ(C)+スカート(E)+ニット(F)
ちょっとだけ、「白」を加えます。 挟みます。  この「白」がないと・・・






街で、雑誌で、ネットで。
服や靴、食器やインテリアばかり見ていたころは、受け取る情報量があまりにも多すぎて、
わたしの中に もともとちゃんとあったはずの「選ぶ」という機能は、
日に日に失われ、衰えてゆくばかりでした。

どんどん自力で選べなくなって、物欲がコントロールできなくなって、判断力もおかしくなって。

ネットでお買い物しようとしただけで、ぐったり疲れてしまいました、ということってありませんか?


ああ、もう何が何だかわからなくなってきた!何が欲しいのかわからん!! みたいな、ね。



ものすごく買っていた頃。  買うことをやめ、捨てに狂った頃。


これは どちらも たいそう「偏った状態」で。


偏らない、自然な「中間」であることの、簡単なようで 難しいことったら。

強い時もある。 弱い時もある。  やはり「中間」がいい。

やりすぎることもある。 やり足らなさ過ぎることもある。 だったら「中間」がいい。


捨て過ぎる時期もあった。 捨てなさ過ぎる時期もあった。 


振り返れば、中間が・・・  今が、 いちばん、 いい。







スカート(E) + ニット(F) のみ。
ミニマルに偏り過ぎた、ただただつまらない格好になります。 シンプルが過ぎる。





アリストテレスも、パスカルも、お釈迦さまも、孔子も、そのまた お弟子も、
みんなみんな、様々なご経験や研究や、人生の果てに、
最後に、どの偉人さまも、その手の「中間推し」のお言葉を、残されておられるらしい。  


人間の行為や感情を最も良い状態に保つのは「中間であること」が大切、とか。
心と肉体、すべての健康において「中間」であることこそが最善なのですよ、とか。
中間 すなわち「偏らないこと」は、ずばりそのまま「執着しないこと」になりうるのですよ、とか。


中間であろうとして それを意識して頑張りすぎたり、逆に力を出し惜しみするのではなく、
「自然の流れの中で、ほどほどの中間であることが、最善で、美徳なのです。」と。


それが結局は いちばん「幸せ」なのですよ、と。


悟るということは、こういうことなのかもしれない。

ぬるい話でしょうか。いいえ、この歳になってみますと、なかなかじんわりと染み入る話です。


中間でいいよ、普通でいいよ、とは。  先生も、親も、あまり言ってはくれないものです。

中間であることを「平凡」とか「凡庸」とか そんな風に感じるからなのかもしれません。



中間って、ふつうって、とても素晴らしいよ。  


世間には、それを容赦しないような風潮があるのは、なぜなんだろう。








コート(K)。黒が大好きですが、全身真っ黒では、いくら好きでもちょっと偏りが過ぎますね。

        ※ 2019・最新の少数精鋭ワードローブの一覧はこちらです →




  *************************************




すごく太ってしまっている芸能人チームと、すごく痩せている芸能人チームのバトル、
「論争」みたいなものを、たまたまテレビで目にしたことがあるのですが、
すごい罵倒し合うんですよね、お互いの体型を。


「デブは絶対に嫌だ!!」  「いいやガリガリよりはマシだ!!」 と。


互いに真剣で、すごい敵意と剣幕で、
それぞれの名誉と威厳をかけた熱い言い分は、確かに真っ当なところもあるのだけれど・・・



「普通体型」という存在の概念が、両者揃って、抜け落ちている。


 両者とも、「中間」を、忘れてる。








コート(K)+スカート(D)で、ほんのちょっと「白黒」を覗かせましょう。 
白でも黒でもない「ボーダー柄」って・・・そう思うと、究極の「中間」だね! 平和!

↓「スタッズ」の黒×シルバーは、ボーダーと同じようなアクセントになりますね ( ´▽`)






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ものすごく食べ物にこだわった暮らしをしている方の中には、
ジャンクフードばかり食べている人や、家族や子供に与えている人のことをひどく侮蔑したり、
目の敵にする方もいらっしゃるけれど、

「ふつうの食生活」というのも、ある。 というか、それが多分、世の中にほとんどなはず。

自然食や添加物云々には無頓着であっても、とてもお元気で長生きをなさる方もたくさんある。


気にしすぎず、気にしなさ過ぎず、の、ちょうどいい「中間」の。


その方の暮らしに、体に合った、「ほどほどの食事」を、きっと なさったんだと思う。


それって、幸せだな。   ほどほどって、最高だな。







おとーさんとのランチの帰り道。 見上げた青空と、金木犀。 なんていい香りなんだろう。






いつだったかな。



もっとああなれ、こうなれ、もっとここを伸ばせ!って 懇談会で、担任の先生から言われて、


帰り道に。


「そのままでいいと、お母さんは、思うよ」 ( ´▽`)

「先生はああ仰ったけれど、あなたは、そのままで、とても素晴らしいと、お母さんは、思う」


と 言えたことがある。  並んで歩く、身長を追い越された お子に。





そのままでいい。






思わずこぼれたこの言葉は。 もしかすると、これは、わたしが。


いちばんわたしが。 誰かから言ってもらいたかった言葉、だったのかもしれないな。







                                    おわり






今日も読みにいらしてくださって、ありがとう。 

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最終更新日  2019.10.17 20:40:04

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