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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.12.09
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カテゴリ:すずひの本
わたしには。


この1年で とてもよくわかったことがある。


わたしは。


わたしのこのブログを 楽しみにしてくださって、


嬉しい時には、まるでご自分のことのように一緒に喜んでくださって、
悲しい時には、すずひ頑張れ! 負けるな! 応援してるよ!と 励ましてくださって、

そういう優しい読者さまに、このブログをいつも支えていただけていて、

そんな読者さま「だけ」に向けて、
わたしの日記を、わたしの思いを、優しい言葉だけを、心を込めて発信したいのに。


わたしは 実に弱く情けない人間で。


わたしを嫌っているだろう人のことを いつもどこか意識してしまう。
うち消そう、打ち消すんだ! と思っている時点で すでに打ち消せてはおらず(笑)

もう、わたしは。 

わたしはこういう人間なのだ、と、達観するに至りました。


わたしの弱さ、というか 情けなさ、というか・・・ これはもう「今生の宿命」。  

きっと誰もがそれぞれに、それぞれの人生、生きる場所において、

なんらかの形で経験するであろう避けられぬ「課題」であり、「この世の仕組み」なのだろう。



人間だもの。




 **************************************



あのね。

今年の6月ごろ公開された 2019年の下半期の「しいたけ.占い」でね。
 (占い信じない派だったYASUKOさん、しいたけ.占いに興味を持ってくださって嬉しい!)
                         
2019年下半期の水瓶座の一番のラッキーな月は「12月」です、って占ってあったの。

それって、まさしく今のこと、ですよ。  12月。

12月 LUCKY星!! 『繋がってゆく』  ってなってました。

自分がベストを尽くして取った点数は、100点もあれば、20点もある。
でも、それはいつも次に活かしていくためにある。
一匹狼になることも必要だけど、理解し合おうとすることも大切、という感覚を 
あなたは持ち続けましたね。
今年の水瓶座はどこか「本当にこれで良かったのかな」と思ってしまうこともある
けれど・・・ 顔を上げてください。

あなたは「自分を誇って良い奮闘」をちゃんとしてきましたよ、って。



「誇って良い奮闘」って・・・・ (;_;) 何のことだろ?

もしかして、これのことだったのかな (;_;)

2019年の12月の「繋がってゆく」。 しいたけ.さんがおっしゃっていたのは。  







この封筒がポストに届くと、いまだに とてもどきどきしてしまいます。







今年の初め 2019年1月17日に出版させていただいた わたしの本

「1日1捨 ミニマルな暮らしが続く理由」 は、

このたび、海外の出版社から、「翻訳版の申し込み」をいただけたのだそうです。

中国で出版される予定でのライセンス契約を締結するにあたっての報告書が届きました。


わあ・・・こんなことが。 本当に このわたしの身に 起ころうとしているの?  


夢みたいだ。


なんか、な、なんか、もう・・・あの、 に、にっ・・・ 你好(ニーハオ) (;_;)ノ




 












SNSの時代に 本を出版させていただくということ。


あらゆるところに「レビュー」がつく世の中です。


わたしは、実はあまり 書籍の「レビュー」というのは読まないタイプの人間なのですが、
それでも、何かを買おうとするとき、たまにちょっと気になって見てみると・・・

なんかもう、無法地帯みたいに、戦場みたいになってることがありますね。

「これから買おうか迷っている人に自分の感じたことを伝えよう」というよりも、
「不満をぶちまけたい!」の怒りや・・・ 勢いやら、熱量の方が、すごいです。

冷静を装いながら悪口言ってる人。 また、わかりやすく激昂なさってる人。

勢いに任せて思わずぶちまけてしまったのかな、というようなものもあれば、
積年の恨みをここで晴らす!今こそ恥をかかせてやろう!みたいな執念を感じるものも。

なんかもう、本の内容とはもはや関係ないところでの、負のエネルギー炸裂の「レビュー」。

本は、本であって、文章であって「表現」なのであって、
使い勝手や性能やコスパを問われるような「もの」ではないはずなのだけれど、


著者の世界観を形にした「書物」という商品が、
コーヒーメーカーや猫のトイレと何の変わりもなく星の数で簡単に評価されたり、
ひどい暴言受けることには・・・なんともいえない やるせなさ を 感じる。

と。

そうおっしゃっておられたとある作家さんのコラムには・・・ 思わず息をのみました。


匿名のアカウントから ほとんど暴言、人格否定とも言える様な言葉を浴びせられ、
著者としては 真剣な読者から寄せられた指摘には真摯に向き合わなくてはならないと思うが、
しかし、これらを「発散手段」にしているような人々の暴言にまで、
書物の著者は、耐えなければならないのだろうか。



その点にはただ深い疑問しか感じない、と。


本を書くこと自体よりも そこの方が精神的に良くない、と。
プロの作家さんでも、そうなんだ。 慣れたり、平気になる種類のものではないんだ。
一生懸命に書いたものなら・・・ なおさら です。

プロの作家さんであっても、次の本を書くことが嫌になるって。 

傷つく自分は弱くて大嫌い、情けない、もっと強くなりたいよ・・・

どんなことも跳ね返せる自分になりたいよ・・・ と いつも いつも 思っていたけれど

百戦錬磨のプロの方だって、そんな風に感じることなのなら・・・

そうか、わたしが弱いのではなく。


この痛みは、血の通った心を持っている証拠、なのかな。


まともな心を持つ人間であるなら・・・ 無理もないこと、なのかな。



そう思ったら。



この気持ちを切り離そうと足掻くことは もうしない。 この気持ちごと、生きていこう。


それが わたしという人間なのだから。 わたしが、わたしである「証」。


そうか、それでいい。  わたしがどう生きるかは、わたしが決める。



そう思ったの。













去年のちょうど今頃。

最後のゲラの校正に明け暮れ、時間が足らなくて、目を真っ赤にして、一生懸命でした。
これを頑張ったら、これを頑張ったら、旅に出よう。 旅に出るんだ。

だからわたし頑張れ! 今は休むことは考えまい!! 死ぬ気で締め切り守れ!!!!

そう自分に言い聞かせて。 くじけそうになる自分に「約束」して。

そんな想いのこもった「ゲラ」を乗せたヤマト運輸のトラックを・・・
角を曲がるまで祈るような気持ちで見送ったのは、同じ体感の季節なこともあり、

本当に まるで昨日のことのようなのです。

自分がベストを尽くして取った点数は100点もあれば、20点もある。 0点だってある。

本当に、その通りですね。

どんな点数でも、一生懸命やった、かけがえのない宝物のようなこの気持ち。


あの時やりきったという自分。 あそこで耐えたという自分。
やり遂げた、逃げなかったという履歴からくる自信。

これは 生涯 誰にも奪えない。     為末 大さん




わたしはアスリートではないけれど。   これは本当のことなのだと 知った。












こんなお話がいただけたのは。 こんなことが起ころうとしているのは。

この本を、日本でお手に取ってくださった、日本の読者さまのおかげです。

漢字のタイトルにしていただいたこと、よかったなあ、って、今、改めて思う。

一番伝えたいことが変わってしまわないような気がして。



 ***************************************



「繋がってゆく」って、なんのことなんだろう、って思ってた。

こんな「つながり嫌い」のわたしが、いったい今更何に繋がってゆくっていうの? と。


一生懸命に頑張ったことが、こんな出来事に「繋がり」ました。


そして、読者さまとの繋がり。 ここで築いてきたもの。

繋がることは怖いこと、とばかり思っていたわたしは・・・ 間違っていました。

繋がることの喜びを教えてくださったのは、読者さまです。

毎日ここを訪れてくださる、おひとりおひとりの あなた。



とても大切なことを、わたしに教えてくださったこと、心から、ありがとう。



わたしを支えてくださった 力になってくださった すべての方に。


少しでも わたしなりの「恩返し」ができたなら・・・ 嬉しいです。








                                     すずひ







読者のみなさま。 ありがとう。

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すずひ、読んだよ、と 今日も繋がってくれて、ありがとう。













最終更新日  2019.12.09 16:24:18



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