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しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。



 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2020.09.22
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カテゴリ:捨て部
もう、捨てるわね。


そう思いました。






麗しすぎるこの姿。「ピオーネ大福」を買いながら、そう思ったのでした。



 ***************************************



そう思ったその前に、


「もう、片付けるわね」と、思ったの。











夏の帽子をかぶるのは、秋分の日まで。


お手入れして、片付けましょうね。

いつもなら、これで OK なのだけれど。

片付けると。 今年は、問題が。



「前髪を、ついに隠せなくなる」という大問題が。













どうしたら美容院に行く意欲が戻ってくるのだろう。

どうしてわたしはこうなんだろう。


少し前から、
そんな自分に、ちょっと落ち込んでしまっていました。


コロナ禍での緊張の後遺症?というか。


もちろんまだ緊張を全て解除してはならない現状なのですけれど。


コロナ禍のストレスで、自粛のストレスで。

ある人は ついつい食べ過ぎてしまう、という。

またある人は すっかり運動不足で鈍ってしまって、という。


何らかの歪み(ひずみ)が生じてしまうのは、

それだけみんな。

とても頑張ったことの証、なのかもしれません。


みんな本当に緊張しながら暮らして、


大人も、子供も、


みんながそれぞれに、とても頑張ったのだもの、ね (;_;)


今もずっと、頑張っているのだもの、ね。






お彼岸の「おはぎ」を買うつもりが、あっさり「麩まんじゅう」に浮気したのでした。


 ***************************************





わたしの緊張の歪み(ひずみ)は、ここに出ちゃった。


美容院に行く意欲が、依然として湧かない。


そんなわたしが、


とうとう「帽子を片付ける」ということは、


それは同時に「伸びに伸びた前髪を隠す武器を失う」ということ。



ああ、弱ったこの心に、


なんと荒療治的な、厳しき仕打ちよ (´;Д;`)







麩まんじゅうのお包み作業を待つ間、お店の照明の下で、自分の服をじっと見ていたのです。



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もう観念しようと思う。


もう大五郎を隠せなくなるのだから、美容院にわたしは行こうと思う。


そこで思ってしまったの。


これ着て、美容院に行ける? と。






折れて当たって白抜けしたところや、意外と目立つのが「黒の中の黒いシミ」。
「黒」は、ある段階を超えてしまいますと、洗えば洗うほど「薄汚く」なってゆくという哀しみ。



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道でちょっと一瞬すれ違うのとは違う。


ケープをかぶってはいるのだけれど、

この「はげはげの黒」を着て、

久しぶりの美容院に、自信を持って、行けるのかな?


ピカピカに磨かれた目の前の鏡に映る自分を、

1時間半とか、2時間とか。直視するのだよ(;_;)?


そして同時に 直視されるのだよ (((;_;)))?


ねえ自分、その苦行に耐えられますか ((((;_;))))?




 ***************************************




傷んでしまった服が、
わたしたちに与える(マイナスの)影響、というのは、
思う以上に大きいです。

それは「言葉の力」ともたいへん良く似ていて、
ふだん使っている言葉によって、
その人の印象って、大きく違ってゆくでしょう?


その人が着る服の大切さ。 


その人が放つ言葉の大切さ。



使う言葉の大切さをしみじみ感じるような出来事が、
人生や、運命や、表情や、
これから起こることや、
人との出会い、そして別れにさえも影響してゆくんだなあ、と。

それは「SNSなどネット上の言葉」においても。
それは「現実で直接かわす言葉」においても。
あるいはその著者が本の中で発しておられる言葉においても。


そう感じるようなできごとが、

ここ最近、なぜか立て続けに続いたのです。




それは、すなわち「美しいかどうか」ということ。




美しく放たれたものであるかどうか。


「美しい服」も「美しい言葉」も、

その人の放つことのできる大切なエネルギーだと、わたしは思います。


エネルギーというか、


自分(の印象)を自分で大切に創り上げることでもありますし、


なりたい自分に変わって行くことができるか否かの分かれ道?


運命そのもの? のようにも思うのです。



後天的な、誰のせいでもない、


自分次第で今日からだって変えてゆける「運命」みたいな、ね。






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大切なエネルギーなのなら。

せっかくきれいにしてもらいにゆくのなら。

しかもあの時期をみんながそれぞれに頑張って、
こんなに久しぶりにゆける日が訪れたのなら。

やっぱりわたしは、美容院へは、きれいな服着ていきたいな。

このエネルギー切れも甚だしい髪を、きれいにしてもらいに行こう。


髪がつやつやになるのに、ああ、鏡の中の自分の服がこれじゃ・・・


そう思いました。



素敵なお出かけの予定は、依然としてないのだけれど。



美容院へゆくことが、


今のわたしの中で なぁなぁになっていた「服の寿命」を見極める、


とてもありがたいきっかけとなりました。




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今月の終わりには、今年最後の歯科検診があります。


歯科検診になら、
なぜかこれ着て行ってもいいような気がする不思議(笑)


よし、じゃあ、そこで捨てよう。


今度の歯科検診の日を「最後の日」に設定して。


歯科検診の次の日に、わたしは、この服を、


大切に、大切に、捨てるわね。




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「大切に捨てる」って、おかしな言葉ですね。


けれど、紛うことなく本当の気持ち。


春に買ってから、おそらく100回近く着ました。






あなたがいちばんきれいだった頃の写真。 今は両袖が破けて、落ちないシミだらけですね。


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こんなにこてんぱんに、わたし一人で着尽くしてしまって、
この服の「第二の人生」を、
セカンドハンドに渡る理想を叶えることはできなかったけれど・・・


本当に、申し分なき、


わたしにとって素晴らしいワンピースでした。


ものすごく暑かったこの夏。 

コロナ禍の夏の日々を快適に過ごすことができたのは、

いつもこの服がそばにあってくれたおかげ。



「着尽くした」ということに。



心から、満足しています。






                                     おわり







今日もお読みくださって ありがとう。



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9/22は 秋分の日。新しい運気の流れに乗ってゆく日にふさわしい決心ができた気がします。

心残りが一つあるとすれば、
この服を「素敵なところ」へは、1度も着て行くことができなかったなあ、ということ。
家事ばっかりさせて酷使してしまいました。そんな運命にしてしまいました。

わたしの服は、一時的に「8着」になりますよ。 

いやはや、それでもふつうに暮らせてしまうことは・・・とても幸せなことですね ( ´▽`)






















最終更新日  2020.09.23 13:59:09



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