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テーマ:暮らしを楽しむ(405049)
カテゴリ:ミニマルに暮らす
「こんな時でも、みなさん、おしゃれ心を忘れずにいましょうねー!」
そんなことを申し上げたいのではないのです。 発信の意図はそんなところにはない、ということを、 どうしたら伝わるだろうか、と 悩みながら 悩みながら、書いています。 ************************************** 今、美容院に行こうかどうしようかと迷っている方がいらしたとして。 迷いながら、たまたまわたしのブログを読んでくださったとしたなら、 そのかたを 止めたい。 止められるかも知れない。 そう願って、この日記を書いています。 髪が伸びて、伸びて伸びて伸びてしまって、どうにも収拾がつかなくなったとしても。 「帽子」があれば、隠すことができる。 ![]() わたしには「帽子に隠れて生きていた時期」というのがあるのです。 ずっとずっと昔の日記にも、少しだけ書いた記憶があります。 謎のめまいに襲われて、 なかなか外出がままならなくなり、長時間の一人での外出が怖くなり、 丸1年以上美容院に行けなかったことが、わたしにはありました。 40代のはじめ頃のことでした。 伸びきってバサバサの髪になってしまったわたしの 心の支えは「帽子」でした。 帽子があれば、髪を隠すことができる。 前髪を上げてしまって、毛先さえそれらしくどうにかすれば、ちゃんと見える。 それを思い出したのです。 ![]() あの時と、かぶる理由は異なりますが。 だたそれだけのことが、「髪ボサボサのままの自分」や、 美容院に行けない時期の心を、とてもを支えてくたことを思い出したのです。 帽子があってくれるだけで、「安心」だった。 美容院に行けないストレスを救ってくれた。 ************************************** 今、ちょうど美容院にすごく行きたい時期に差し掛かっていたとして。 他でもない わたし自身が まさにそうなのですが。 福岡で発生したクラスターの報道で、 どうするべきか、と 迷っておられる方が、 もしかしたらいらっしゃるのかも知れない。 行きたいけれど、なんだかちょっと怖いなあ。と。 だったら、どうか。 どうか行かないでほしい。 そう伝えたい。 こんなことを言ったら、 美容院の人に恨まれてしまうのかも知れない。 けれど、今は、今だけは。 あなたのために。 美容師さんやスタッフさんのために。 みんなのために。 ![]() そうか、確かに帽子があれば、 もうちょっとこのままでも、秋くらいまでカットしなくても大丈夫かもしれない。 そう思って、どうか今は思い留まってほしい。 堪えてほしい、と、思った。 わたしは今日も「大五郎」だ。 帽子は、大五郎を隠すこともできる。 嬉しく出かけて行って、どこかでお茶をするために脱ぐ、ということも、 この夏は、きっと叶わないだろう。 かぶったままでかけ、かぶったまま帰ってくる。 スーパーとか、ドラッグストアとか、健康のために近所を歩く、とか。 そういう外出しか、わたしには、ないだろう。 わたしが大五郎であることは、 だから、わたしと、家族(と読者さま)しか、知らない。 ![]() 選ぶ帽子は、とにかく「覆う」面責の大きいものにしようと思いました。 ドクター中松?さんの開発なさった、 顔全体を覆ってしまう、まるでサンバイザーみたいなフェイスシールド的なマスクが、 コロナの対策に実はとてもいいのだというニュースを見て、 つばのなるだけ大きな帽子を深くかぶり、 さらにマスクをすることで、 少しだけ似たようなの効果を期待できるのではないか、と。 たとえ樹脂でなくとも、 頭および顔面を覆い隠すことには意味があるのではないか、と ドクターすず松は、勝手に想像を膨らませたのです。 しっかり被れば、アゴしか見えないのが この帽子です。 *************************************** ウイルス防御をしながら、 紫外線を同時に防ぎながら、 ボサボサに伸びてゆく髪も隠す。 美容院で使うはずだったお金で、わたしは「帽子」を買いました。 ************************************** 読者さんに、感染してもらいたくない。 美容院に行こうと思っていたけれど、思い止まろう。 その代わりに「帽子」を持つことも、 それもひとつの考え方かもしれない。 美容院は、今は自分のために、 そしてみんなのために、我慢しよう。 今日は、うちで過ごそう。 そう思ってくださる方が、 もしかしたら1人でもいてくださったなら。 そう願って、書いています。 ![]() 写真もたくさん撮りました。 鬱々とした気持ちでの「我慢」ではなくて、 自粛中だけれど、少しでも元気だしてこ! 帽子も楽しそう! って、そう思っていただけるように。 そういう気持ちになっていただけるような写真を、心を込めて撮ろう。 そう思いました。 ************************************** どんな風にを思われるかな、なんて気にしていたら、 こんな日記を書くことはできません。 どう思われてもいい。 発信の意図を、思いを、 ちゃんと汲んでくださる方だけに届いてくれたら、それでいい。 わたしの読者さんは、そういう人ばかりだ。 意図を読み取ってくださる「感性」と「素養」をお持ちの素敵な方ばかりだ。 そういう読者さまのことしか、今はもう、わたしは考えていません。 何かを発信してわたしがどう思われるか、なんてこと、 今 世界中で闘っている方々のご心労に比べたら、まるでとるに足らないこと。 だから。 わたしは、わたしの思いを発信する。 美容院に、今だけは、どうか行かないで。 大好きなサロンに行ける日は、きっとまたやってくる。 その時は、マスクなしで行けるのかもしれない。 「うわー、伸びちゃいましたねー」なんて、楽しくお話しできるのかもしれない。 顧客からちゃんと愛されているサロンなら、 ずっと待っていたお客さんからの予約がいっぱいで、 3ヶ月待ち、半年待ちとかに、きっとなっちゃうのかもしれない。 わたしは待とうと思います。 何ヶ月先になっても。 その美容院が、好きだから。 わたしだけでなく、多くの方が、きっとそうなのではないかな、と思う。 好きな美容院って、そうそう変われるものではないでしょう? そのお店を好きならば。 愛していたら。 お客さんは、離れない。 美容院だけに限らず、 飲食店でも、アパレルでも、カフェでも、きっとその「愛」は、同じなのだと思う。 お客さんを、どうか信じてみてほしい。 美容院に行くことを反対するだけでは、説得力がない。 行けない間だけ、帽子はどうかな? という わたしなりの打開策。 髪がたとえどんなことになっても、この先、きっとあなたを助けてくれる。 そうお伝えしたかった。 こんな時でも、みなさん、おしゃれ心を忘れずにいましょうねー! そんなことを申し上げたいのではないのです。 あなたに、生きていてほしい。 今はどうか、何か理由をつけて出かけたい気持ちをこらえて、家にいてほしい。 そう願って、書きました。 どうか、わかってください。 おわり お読みくださって、ありがとう。 にほんブログ村 どうか、家にいてほしい。 どうか、感染しないでいてほしい。 読者さま、ご家族みなさん心を合わせて。 ご家族の誰ひとりとして欠けることなく・・・ どうか、みんな、元気でいてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.13 09:54:25
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