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カテゴリ:日常
昨日の私の「変」ついでに、本日は母の嘆きを。
両方とも母が通院している皮膚科での出来事。 ()書きは私が推定する母の心の声です。 なので若干品がありません。 1・お子様(推定2,3歳)づれのお母さん 皮膚科で子供を靴下も履かせず裸足で歩かせる。 (いろんな足のご病気の方もいるだろうよ、うつるぞ!) おまけに絵本をベロベロ舐めていても注意なし。 (このあと何も知らずにその本読む子もいるんだぞ!!) 唯一、注意するのはブラインドをガラガラいわせたときだけ。 (お前の迷惑になった時だけ注意かよ!) 2・男子高校生とお母さん(普通付いてこねぇだろ)。 男子高校生と一緒に診察室へ (普通、皮膚科ごときで親が診察室までついていくか? 熱があるとか大怪我したとか付き添いが必要なら別だけど。 実に気持ち悪い) 最近は母、変な人(主にお母さん)に出会うことに嘆くというより 変な人を変だと思う自分が変ではないかと悩んでいる。 というくらい変な人に出会う確率が増えてきているらしい。 なので、変な人に出会うと逐一わたしに報告して 変の確認を求める。 ・・私でいいのかその確認。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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