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カテゴリ:がん日記(ジジの肺がん)
入院中のジジ、「家に帰れるよ」と言ったら 目をまん丸くして、万歳のジェスチャーをしたジジ。
だんだん声が出にくくなって、 最近ノンバーバル・コミュニケーションが増えた。
両手を布団から出して丸を作る: 大変良い。OK △をつくる: まあまあ。やっと及第ってとこ。 ×をつくる: ノーグッド。やめてくれ。 おがむ格好:迷惑かけます。ありがとう! 拍手:自分の方を向いていない相手に対して、「ねえねえ」「聞いて」「ちょっと待って」
デイケアから褥瘡が仙骨だけでなく、両足の小指側にもできそうと指摘された。 清拭で足を拭いてあげたりしているのにまったく気づかなかった。 見てみたらたしかに赤くなっている。 ダメなプチナースの私。
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こんにちは(^^)
ジジも嬉しそうですね(^^)v 体がきつくても万歳しているのが気持ちを表しますね(^^♪ デイケアの方もさすがプロですね(^^)v 良かったです。 (2010.10.12 08:19:19)
こんばんは
ぜんぜんダメなプチナースじゃないですよ!! 立派です。 肉親の看病はどうしても肉親への愛情で目が見えない時もあるそうですよ。 私は入院の時、病院を離れるのが不安で家に戻りたくなかったです。その点、ジジさまは安心して家にお帰りになったご様子ですもの、家人さん立派なプチナースです。 お大事に(^-^) (2010.10.12 21:50:36)
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