32202470 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

h+and   ~ I want to throw away ~

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

ご訪問 ありがとうございます。
しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。



 *** 読者のみなさまの おかげで ***

* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村







































































カレンダー

カテゴリ

楽天カード

2020.09.26
XML
カテゴリ:捨て部
マホガニー色の梁。 高い天井。

静かに回る くるくるを見上げて・・・ 待つ。


えっと、ここは、カフェですか?











いいえ。


ここは、歯科クリニックです。


わたしの通っている歯医者さんは、すごく素敵なのです。




****************************************




読者さまは、「ゆりもどし」ってご存知ですか?

人が変わろうとする時。とくに成長してゆこうとする時。
あなたが大きく変わろうとすればするほど、
「揺り戻しの力」の洗礼を受けるのだそうです。

「このままでいようよ」と引き止めながら挑発してくる古い力。
「本当にこのままでいいのかな?」と気づいてしまった新しい自分とのせめぎ合い。

ゆりもどしを感じるのは、その人がすでに変わり始めていることの証拠、なのだそう。







昨日はこのワンピースを着て暮らした「最後の日」でした。
歯医者さんまでの道のり。しとしと降る雨の中、ゆっくりと別れを惜しむように歩きました。



 ***************************************



かかりつけ医を変わるのって、
とても勇気が要りますね。

けれど、変わって本当に良かった。

以前は歯医者や歯科健診が苦手で、

その日が近づくと、とてもとても憂鬱で。


今は。


まるで「デンタルエステ」を待つような気持ちで、


天井のくるくるを、わたしは嬉しく見上げているのですから。









何度直しても、ここが裂けました。ここまで着尽くした服は、人生で初めてかもしれない。



 *************************************



わたしね、思うんです。


「いい変化」をする時って、
それがその人にとって「いい変化」であればあるほど、
とても勇気が必要なのです。

人生において。

これまで「なんとなく」とか、
「周りの人の言うこと」や「楽な選択」や、
多数決に流されたような変化をしてきたこともあったけれど、


そういう変化に「勇気」が必要だったことは、一度もなかったなあ。



勇気出したことって。


たとえはじめは怖くても、

途中さまざまな困難が待ち受けていても。


わたしの人生を振り返れば。


全て「良い方」「良い結果」に、繋がってる。






お別れのお花でもあれば、ああ、一輪ここに手向けたいような気持ちです。
大切にきれいにたたんで、ぬいぐるみにそうするように、清めのお塩をふりました。




 *************************************




昔は「季節の変わり目」は。 とくに秋は。


気持ちの良い気候にほだされて、


連日の猛暑にほとほとうんざりし、
夏の服になど見飽きてしまったわたしの目には、
「秋物の新作」は、何もかもが魅力的に映ってしまって。


欲しい!欲しい! あれも、これも、欲しい!


1年の中で1番次々と何かを買いたくなってしまう季節、

それが「秋」だったのに。


今のわたしは、
夏に着尽くしてしまったワンピースを、
今朝こうして大切に手放したり、

出番が少なくなりそうな秋物であれば、
秋前のタイミングでも不安なく手放せたり、

次々と何かを手放せる、

それが「秋」なのだから、不思議です。



 ***************************************



変わろうとするとき。


「捨て」でも。「片付け」でも。「生き方」でも。


本人がそれを望まなければ、

決して実現することはありません。



自分の心のあり方は自分にしか選べない、ということ。



 










悪者や敵が登場する文章は、
生まれたばかりの時からいつもそばにあって。

幼い日に読んだ絵本の世界にも「いい人」と「悪い人」が、必ず登場して。
世の中はいい人と悪い人とで成り立っているのだ、ということを、幼な心にも知る。
自分を取り巻く世界はそういうものだ、と捉えるようになる。

多くの少女は白雪姫に感情移入し、自分も白雪姫の側にいる、と信じている。

自分が「意地悪な継母」であろうなどとは、つゆほども思わないのです。


大人になっても、深層心理は同じで。


私は善人。

善人であるはずの私。


「自分は正義の側にいる人間だ」と、誰もが思い込んでいることがある。



油断すると、人は、そうなる。 

わたしは、そうなる。

だから、気をつけて書く。


心を込めて、わたしはわたしの日記を、

少し前から、新たな気持ちで書いています。


この決心には「勇気」が必要でした。 


とても大きな勇気。


だからわたしは「とても良い方」に、きっと向かおうとしてる。














いちばん大切な友の前で、宣言したんだ。


「わたし、変わるから、見てて」 と。


なんだか心が震えるような約束、だったなあ。










ああ、本当にありがとう。コロナ禍の日々を一緒に頑張ってくれましたね。今日でお別れです。





 ***************************************




古いわたしを、このワンピースとともに手放して、


気持ちのいい秋の日々を。 大好きな「秋」を。



ますます軽やかに、ニコニコと朗らかに、



1日1日を、昨日より優しく、生きよう。



「捨てることは生まれ変わること」



人は何度だって、生まれ変わることができる。



ものを手放したこと。

嫌いな自分を手放したこと。


それがわたしの人生の「本当のスタート」だったことを、


今こそ、もう一度、思い出そう。



もう一度、自分を信じてみよう。


 



                                   おわり







今日もお読みくださって ありがとう。

↓ 「読んだよ」の合図、とても嬉しいです。 いつもありがとうね ( ´▽`)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

わたしの服は、今朝、「8着」になりました。 とても清々しい朝のできごとでした。





たくさんの読者登録、とてもうれしいです。

h + and ~  I want to throw away  ~ - にほんブログ村

更新を、いつも楽しみに待ってくださって、本当にありがとう。














:






最終更新日  2020.09.27 20:59:52



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.