カーディガン、ごめんなさい

2025.04.26

あっという間に春が終わってしまい、初夏が到来！？

と、日中なら、まるでそんな感じの気温＆日差しですね。

けれども新緑の木立を吹き抜ける風はまだ意外と冷たく、

午後４時頃を過ぎ、お陽さまの陰り始める時刻となれば・・・

やっぱり初夏とはまだまだ申し難いような肌寒さ。

それが、今。

みなさま　こんにちは。　すずひです。

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そんな時、このメッシュのカーディガンが・・・

パーカーを片付けてしまった→ 日中は半袖で OK

　　　　　　　 → けれど夕方そのままでは風邪ひくぞ

そんなこの時期、本当に・・・本当に、助かる　（；＿；）

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【４月のカーディガン４段活用　】

１）「そのまま着る」それで暑かったら・・・

２）「袖を通さず肩に掛ける」それでも暑いなら・・・

３）「肩に引っ掛けて結ぶ」でさえも暑いなら・・・

４）「腰に巻く」！

寒く感じるときになら、これを逆に（４）→（１）へ　( ´▽｀)

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そして、今日は謝りたいのです。

カーディガン、ごめんなさい。

いっときあなたを嫌って、ボタンを鬱陶しいだとか、持つだけ無駄だとさえ思って、ごめんなさい。

カーディガンにだけじゃない。

カーディガンをずっとお好きでいらっしゃる読者さん、ごめんなさい。

お気に入りのアイテムのことをけなしてしまって、本当にごめんなさい。

わたくしのブログにコメント欄があれば

つぶさに反論や文句も言えるのでしょうに

そうじゃないから、わたくしがいつも一方的にそういうこと話すの・・・

どれほどフェアではなく、不快だったことか。

本当に。　

本当にごめんなさいね。

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そのときには謝れなかった（良くないと気付けなかった）ことでも

ずっと後になってわかって、ずっと苦しくて、

「あの時はごめんなさい」って

もしもそう伝える機会が残されていて、謝ることができたとすれば・・・

心が救われるのは、謝られたほうではなく「謝ったほう」なのです。

謝るとかそういう以前に黙って離れていってしまう人が

大人になれば、ほとんどなのに、

今日まで、このブログを読んでいてくださったこと、

今日、謝らせてくださったこと、ありがとう。

謝ることは。

ときに勇気が必要ですし、

誤りを認めることは、恥ずかしいことでもあるけれど。

本当に恥ずかしいのは、どう考えても「謝れないこと」のほうですね。

素敵な出会いがあるとすれば、そのご縁が続くのだとすれば、

人生が今日より明日、より良く変わってゆくとすれば、

謝らない人生ではなく、謝れるほうの人生。

それでもわたしは謝らない！　謝れない！

「謝りたくない！」と思うなら・・・・

「変わりたくない自分」がいるのかもしれません。

変わりたいと思う以上の、それは強固で頑ななエゴ。

「過ちや誤りを認めたくない」「認めてたまるか」

「認めるのは負けのようで耐えられない」という気持ち。

ちなみに米寿も目前となっても変わらない人、すずひは知ってます。

一生変わらないのだと思います　 ( ´▽｀)

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GWは、

すずひはちょっとだけ、いつもの普段よりも忙しくしており、

なのでブログも、

急に思い立って時間を見つけて書いたり、

書けなかったりかもしれません。

ときどき覗きにきてくださったら嬉しいです。

わたくしはいつもたいてい１日おきに更新をしてるから

この日記も明日の更新にしようかな、などと一瞬思ったのだけれど、

以前のわたくしならそうしたんじゃないかな、って思うんだけれど、

そんな操作みたいなことしないで、

せっかく今書けたから、今この瞬間こう思ってるのだから、

今更新しよう！！と、思いました。

今日はこんな日記です。

お読みくださってありがとう。

またねー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばいばーい

↓ 今日も、いつも、お読み下さってありがとう　