ぶつぶつ交換、って良いですね。
「お金(日本円)の価値がなくなる」といった経済評論家さん等?のお話が
あちらこちらから聞こえて参ります昨今。
そういったことはなかなか詳しくはわかりませんが、
そんな時代を生きることになるのであれば・・・
「ぶつぶつ交換」が・・・ 楽しいんじゃない!?
のんき
みなさま こんにちは。 すずひです。
お抹茶クッキー持って遊びにきてくれた友と、
「物々交換」ってわけじゃないけど、
すずひからは、ちょうど緑色した「青梅」のジャム。
ジャムって、こうしてストックしておくと・・・
とにかく日持ちするし、
いざという時の糖分補給(防災フード)にもなりそうだし、
ちょっとしたお礼、
こうした尋ねてくれた友へのお帰りの際の手土産など・・・・
とても重宝します。
以前は焼き菓子とかをストックしてたんですけど、
やっぱりジャムほどは日持ちしないし、
お菓子だと、お菓子がそこにあると、ついつい自分で食べちゃう 
ジャムですと・・・ なぜか長期的な抑止力が働く。
誰も尋ねてきて下さらず、さすがにジャムでさえも消費期限が迫ったのなら
その時は自分で美味しく嬉しくいただいて・・・
「空き瓶」を・・・ 楽しむ!!
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ぶつぶつ交換って「もの」と「もの」というよりも、
実際には「価値」と「価値」との交換、なのです。
この日は緑つながりの「クッキー」と「ジャム」との交換でしたけど・・・

たとえば 服やバッグ、そして食器なんかでも、
もしもスムーズな「ぶつぶつ交換」ができるとすれば・・・
多分、その人とは、他のほとんどのことについても、
「価値観」が似ているのだと思います。
「気の合う証拠」と思います。
価値観の限りなく似通った、なんとなく体型も似た、
服や持ちもの、好みや知識・・・
(これがどういうブランドだとか定価がどのくらいとか年式とか)
互いがもうちゃんと分かってる・・・
(いちいち説明し合わなくても言葉の通じる)
よほど気心の知れたもの同士だからこそ叶う・・・ぶつぶつ交換。
金銭授受の発生しない「ぶつぶつ交換」は、
「価値」と「価値」との交換は、もはや売買よりも高尚な?
売買以上の信頼関係を求められる・・・なんというか、精神世界!?

あとそれに、なんていうんだろ。
新品よりもむしろ即効性の愛着を感じられたり、
高価なものだとしてもいきなり気負わず持てたり着られたり、
それは USED でもそうなのかもしれないけれど、
見ず知らずの人の手放したものでは得られ難い・・・
なんか、そういう友が現実にいてくれることの幸せ、っていうか・・・
・わたくしの着たり使ってたものを嫌がらず
・むしろ喜んで愛用してくれる
・お互いにそう思えている ← だいじ!
そういう存在があってくれるって、まこと尊いことよなあ、と。
だって、だってさ・・・・
あの女の着てた服!? 無理! 無理!
「汚そう!!」 「 気持ち 縁起悪い!」
「絶対着たくない!」
「まじ勘弁!」 って人も・・・ いるでしょう?
正直・・・ どなたさまにもいるでしょう?
え!? いない? いないの!? Σ(゚д゚lll)
(またすずひはすぐそういうことを! 叱っときます
)
今日はこんなお話です。
ぶつぶつ交換のすすめ、と、叱っときます!の、お話。
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またねー
おわりー
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