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しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

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2021.01.09
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冬本番の寒さが、

この辺りにも、いよいよやってまいりました。

風の冷たさが、1週間前とは全然ちがいます。



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昨日、とっても寒い日でしたけれど。

神社に「しめ縄」をおさめにゆきました。


大事に抱えたバッグの中には、 
今年の歳神さまを我が家にお迎えする
大切なお役目を果たし終えてくれた

すずひ家の「しめ縄さま」が。











外に出ましたら、本当に風が冷たくて、

耳がちぎれるかと思いました。

ちなみに昨日のお賽銭は「千円」です。

わたしのお賽銭は、いつも「新札の千円」です。











すごい大金入っているような持ち方してますけど、


この女の所持金は、「1000円」です(笑)







真っ黒セットを着ています。
アームウォーマーはあたたかいだけでなく・・・上半身の黒感を和らげてくれるようです。

      ※ 2021 わたしの最新ワードローブ一覧の日記はこちらです →



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さて。


ここからの寒い寒い1ヶ月半。


本当に寒いですけれど、
とても好きな季節なのです。

なぜなら、
あたたかいニットの本領発揮の季節!だから!


「寒い日があってくれた方が、

   これのあってくれる喜びが、増し増しに増す!」



ストールでも手袋でも、きっと「こたつ」でも、
寒い季節用の「大好きなもの」がありますと、
ふとそういう気持ちになりませんか ( ´▽`)?

新しい傘と長靴を買ってもらった小さな子が、

晴れじゃなく雨を心待ちにする気持ちにも似た、ね。


わたしのニットは、頼もしい。

これがあってくれてよかった、と思う。


「ああ、お外はこんなに寒いのに、
   あなたがここにいてくれるだけで、
     なんてあたたかいのでしょう!!」


そういう人に、わたしはなりたい。











この黒いニットは、

実は、着ると、ちょっとだけ重たいのです。

このニットしかなければ気づかないのだと思いますが、

ギャルリーヴィーのファインウールニットが軽いので、

どうしてもそう感じます。


全部好きでも、

「好きな順の変化」というのが服には必ずあって、

そこを見逃さないようにわたしは気をつけています。


手放すときや、新しい服を選ぶときの、

わたしだけにしかわからない、

それはとても大切な「今後の指針」となるからです。







この日はストラップはなしで。 短い持ち手をこうして肩に掛けて持つのもとても好きです。



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さて、発表です!


ただ今大活躍中の3枚のニット。

そのうちの2枚を、
今シーズン限りで手放すことをわたしは決めています。


先に期限を設定している手放しは、

わたしにとってはめずらしい手放しです。




まずこの冬いっぱいで手放す1枚目。


2019年に購入した方の「クルーネック」のギャルリーヴィー。









そして2枚目。


この日着ているアンデルセンアンデルセンの黒いニット。









だんだんとくたびれてきてもう限界です! とか。

すごく好きだったのにある日突然いらなくなった! とか。

これまではどちらかというとそんな手放しが多かったのがわたしです。




だからこの、期限を設けた感じがね、

今シーズンね、

なんだかとても「いい」のです。


たとえば、解散や引退の決まっているアーチストさんって
お別れの日が近づけば近づくほど見ていたい、とか

遠くに引っ越してしまう友人とのひと時を、
1分1秒大切にしたい気持ち、とか、

卒業の日が迫れば迫り来るほど、
クラスメイトと過ごす何気ない時間が尊いとか、

もうすぐお仕事を退職されてしまう方と
ご一緒に働くことのできる残りの日々が
たまらなく愛おしくて、名残惜しい!!とか。


そういう気持ちと、どこかよく似ています。



最後まで、たくさん着よう!


この冬で最後だからこそ、たくさん着よう!


とてもそう思う。


いちばん新しいニットをえこひいきしているせいで
こうなっているのかな?と思っていましたが、
どうやらこれが違ったようなのです。


今シーズンでお別れの2着をたくさん着たい!


めっちゃ着倒したい!!




こちらの気持ちの方が強いのだ、


ということに 気づきました。



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林真理子さんが雑誌「STORY」で連載なさっておられる
ちょっと毒をはらんだエッセイがわたしは大好きで、
いつも楽しみにしているんですけれど、

その中に こんなお話がありました。



 最近わたしは、
 ニット類をうんと丁寧にたたむようになった。
 こうすることによってイノチを吹き込むと
 本に書いてあったからだ。




服をたくさんお持ちなことで有名な林真理子さん。
そんな中で、ニット類はつい乱雑に扱いがちだったそうなのですが、
この頃は、うんと時間をかけてたたんでおられるのだそう。



 買った日、買った店、値段なんかも思い出し、
 そして「またお願いしますね」と
 (たたみながら)心の中で語りかける。




そう。 服に命を吹き込むように。 


そしてその行為は、それよりも。

「しっかりと記憶にとどめる」という意味もあるはず、と。


このお言葉が、とても印象深かった。



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なんとなく買って、考えなしに買って。

なんとなく手放して、考えなしに手放して、を繰り返していた頃は、


それらの服が「記憶に残る」「記憶にとどまっている」ということが、

わたしには、てきめんに無かったのです。

たまたまそれ着て撮った写真がアルバムにでも残っていれば覚えていられるんですけれど、

そうでなかったなら、もう・・・




 「またお願いしますね」と心の中で語りかける。

 ファストファッションのニットには
 そんなことはしない。

 わたしは彼らには冷たくあたるかも。




ファストファッションのニットを、林真理子さんは。
だからもう、あまり買わないことにされたのだ、と。
きちんと大切にたたみたくなるような服を持とう。
そう思われたのだそうです。


精神的な豊かさや、

幸せの実感を、

これからは求めていこう。


思わずニットに語りかける気持ち、というのは、

そういうことなかもしれません。




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手放す2着のニットを、


別れを惜しむように着ています。


うんと寒くなってくれたことが、だから今はうれしい。



「またお願いしますね」



そんな気持ちで洗って、たたむことが、



この冬、1回でも多くあってくれたならいい。


そんな この「2着」が、大切な「2着」が。


もしも写真なんか1枚もなかったとしても、


しっかりとわたしの「記憶にとどまる」「残る」であろうことは・・・



もはや、申し上げるまでもないのです。







                                     おわり







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* ストックが1本となったメディプラスゲルも・・・早め、早めに。



*おととい空っぽになっちゃったオリーブオイル。今、逆さまに立ててあがいています(笑)

















最終更新日  2021.01.10 09:53:15



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