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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.10.20
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前回の日記には。 

それはないわ、このミニはないわ、との思いの丈のポチッとを、本当にありがとう(笑)!!
すごいたくさんだったから、ほんと、あれは、わたしが悪い。 悪かった!!
あんなミニ穿いたこと、お見せしたこと、全世界に謝りたい。

どうしてあんな格好をしたんだっけ・・・と、8年前の心境をよくよく思い出しますと、
当時好きだったスタイリストさんを、真似たんですよ。

そのスタイリストさんはその時30代の後半、まもなくして40歳というお方で。

年齢的な近さもあり、とても信頼を寄せていて・・・その方を、盲目的に信じ、真似た。



 *************************************



あのミニスカートの写真を持ってしても、ね。

「ひざ下長くていいね!」なんて、優しいことを、お友達は言ってくれたのです。
なんとかして、あれを「良い」ように、「悪くないもの」のように言ってくれるのです。

それを、真に受けてはいけない。

多くの場合、お友達は(そして店員さんは) 本当のことを言ってはくれない。

わたしの気分を害さないような、
傷つけないような、嬉しがらせてくれそうなことを、気を遣って、言ってくれるのです。

ズケズケ言い合える関係性を築いておられる場合はまた別なのでしょうけれど、
面と向かって本当のことを、「否定的なこと」を告げるのは、多くの場合、なかなか勇気がいるものです。


お料理なら「まずい」とか、服なら「似合わない」とか、お前の話はつまらない! とか。



ふつうは言わないし・・・   言えない。





「似合わないよ」と言ってくれて、ありがとう。 あのとき、踏ん切りがつきました。



 ***************************************



「きらきらひかる」という深津絵里ちゃん主演のドラマが当時大好きで。
そこに監察医の一人として御出演されていた小林聡美さんが、
このヴィトンのバッグを、いつも白衣の上から斜めがけしていて。








それがすごく可愛くて、真似た。 欲しくなって、すぐに買って、真似をしました。

けれど、このバッグはジッパーの動きが硬く、次第に開閉するたびイライラしてきて、
しばらくは「もったいないから」と握りしめておりましたが・・・のちに、売却しました。



雅姫さんを、真似ました。 大好きだったのです。  
LEEの紙面に雅姫さんが登場するたび 嬉しくて嬉しくて、
ファッションを、インテリアを、お料理を、隅から隅まで観察し、ファイリングしていました。

 ↓ ハグオーワー 20周年 おめでとうございます  ヽ(*゚▽゚*)ノ







RISAKOのような帽子をかぶり、ハグオーワーのようなベルメゾンを着る。







本当に欲しいものを買わず、手の届きやすい「なんちゃって的」な、「そのようなもの」を
片っ端からどんどん買う。
つかの間満足するのだけれど・・・すぐに嫌になる。 そんなことを繰り返しまくった頃。




マキシが流行れば、それもすぐ買う。この白いマキシはZARAかな? もう忘れてしまった。






ナチュラルファッションから抜けたくて、けれどその代わりに何を着たらいいのかわからなくて、雑誌「STORY」や「マリソル」を頼りました。 登場するモデルさんの格好を真似ました。 

ZARA や、PLST(プラステ)などで服を探すことが多くなりました。

モデルさんたちは、本当にどんな格好をなさってもお似合いで、良いものをお召しになっていて。
もちろん時々は「プチプラ」を上手に組み合わせたりもなさっているんだけれど、
それは妥協して、ケチってそうしているのではなく、良いもの知った上で、敢えて外している。

真似して飛びついて 手っ取り早く いくつかのアイテムをプチプラで済まそうとするわたしのそれとは、同じ「プチプラミックス」であっても、天と地ほども異質なものだったのでした。



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「この格好は、かーちゃんには似合わないと思うよ。」

おとーさんは、言ってくれた。 

お出かけの間ではなく、帰ってきて、写真を現像し、アルバムに貼って、それを見ているときに。


お出かけの最中に。 これを着ているときに言われたら、とても傷ついたかもしれない。
機嫌を損ね、怒り出したかもしれない。怒ったかと思ったら、泣きだしたかもしれない(笑)
お出かけが、とてもつまらないものになったかもしれない。

楽しかった写真を見ながら(健康の道、という足つぼの小石の道を悶絶の表情で歩いている)

ああ、本当だな、って、素直に思えた。 

素直というのはちょっと嘘で、やっぱり少しは傷ついたし悲しかったんだけれど・・・


「やっぱりな」 って、そう思ったんです。



真似ばっかりして。 こんなんじゃ、どこに向かっているのだか分かりゃしない。


このままでは、本当にダメだ。 自分でも、ようやく、そう感じ始めていた頃だったのです。



 ****************************************


ファッション誌の真似ばかりしていました。


年齢的な近さもあり、盲目的な信頼を寄せていた、冒頭の、そのスタイリストさんは。

近いのは「年齢」だけ、で。

そのスタイリストさんは とても小柄(153cmくらいだと思う)で、
バンビのように細く、華奢で、お顔も小さくていらっしゃって、バレリーナみたいな方。

それを真似ていいはずがないのです。
ミラノやNYのスナップを真似てはいけないことくらいはわかるんですけれど、ね。

真似るなら。 せめて自分と同じような身長・スタイル・肉付きの人、を真似ないと。

思っていたのと全く違うものが仕上がる。

「似合わない」以前の問題で。  学ぶ相手を、そもそも間違っている。


そういうこともわからないまま、迷走に迷走を重ねた。


可愛いな、素敵だな、と思う格好を見つけるたびに、飛びついて、
真似て、真似て、真似てしまったあのころ。


公開処刑、第二弾、でした。


  **************************************



真似て、真似て、真似て・・・ 玉砕して わかったことは。

真似ているだけでは、成長はできない、ということ。 真似ごとに終始し、虚しいだけなこと。
こっちがダメなら、じゃあ次はこっち! というように、次に真似る人を探すばかりで、
「自分で考えること」「自分らしさ」には たどり着けなかった、ということ。

ファッションも。 ライフスタイルも。

誰かに憧れては、すぐに影響を受けては、上っ面だけを、真似た。

中身が全く伴わないまま、真似して、真似して、いろんなものを 買った。


 *************************************


ずっと昔。 

わたしと会って、次に会うと 全くおなじバッグを持っていたり、そっくりな服を着ていたりする人がいました。

うちにお招きして、次の週くらいにお宅にお邪魔すると、
どこかで見たような、というよりは、ウチとそっくりなディスプレイスペースが彼女のお宅のリビングに出現してしまっていることもあって、

あらま、同じ食器や雑貨を買ってしまったのか、と。

いやはや、影響を受けやすい人というのは、こういうことをしちゃうのか、と怖かったんだけれど・・・

ちょっと嬉しいような、でも怖いような、なんとも言えない「嫌な」気持ちになったんだけれど。


わたしも まったく 同じだ。


「同じ」だから。 


同じ要素を相手の中にみて、そこを「嫌だ」と感じた。


彼女のことを嫌なのではなく、自分のそういうところを嫌だと感じていた、ということ。


一見「嫌」と感じることって、
多くの場合、隠された大きな意味があったり、その人の人生を「良い方向に」変えてくれるきっかけだったり、気づきなさい!という何かだったりする。


それをわたしに知らせてくれるための、わかりやすく「嫌がらせて」くれるための・・・

彼女は、神さまが用意してくれたわたし自身の「合わせ鏡」だったのかもしれない。

ありがたい、ありがたい、感謝すべき「鏡の存在」だったんだな。



あの時 出会えて、よかったな。  気づくことができて、よかったな。



そして、振り返って思ったこと、もう一つ。 



わたしは、昔は「アウトドア」を頑張った。 紫外線に耐え、本当に よく頑張った!!!






                                      おわり







この「家族分のヘルメット」を備えることは、東日本の震災をご経験されたゆるりまいさんからの影響でした。

↓ 公開処刑をご覧くださってありがとう。ウサギも御礼を申し上げております。
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こんな影響なら、どうか広がって欲しいと心から思うのです。
たとえ出番が 一度もなかったとしても。





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最終更新日  2019.11.08 23:17:28
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