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ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2020.05.25
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カテゴリ:ミニマルに暮らす
緊急事態宣言が解除されてしまって、
なんだか戸惑ってしまっています、というようなお話を、
少し前にさせていただいたのですが。


あれからまた何日か経ちましたが。


まだ戸惑っています ヽ(;▽;)ノ
( 重症 )







ミニマリストらしからぬ在庫を確保している。廃番を恐れて。 このクロスを永遠に愛す。



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たとえばです。

豪雨であるとか、台風であるとか、であれば。

「過ぎ去りました」というのが一目瞭然なのですけれど、ね。

そうじゃないでしょう?

今までどおりに気をつけながら、
今までよりももう少しだけ積極的に外出をしていいのでしょうけれど、


なんか、まだ怖くてね ヽ(;▽;)ノ


というか、なんか、正直、

ホッとした途端・・・ いや、ホッとしたせいで? 

外出することが、億劫になっちゃった。










バスタオルがまっしろになったら、キッチンタオルの黄ばみが、たいそう露わになりました。
白いもの総入れ替えあるある(笑)



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食品の買い出しに行くのも、ドラッグストアにゆくのも、

「気をつけなければ!」
「最短の時間と行動でミスなく買い揃えなければ!」

という、
もはや「買い出し」というよりも
「ミッション」「任務遂行」のような
なみなみならぬ気合いでもって臨んでいたものだから・・・


なにげない感じで買い物に出かける、という感覚が 


まだ、戻ってこない。


というか、忘れちゃった ヽ(;▽;)ノ



わたしはどうしてこうなのか。


こう融通がきかないのか。







新旧を比べたら・・・ げ!この通り! 取り替えましょう、そうしましょう。



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新しい習慣が身についた、と。

ここはひとつ前向きに捉え直してみようか。

もともと食品の買い出しは週に1回でしたが、
そのほかに、ドラッグストアであるとか
ちょっとしたお出かけのついでであるとか、
ちょこちょこと外へ出かけては
何かを(主におやつ)を買ってしまうところがあった。

そういうことを、一切やめることができた「自粛」だった。


ならもう、このままでもいいじゃんね(笑)


「コロナ太り」なるものを今のところ回避できているのは、

その「新しい習慣」のおかげであるところが、おそらく大きい。


おやつを買いに出かけない習慣。


食品と一緒に調達できる紅はるかの「焼き芋」が本当に美味しくて、


クッキーとか、ケーキとか、以前ほど欲していない自分にふと気づく。


これを機に そういうのを断つ!なんてことは考えていませんが、


以前ほど食べなくても平気な感じになっているのは確かなのです。


芋さえあれば! みたいな、ね(笑)






カットして、玄関掃除に使ってからさよならです。 玄関掃除がしばらく楽しい!


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昨日、靴を修理に出すおとーさんと ともに、
ほんの一瞬だけショッピングモール的なところへ出向いたのですが、

元どおりの日曜日、とまではいかないまでも、
まあまあな人出が見られ、

ウイルスのことなんて一瞬忘れてしまいそうになるのだけれど、

全ての店舗に設置された飛沫防止のアクリル板や
お店の人とお客さんを隔てるビニールシートが、

わたしを現実に引き戻す。

あのビニールの隙間をくぐってまででも買いたいもの、
食べたいおやつは、わたしには、なかった。


買い物にまつわる一連の動作・・・

かごを持ったり、支払いに並んだり、
トレーを介して行われる乗せられたお金の受け渡しに手間取ったり、
銀行とか郵便局とかって、
もともとお金の受け渡しは「トレー方式」だったような気がするのだけれど、

ああ、スーパーやコンビニやカフェとかって、
どこでもいつもお金を「手渡し」してくれていたんだなあ、と ぼんやり思う。

ビニール越しの、少しゆがんで見える店員さんに「ありがとう」と言う。

こんな時にも働いてくれて、ありがとう、と心から思う。


買って帰ったものを さっと拭いたり、
ピッとして下さる際、お金を触った手でボトルの口を触っていたなあ、などと
意地悪や文句としてでなく「見た光景」として、思い出してしまう。
ボトルの口を洗ってから冷蔵庫に収めよう、と一手間かける。
自分の手洗いや、うがいはもちろん、
服を着替えることが必要と感じることもある。


何かを買いに行くと、帰ってくると、その度に色々と、とても疲れる。

そういう気持ちになってしまっている。

どうしても買わなければならないものに関しては、
その一連のことをする気力を維持できるのですが、
そこまでして買う必要のないものだったなら(例えばおやつ)、
それらをするよりも、
買わないほうがよっぽど楽ではないか!と気づいてしまって・・・



今に至る ( ;∀;)



外出の全てに、自粛前には不要だった種類の「気合い」が求められる。



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アタシもう無理かも。
前みたいな生活するの。




マツコデラックスさんの言葉は、

一見悲観的な言葉のようであって、


よくよく考えたら「幸せ」な気づき?赦し?なのかもしれない。


わたしは多分、「元どおり」には、もう、なれない。


元どおりになるのは嫌だ!とさえ むしろ思い始めている。


「ベネチアの運河にお魚が戻ってきた」とか、
「オーストラリアの街をカンガルーがとび跳ねている」とか、

大好きなブロガーさんの日記にほんわかしたあの気持ちは・・・

自粛生活の中で感じた、確かな「幸せ」、だったのです。






新品の気持ちよさ! で、今度はおとーさんのTシャツが黄ばんで見えてくる連鎖よ ( ;∀;)



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今は、まだ「リハビリ中」だ。

思っていたよりも早く戻ってきてしまった自由に、

わたしは、まだ、正直戸惑っている。

もっと自粛していられたのに〜 ( ;∀;)! というような、

無駄に残された「自粛体力」のようなものを・・・すごく持て余している。



変な人よね (´;Д;`)



自由には大きな責任が伴うでしょう? 


そして「自粛前」の自由と、新しい生活様式での「自由」は、
どうやら同じ「自由」ではないでしょう?



同じ日常が戻ってきたようでいて、

戻ってきたのは「かつてと同じ日常」ではない。


レジの店員さんとわたしを隔てる無機質なビニールシートが。アクリル板が。


この日常が決して「元どおり」ではないことを、無言で語りかける。


「1Q84」のように。


もしかしたら月が2つあるんじゃないか、と 

ふと、そんな気持ちになって・・・夜空を、ひとり、見上げてしまう。



月は、ひとつだ。



「新しい日常」のあり方を・・・ まだ、探りあぐねています。









                                    おわり







今日もお読みくださって、ありがとう。

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知らないうちに白砂糖中毒・甘いもの中毒みたいになっていたとすれば、
もしかしたら、自粛のおかげで少し抜けたのかもしれません。だとしたらすごいことです。
甘いものを食べたほうが、なんだか疲れるの。 自粛の前と、これは真逆ですよ!

ベネチアの運河にお魚が戻ってきたような・・・奇跡みたいな気持ちです。











最終更新日  2020.05.25 17:54:02



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