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2021.10.18
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タイトルがうろ覚えなのですが、

「妻の作る飯がマズくて離婚したい」という、

少し前、SNS上でたいそう話題となっていた漫画の内容を取り上げたコラムを読みました。

ご飯作ってもらっておいて、なんてひどい旦那だ! ( *`ω´)

と思って読み始めたのですが、
よくよく読み進めてみると、
だんだんと旦那さんに同情してしまう、と申しますか、
ちょっと気持ちがわかる、と申しますか、

旦那さんのことが可哀想に、お気の毒になっていったのです。

(結末までは詳しく知らないのですが、
  最後は互いに歩み寄り、協力・理解し合ってゆくご夫婦のお話のようです。)


読者さまは、この漫画のことを、ご存知でしたか? ( ´▽`)











さて。

わたしは ここ数年は
年間通しておよそ10〜15着前後の服で暮らしているのですが、
もう少し多くて 24着くらいあった頃のほうが、
なぜか「いつも同じような格好」になりがちでした。

同じような雰囲気・テイストばかりに陥りがちでした。

無地の服ばかりに偏った時期もありましたし、
スカートばっかりの時期も長かったですし、
運動のできるような格好が1着もない時もありましたし、

それもいい。 むしろそれがいい ( ´▽`) ! と。

その時その時には、十分に満足できていたのですが。



13着の服で暮らすこの秋冬は、

たった13着しかないわりに、

24着や、もっともっとそれ以上持っていた時よりも、

シンプルなのや(

ナチュラルなのや(

スポーツMIXな感じなのや(

意外と「いろんな格好」ができていることに気づいたのでした。


なんでだろ。






少ないバッグで暮らすなら、全然似ていない、振り切れた対極のものを持つといい。



 ****************************************



黒い服の割合が70%以上という時期もありましたね。


今は 黒は 13着中の5着(約38%)ですし、


「服が少ないといつも同じ格好の人になる」の壁を、


ふわり越えられたような気がしている・・・50歳の秋。







同じ2個ならベーシックやシンプルなものを2個より、すごく個性的なものを2個、持つといい。



 **************************************



わたしらしくない服、というのも1着もない気がします。

わたしらしくない服を持っていること自体、そもそもおかしな話なのですが、

色々な格好をしようとすると、

ついそうなってしまうことがあるでしょう?


それが、もう、ない。 ずっと、ない。


とても、うれしい (;_;)





もういっそ、バッグを持たないのもいい(笑)


 **************************************



自分のワードローブの中に わたしらしくない服が混入することの原因は、


大抵は、誰かの真似した何か、でした。

素敵な人やスタイリングを見れば、どうしたって真似てみたくなるのは、人のサガ。


これをしなくなるためには、おそらく

「自分への愛情」「自分への信頼感」みたいなものが相当に必要で、

長らく欠如していたそういうものが、

ようやく満たされてきたのかなあ、

そんな気持ちになれている、50歳。(と、8ヶ月)


かごバッグも、

30代や40代の頃とは、

どこか違った気持ちで持てているわたしがいます。



 *********************************



以前は、

少ないもので暮らすなら、

服でも、靴でも、バッグでも、

何にでも合うような、
なるだけベーシックなアイテムで揃える、固めることが
きっと正解なのだろうと思っていました。



少ないもので大きく満足する秘訣は、

「振り切れた個性的なアイテムを幾つか持つこと」の方、

だったのかもしれない。


たくさんのものを持っていなくても、

「いろいろな格好」を楽しむことが、今、できていますから ( ´▽`)











10〜15着くらいの服。 2個のバッグ。

これより少なすぎると、楽しさが減ってしまうし、

これより多すぎると、

なぜか「いろいろ」どころか、

増えても増えても、むしろ結局は偏る傾向にあるのだ、という・・・


大・発・見  (`・ω・´)



今日は、そんな日記。











そうそう、冒頭のお話。

奥さんの作るご飯がマズすぎて離婚したくなってしまった旦那さんはね、

何も「もっとうまい飯を作れ!」「努力しろよ!」という

高い水準での家事を要求する傲慢なスタンスなのでは決してなく、

奥さんの家事にもちろんちゃんと感謝していて、

そして、ただただ「食事を楽しみたかった」のです。

食事の楽しさや大切さを、分かち合いたかった。






会えなくても、美味しいものを「分かち合おう」と届けてくれるお友達。うれしかった。



 ***************************************




お前が作れ!! という暴君ではなく、

料理が苦手ならデリバリーをとればいい。という理解があり、

仕事の休みの日には俺が作るよ、という協力の精神もあり、

家族で外食にも行こう! 

美味しいものを食べよう!

美味しいものを一緒に食べたい気持ちをわかって欲しい。

「食事はとても楽しいことなんだよ。」という思いを、彼は。

奥さんを大好きだからこそ、分かち合いたかったのでしょう。





最近気に入っているデリバリーは「から好し」の唐揚げ!「ガスト」が届けてくれるのです!



 **************************************


一方、奥さんは(自身の母親からの影響もあり)
「美味しい食事を楽しむ」ということの価値や喜びがよく分からず、
味の濃い薄いも、良し悪しも、よく分からず、

つまり「美味しい、まずい」の違いに無頓着な舌の持ち主で(そう描かれていて)

「お腹に入ればみんな一緒!!」が口癖で、

「文句があるなら食べなくていいよ!」も常套句で。


「苦手なお料理」を、けれど奥さんなりに毎日頑張っていて、

節約に関しては、とても熱心 ← 食事にお金をかけることが嫌


だから、家で美味しいご飯を食べることを諦めた旦那さんは、
自分のおこずかいをコツコツ貯めて、
月に1回、同僚とこっそり美味しい食事を楽しむんですけれど、

ある日そのことがバレて、

そのレシートを奥さんが見て、激怒するんですね。


そのまま決裂してしまうのか、と思いきや、

時間をかけて、ちゃんと歩み寄ろうとする・・・

互いに互いを理解し合おうと努力する・・・ある若いご夫婦のお話。






美味しいものを見つけた時に、わたしを思い出してくれる気持ちの、うれしさ、ね (;_;)


 ****************************************



なぜこのお話をここでしたかというとね、

これね、

わたしの「少ない服で暮らす」ことに対する考え方と 

ちょっと似ているな、と思って。


語弊があったら ごめんなさいね。

「ミニマリスト」のカテゴリにいた頃のわたしは、

服の日記を書く時に、

服を楽しむ必要なんてない。

服なんて、なんだっていい。

着られたらそれでいい。 ではなくって、


服って、とっても楽しいんだよ。 

ということを伝えたくて、必死になってしまっていたところがあって、


周りとの軋轢、というか、温度差、というか、

少ない服で暮らすなら、ミニマリストを名乗るなら、

服になど余計なお金をかけず、

なるべくシンプルで飽きないものを! という「主流」に

狭い世界の中で、

わたしは、とても、堂々と逆らってしまった。

逆らっているから、苦しかった。


そういうところがすごくあったことを自覚してるんですね。



少ない服でのおしゃれの楽しさを、分かち合いたかった。



食事の楽しさを分かち合いたかった旦那さんの気持ちと、



少しだけ、似てたなあ・・・ と思って。








 



3年前くらいによくしていた、こういう、やや偏った、

白・黒・グレー・シンプルだけの「いつも同じような格好」も・・・

今見ても、もちろん大好きなのです。


ただ、スカートなら、


今はもう、あと10〜15cm 長くないと穿けないな(笑)



そして服は、少しでも軽いほうがいい。



 ***************************************



そんな風に気付きながら、見直しながら、

自分の体の変化と向き合いながら、服を選ぶ。

「50歳のわたし」の着る服を選ぶ。


ファッションが大好きな人の集まるカテゴリで、


こうして日記を書かせていただけていることが、どんなに幸せか、気づく。



「服の楽しさ」を、ここで伝えられることがうれしくて、


わたしはせっせと写真を撮るのです。


着画でも、置き画でも、クローゼットの全貌でも、


服の写真を撮る人は、きっと楽しいから。


服が好きだから撮るのだと思います。



みんな、そうだと思うのです。



わたしも そうです  ( ´▽`)







                                   おわり









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最終更新日  2021.10.19 10:10:56
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