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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2020.05.22
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今日は、昨日のお話のちょっと続きです。


どうしてわたしはあんなにプチプラ買ってしまったんだろうなあ。

そんでもって、どうして今はこうしてやめることができたんだろうなあ、と。


しみじみ考えてみたのです。







黒いワンピースをまとめて洗っている日は、ハンガーラックがこんな感じ。 いい感じ!(笑)




 **************************************




可愛い価格。 プチなプライス。
昔は「プチプラ」を。 
可愛い服をお安い価格で買えることを、とても「嬉しい」と思っていました。

お財布のお金をそんなに減らすことなく買えた、という
お得感と、安堵と。 節約した感じ。 

家計に迷惑かけなかったわたしエライぞ!みたいな。

確かに嬉しかったんだけれど、

今思えば、嬉しかったのは「買った瞬間だけ」だ。 

安く買えた!という、あの瞬間。


刹那の恋、だ。


セールで衝動買いしてしまったときも、たいていはこんな感じだ。


「刹那の恋」は とても刺激的ですが・・・


たいていは傷ついて、あっさり終わる(笑)



 **************************************



「毎日嬉しい。」 
「着るたび嬉しい。」  
「洗うたびに嬉しい。」 
「たたむたびに嬉しい。」
「眠るたびに嬉しい。」

そういう、買ったあとからずっと共にする、
自分の毎日の生活における満足度。


ただそこにあるだけで、嬉しいという、この気持ち。

大切にしたい気持ち。

責任もって守りたい気持ち。


これは・・・恋じゃなくて「愛」なのかな?



 **************************************:



ものを選んだり買う時に


「長く愛せるものを」と、よく言われますね。

「長く恋するものを」とは言わないのです。


プチプラは、わたしにとって、おそらく「恋」だった。

責任も少なくて、気がラクで、ただただ楽しい。 若気の至り。


一方。

勇気を出して買う。出費という痛みを実感する。
本当に欲しいものを持つことに対するこの思いは「愛」なのかもしれない。

痛みや責任を伴う。愛を持ち続けることは、簡単なことではない。


自分の持ち物を「愛する」ということ。



 







大切な服の管理には、なんとなく「責任」を感じます。

これらを大切にするぞ!という決心。

どうでも良くないものを持ってしまったぞ、という・・・

嬉しいんだけれど、ちょっとだけ「重い」気持ち。



*****************************************



そうだ、この「重さ」だ。


軽い気持ちで何でもかんでも買ってしまっていた頃には、これがわからなかった。


この「重さ」を背負うのが面倒くさくて、わたしは。
服に対して責任を持つのが嫌で、
プチプラに逃げていたのかもしれない。


ちぢんでもいい。 汚れてもいい。  別にどうなってもいい。


そういう服を着ていることが・・・ 楽だった。



 *****************************************



そういう時期もあって然りと思う。


そうでなければ暮らせない時期が、わたしにももちろんありました。


お子の授乳期に「ボタンのない服だけで暮らす」なんて、できるはずもないですし、


走り回って砂まみれになって、
泥水かぶっても、どこかに引っ掛けて破いても、
こけて膝に穴が空いても平気な服ばかりが必要なときも、あった。



今は、もう、いらないのだ、というだけで。




 ***************************************



誤解を恐れずに申し上げるのなら。

「生活水準の変化」というのも大きいのかもしれない。


30代の生活水準と、(まもなく)50代の生活水準。


ただ単純に、そういうことなのかもしれない。


もしも、です。


もしも 30代の持ち物のままで50代を生きようとしたのなら、

それは、逆に難しいです。 

不都合なことだらけです。


不都合というか、もっと露骨に言えば・・・それでは「すごく変」なのです。


自分も、周りも、一緒に過ごす人も、どんどん大人の齢になってゆくのだから。



どんどん変わってゆくのだから。












結婚したばかりの20代。 ← ほとんど子供

子育てに全身全霊捧げた30代。← 日々をやりきることで精一杯

一段落したような中にも、実際にはもっとも複雑な苦悩の時期40代。← いまここ


おとーさんは、頑張った。

わたしも、頑張った。


わたしたち家族が、夫婦が、
「より良く暮らせるよう」に、力を合わせて頑張ってきた証。


それが今。


いまここ、なのかもしれない。



ついこないだまで小さかったお子は、秋には、「二十歳」になる。




 *****************************************



人生には。 

何が起こるかわからないですけれど。

今回のウイルスのことだって、想像だにできなかったことですけれど。


できることなら、叶うなら、
どんどん下がるんじゃなくて、下方修正じゃなくて、

どんなことが起ころうとも、だんだんと「上向き」の人生。

誰もが、きっと。 それを望んでる。



 *************************************



人は 人生のステージステージで、


着るものも、持つものも、選ぶものも、
必要なものの、ふさわしいものも、どんどん変わります。


50代、60代の自分が、何を持つのか、選んでゆくのか、とても楽しみです。

人生の幸せのピークは、1日でも後にある方が・・・ 楽しみ ( ´▽`)


華やかなセレブのような暮らしをしたいと思ったことは一度もないです。


掃除の行き届いた こじんまりとした住まいで。


なるだけ少ない持ち物で。


けれどその全てが、その年齢の自分にふさわしい「お気に入り」で。


そんな風に暮らしてゆけたら、


そんな贅沢なことってないですね (;_;)




 ***************************************


先が見えない今。


春の選抜も、夏の甲子園も、とうとう中止になってしまった。


卒業式や入学式ができなかったり、
できたとしても親御さんが参列できなかったり、
この夏はプールの授業がなかったり、文化祭や体育祭や修学旅行だって・・・

幼稚園のお子さんにも。
小学生にも、中学生にも、高校生にも、大学生にも。
どの年にお生まれになったお子さんにとっても、
できなかったことや、できなくなってしまいそうなことが、ある。


「2000年生まれ」の我が子。


2000年生まれの子たちは・・・「成人式」が。


もしかしたらできなくなるのかもしれないな、って ふと思います。



 *****************************************



どんなときも、より良く生きてゆこう。 この気持ちだ。



何が起こるかわからないのなら、なおさら、悔いのないように。



何が起こるかわからないからこそ、責任持って、


自分の人生を「愛して」。


そして持ち物も ちゃんと「愛して」。


1日1日を、上向きに、大切に生きてゆきたいですね。









                                     おわり








今日もお読みくださってありがとう。

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「今年20歳」のお子さんをお持ちの読者さま・・・ いてくださるのかな?

成人式は、果たしてどうなるのか・・・ 一緒に見守りましょうね (;_;)














最終更新日  2020.05.22 22:22:17



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