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しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。



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2020.08.21
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30代の前半の頃。


当時出逢ったお友達に言われた言葉で、

すごくうれしかったものがあります。



「遠くから見ると綺麗に見える」と 言われたのです(笑)



わたしはうれしかったんですけれど、

これは、わたしは褒められたのかな?

それとも悪口、なのかな?(笑)








遠くから見ると まだまだ新しく「綺麗な感じ」に見えるスカートも・・・・



 *************************************




そのお話には、そこへたどり着くまでの経緯がありまして、



彼女はその日、車を運転していたんですって。


そしたら、ずっと向こうから来る親子連れの歩行者が視野に入って、
なんかすごく綺麗な感じの人がこっちにくるなあ、と思ったんですって。


同じくらいの男の子の子どもを連れているようだ。
服装も親子でリンクしていて、なかなかいい感じ。


綺麗な人を見るのって、実はすごく嬉しいんですよ、女性でも。

わたしもそうです。 

街や電車やお店の店員さんや・・・

可愛い人や綺麗な人がいると、ついつい、じっと見惚れてしまう。







だから、向こうから来る親子と自分の車がだんだん近づいて、
よっしゃ美人が見られるぞ!とワクワクしながら運転して、


顔がはっきり見えるところまで近づいたら



「すずひちゃんだった!!」と。



で、なんだよ すずひじゃねえか! 期待さすなや!! と

たいそうがっかりした、というお話だったのです。


これは 褒められたのでしょうか? それとも侮辱ですか?(笑)







近くで見ると、生地の傷みは否めません。どんなに大切に着ていても、これが「服」なのです。




 **************************************



どんな美人なのかな!  (*゚▽゚*)ワクワク

子どもも可愛い感じだぞ! (*゚▽゚*)ワクワク2倍



めっちゃ楽しみにしてたのに それがよく知った「わたし」で。


近くで見たら、この程度の人で。(笑)


これは、わたしはもっと怒ったり抗議すべきところだったのでしょうか(笑々)




 *************************************



わたしは、その時、なんだかすごくうれしくて。

なぜならそれはわたしを貶す(けなす)ような言い方ではなく、

どちらかといえば「遠くから見て綺麗に見えた」ことを、

それはすごいことよ!という 評価? という感じだったから。






遠くから見ると、まだまだ可愛くて赤いピペリカムも。




 ***************************************



遠くから見たら「綺麗っぽい雰囲気があった」と。

実際はどうであろうと、
近くで見たらこの程度であろうと、
遠目で見たときには、
なんかすごく綺麗な感じの人に見えたんだって(笑)



お互いに、

ちょっとなにそれー、ひどくないー?

ぎゃははははー、違う、違う、褒めてるんだってばー! という

それは「笑い話」だったんですけど、

わたしはそのとき。

もう一生、そのスタンスで生きていきたい、とさえ 思いました。


うれしかったのです。



金輪際、もう誰ともつるまず。


いつも「遠く」に立っていようか、と (笑)







1週間飾っていました。 近くで見れば、もうこんなにシワシワなのです。  



 ***************************************



もうすぐ50歳です。


近くで見たら、どこもかしこも、わたしは50歳。


それを今は、とても「好き」というか、

もう決して若くないことが、どこか心地いい、というか。 


楽になった、というか。



近くで見たら、どこもかしこも50歳。


ならばせめて、遠くから見たときだけでも、なんとなく感じの良い人でありたい。


誰かのために、ではなく 


それは自分のために。



30代の頃にいただいた称号「遠くから見ると美人」を。


これからの人生にこそ、そうであれるように。 と。


とっても懐かしく、なんだか可笑しく、思い出すのです。


近寄っても美人だ! は、とても最強なことですが、


もう叶わないことは潔くあきらめて、


遠くから。


ですから「姿勢」とか、「歩き方」とか、「雰囲気」とか、そういうこと。


イライラしてる人って、遠くから見てもわかりますね。


不機嫌な人もそうです。


わたしたちは、目の前の鏡を見ては、
少しでも綺麗になろうと頑張るけれど、
今どきの眉毛が描けるように わたしは頑張るのだけれど、

遠くから見たら。
肌の毛穴とか、シワとか、
乾燥してるとか、潤ってるとか、シミがどうとか、
それこそ眉毛の位置だとか太さとかそんなことは意外とどうでも良くて・・・


はっきりいってそんなことは「遠目」では、


それらがどんなに綺麗でも、むしろなんの役にも立たなくて。







1週間前は、こんなにみずみずしくて・・・近くで見ても ピチピチの美人、でした(笑)



 ***************************************



ご機嫌の良さそうな人がこっちに来るなあ、って。



こんな おばちゃんなら、
おばちゃんになるのも なかなかいいなあって。


そんな雰囲気の人に、今こそなれたらいいなあ、と


これから目指していきたいなあ、と。



「遠目美人」って、すごく嬉しいことだし、大切なことだな、って。





「何かを捨てないと前に進めない」

           スティーブ・ジョブズ





何かを「捨てる」。


仕事の仕方や、持ちものの片付けだけではなく。


美も。 若さも。 そうなのかもしれない。



近視眼的な美を追い求めたところで、


近すぎると、むしろなにも見えない。


鏡がなければ、自分の顔すら見えないのです。



自分の思っている自分よりも。


遠くからこっちを見ている人の目に映る自分こそが、


自分の「本当の姿」「現実の姿」なのかもしれません。





30代のあの頃とはちょっと違った気持ちで・・・



今、改めて、そう思うのです。








                                     おわり










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最終更新日  2020.08.21 13:09:36



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