リュウちゃんの懐メロ人生

2020/07/14(火)07:41

ブログ「リュウちゃんの懐メロ人生」、累計160万アクセス達成+藤井聡太七段快進撃

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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​2020年7月2日、 ブログ「リュウちゃんの懐メロ人生」、 160万アクセス達成 ​​ (クジャクサボテン=5月) ​​​​(今回写真は、全てリュウちゃんの家の庭で撮った花です)​ 7月2日、ブログ「リュウちゃんのい懐メロ人生の累計アクセス数は160万を突破しました。 ​​例によりまして、開設以来のブログデータを書きます。 開設日:2009年6月5日(開設以来11年と27日)、開設日数:4046日、★総アクセス数:160万アクセス、★ブログ記入数:646件、★ブログ記入率:15,5%、★1日平均アクセス数:395アクセス、​​★ブログ1回当たりのアクセス数:2477アクセス, (サボテン=5月) ​​​う~ん、今回も「1日平均アクセス数」が400アクセスを超えることができなかった。 ​ちょっと残念!​次回の170万アクセス達成 の時には超えられそうだ!? (クリスマスローズ=3月) ​因みに、150万~160万アクセスの間のブログデータは以下です。 ★達成日数:176日、★総アクセス数:100000アクセス、★ブログ記入数:16回、★ブログ記入率:9,1%★1日平均アクセス数:568アクセス、​​​★ブログ1回当たりのアクセス数::6250アクセス、​ (水仙=3月) ​​​今回は前回と比べ、ブログ記入数が16回と増えましたが、記入率が9,1%、大体、11日に1回の更新ペースです。やはり相当なスローペースですね。何とか週1回(記入率:14%)にしたいと思っていますが、現状ではちょっと難しそうです。 (白木蓮=3月) ​更に前回の最新データであった140万~150万アクセスの間のデータを以下に貼り付けます。 ★達成日数:174日、★総アクセス数:100000アクセス、★ブログ記入数:11回、★ブログ記入率:6,3%★1日平均アクセス数:575アクセス、​​★ブログ1回当たりのアクセス数::9090アクセス、 (ハナミズキ=4月) ​​今回の150~160万アクセスは新型コロナウィルス禍でのブログ更新の結果です。 新型コロナウィルスの世界的大流行は私達の日常生活を一変させてしまいました。連日、テレビや新聞などで感染者の情報が大きく報道され、私達はその渦中でどう行動すべきか、右往左往するばかりです。 ​​​​「インフルエンザには絶対感染しない」と自負するリュウちゃんも、「3密」を避けるため、今年の3月から公共交通には乗らない、好きな映画も観に行かない、好きなカラオケにも行かない、書店や図書館にも行かない、買物に行く時には、大嫌いなマスクを着用する、といった不自由極まる日常生活を強いられています。​​ (山吹と隣家のサクランボ=4月) ​ (モッコウバラ=4月) ​新型コロナウィルス禍での日常生活、何を拠り所にすればいいのか? ​と悩んでいた時に、IPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が、令和2年3月19日に、「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」というサイトを立ち上げました。 ​​<「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」~7月3日更新>​​→ここをクリック​ ​以下に3月19日に開設された時の最初の「まえがき」を貼り付けます。 ​「新型コロナウィルスとの闘いは短距離走ではありません。1年は続く可能性のある長いマラソンです。日本は2月末の安倍首相の号令により多くの国に先駆けてスタートダッシュを切りました。しかし最近、急速にペースダウンしています。このままでは、感染が一気に広がり、医療崩壊や社会混乱が生じる恐れがあります。一人一人がそれぞれの家庭や仕事の状況に応じた最速ペースで走り続ける必要があります。国民の賢い判断と行動が求められています。この情報発信が、皆様の判断基準として少しでも役立つことを願っています。尚、本活動は個人の責任で行っており、京都大学やiPS細胞研究所は関与しておいりません」 様々な「行動指針」が交錯する中で、リュウちゃんは山中伸弥教授のサイトを拠り所にして行きたいと思っているのです。 ​(山中伸弥教授)​ ​​​<ブログ管理画面の「アクセスレポート」から> ​​​今回も前回と同じように、ブログの「アクセスレポート」から、よく読まれているブログを幾つか挙げてみます。 (1)2017年6月29日更新「<将棋>藤井聡太四段へのオマージュ、西山朋佳奨励会三段へのオマージュ>​​→ここをクリック(以下同じ) ​将棋の藤井聡太七段、今年6月から始まった2020年のシーズンで快進撃が止まりま​せん。藤井七段につきましては、本ブログの最後に<特報>としてまとめてみますので、興味のあるお方は、そちらをご覧くださいね。 (2)​<2020年4月6日更新<NHK朝ドラ「エール」のモデルになった古関裕而の歌(1)~戦前偏>​ (3)​<2020年4月14日更新<NHK朝ドラ「エール」のモデルになった古関裕而の歌(2)~戦後編」>​ NHKの朝ドラ「エール」は、ご承知のように、「長崎の鐘」、「六甲おろし」、「君の名は」、「オリンピックマーチ」などの作曲で有名な古関裕而をモデルとするドラマです。3月30日から6月26日まで、これまで計65回放送され、平均視聴率は20,6%、最近の朝ドラの中では、かなり高い視聴率を出しているようです。新型コロナウィルス禍のため、66話以降の収録が中断していて、6月29日から再放送に入っていますが、現在のところ、7月20日から66話がスタートするようです(確実な情報ではありませんが、、、) ​​「エール」では、、これまでの所、昭和10年に作曲された「大阪タイガースの歌」(六甲おろし)」の時点で止っていますが、66話以降、どのような歌が紹介されるのかという点に興味がおありのお方は、是非リュウちゃんの上記ブログをご覧くださいね。 ​​  (4)​<2014年3月17日更新<テレビ朝日「玉川徹のそもそも総研」で知った「コアキャッチャー>​ ​​​前回のブログでも紹介させて頂きましたが、リュウちゃんのブログの中ではダントツに読まれているブログで、もうすぐ「累計アクセス数が10000アクセス」になろうといしています。 玉川 徹氏は、TVのニュースショウでは、今や数少ない「歯に衣を着せぬ辛口コメンテーター」としてテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」にレギュラーで出演しています。​​​ ​(玉川 徹) ​​新型コロナウィルス感染に関して玉川は、2020年5月18日放送の「モーニングショー」で、内閣支持率が減少したとの調査結果を踏まえ、「新型コロナウイルス感染がどんどん減ってきているのは、政府の対策が良かったんじゃなくて、日本人が素晴らしいんですよ」などと発言し、一部の「政府寄り」のマスコミから批判を浴びましたが、リュウちゃんは断然、玉川氏の発言を支持します。​ ​同じ「羽鳥慎一モーニングショー」にほぼレギュラーで出演していた政治ジャーナリスト・田崎史郎が最近、出演しなくなっているようです。 ​​(田崎史郎) ​​​​​​田崎史郎氏は、ちょっとニュースショーに興味がある人であれば誰でも知っている安倍政権の御用ジャーナリストです。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」を始め、TBSの「ひるおび」、フジテレビの「とくダネ」、日本テレビの「ウェークアップぷらす」などのニュースショーに出まくっていて、安倍政権擁護に余念のない、リュウちゃんに言わせれば「似非ジャーナリスト」なのです。 ​​​​​リュウちゃんが田崎氏の発言に唖然としたことは何回もあるのですが、一番印象に残っていますのは、2年ほど前、「森友問題」が世間を賑わしていた頃、TBSの「ひるおび」で、 ​​「森友問題はもう飽きた!」 ​​と発言したことです。 ​案の定といいますか、田崎の「森友問題はもう飽きた!」の発言以降、TBSに限らず、他のテレビ局も森友問題に関する報道はピタリと止まってしまったのです。これにはリュウちゃんも再び「唖然!」としてしまいました。​ ​安倍政権擁護の御用ジャーナリストである田崎氏の一言で、日本のマスコミは安倍首相批判を殆ど停止、思考停止してしまった。日本のマスコミは、安倍政権の下で、完全に政権批判という最低限のマスコミとしての使命を放棄してしまった。​ と、リュウちゃんは忸怩たる思いに駆られたのでした。 ​以下に田崎史郎氏批判の急先鋒である「リテラ」の幾つかの記事を挙げて見ます。 ​(1)​<御用ジャーナリスト大賞2017年>​​→ここをクリック(以下同じ)​ (2)​​​<テレビで安倍擁護連発、田崎史郎に自民党から金!しかも国民の血税「政党交付金から>​ ↑ これは重大です! ​​(3)​<田崎史郎が黒川検事長と賭け麻雀を正当化!コロナでも麻雀に誘われたら「行く」と即答>​ (4)​<田崎史郎が「モーニングショー」から消えた!玉川徹にツッコまれるのを嫌がり降板説、、、>​ ​似非政治ジャーナリスト、田崎史郎が「羽鳥慎一モーニングショー」から消えたのは、本当に(4)のように玉川徹氏からボコボコに反論されることを恐れたためなのか?リュウちゃんは興味津々なのです。 ーーーーーーー​<特報>藤井聡太七段、快進撃止らず!王位戦七番勝負第1局、快勝! ​(新しい和服で王位戦に登場した藤井聡太七段) ​​7月1日~2日、藤井聡太七段は将棋の8大タイトルの1つ、「王位戦」の第1局に望み、「中年の星」木村一基王位(47歳)に挑戦しました。​​ ​(木村一基王位)​ ​(王位戦第1局開始の様子) ​​​木村一基王位は、上の写真のように、一見、「飄々とした何処にでもいそうな中年のオジサン」、解説者としての彼は、軽妙でユーモアたっぷりで素人にも非常に判り易く、「解説名人」とも云われています。 ​​​しかし、棋士としての成績は超一流、通算成績は658勝381敗、勝率6割3分3厘、1000局以上対局して勝率6割以上を保っている棋士は、 ​★羽生善治九段(7割5厘)、★谷川浩司九段(6割6厘)、★佐藤康光九段(6割1分9厘)、★森内俊之九段(6割1分2厘)、★郷田真隆九段(6割1分5厘)、★深浦康市九段(6割2分8厘)、★久保利明九段(6割1分3厘)、★行方尚史九段(6割8厘)、 それと木村一基王位の計9人だけです。 木村一基王位は1000局以上対局している棋士の中では、羽生善治九段に次ぎ、勝率第2位なのだ! ​​棋風は強靭な「受け」と「粘り」、相手のどのような鋭い「攻め」も2枚腰、3枚腰の粘りで受け切り、逆転勝ちに持ち込む「受け潰し」を得意としていて、「千駄ヶ谷の受け師」という異名を持っています。​​その「受け潰し」の棋風は王位戦第1局でも遺憾なく発揮されました、 以下は<王位戦第1局のAIによる一手づつの形成判断棋譜>です。 ​<王位戦第1局のAIによる一手づつの形成判断棋譜>​ ​この将棋は、2日目の木村王位の封じ手(54手目)「2―九角成」から藤井七段が一方的に攻めるという将棋になりました。ヘボアマチュア二段のリュウちゃんが見た限りでは、「この将棋は藤井七段の圧勝、2日目の午前中には終わるな」と思われたのですが、そこから延々と攻防は続き、結局、95手で木村王位が投了しました。​​​藤井七段の55手目、「6二と」から、一方的に攻めたようにリュウちゃんには思われたのですが、解説によりますと随所に「恐ろしい逆転の罠」が仕掛けられていて、藤井七段がちょっとでも「緩い手」を指すと「即逆転」になったのだそうです。 ​​PCのアドベンチャーゲームのように至る所に仕掛けられた「恐ろしい罠」を掻い潜って完勝、 ​藤井七段、凄い! ​木村王位は現在47歳、昨年、46歳の時に初めて「王位」のタイトルを獲りました。​史上最年長でタイトルホルダーになったのです。​ ​​トップ棋士と云えども、年齢の壁は非常に厚いのです。19歳で初タイトル(竜王)を獲得し、以後、タイトル獲得99回というとてつもない大記録を残した「平成の大棋士」、羽生善治九段も、初タイトル獲得から27年後の46歳の時、竜王戦防衛に失敗し「無冠」になってしまいました。以後1年8ヶ月間、「無冠」の状態が続いています。 ​​トップ棋士の全盛期は、大体45歳位までなのだ! ​(羽生善治九段) ​​藤井聡太七段の通算成績は、王位戦第1局終了時点で、180勝33敗、勝率は8割4分5厘です。33敗の内、(対局当時)45歳以上の棋士に負けたのは、深浦康市八段​​(当時45歳)、井上慶太九段(当時54歳)、三浦弘行九段(当時45歳)、の「僅か3人3敗」にしか過ぎません。​ 以上のことから考えますと、 今回の王位戦で、 47歳の木村王位は、1勝挙げれば上出来、 と云えるのではないでしょうか? 藤井七段は来週も2局の対局が控えています。​★7月6日(月)、B級2組順位戦第2局、(対局者)橋本崇載(たかのり)八段(37歳)​順位戦は名人への長い道のりです、他の棋戦は例え初参加でも、連勝を続ければタイトルホルダーになることが出来ますが、名人位に繋がる順位戦は、下からC級2組→C級1組→B級2組→B級1組→A級と、全てトーナメント制で同じクラスで1年間かけて対戦し、A級の優勝者が晴れて名人戦の挑戦者になるという仕組みです。藤井七段は現在B級2組です。これからA級まで順調に昇級するとしても、名人戦に挑戦出来るのは3年後の2023年になります。 ​橋本八段とは初手合い、 どのような将棋になるのか、 楽しみです。​ ​★7月9日(木)、「棋聖戦5番勝負第3局」、(対局者)渡辺 明3冠(36歳) ​​いよいよ第3局です。第1~2局を連勝していますので、この1番に勝てば、待望の最年少タイトル獲得が実現します。現在、将棋界の第一人者の渡辺3冠としましては、3タテを食わされることは屈辱的ですので、必死に勝ちを狙ってくる筈、きっと、これまでにない白熱した対局になる筈です。​ ★「​竜王戦決勝トーナメント」(対局日未定)​6月20日、藤井七段は師匠の杉本昌隆八段と「竜王戦3組ランキング戦」の決勝戦を争い、見事勝利して決勝トーナメントに駒を進めました。 以下の図は今年の<決勝トーナメント対戦組み合わせ表です> ​​​​​上図で、藤井七段が「竜王戦七番勝負」の一つ前の「挑戦者決定戦三番勝負」に勝ち進むためには、先ず第1戦で丸山忠久九段に勝ち、第2戦で佐藤和俊七段に勝ち、第3戦で、久保利明九段と佐々木勇気七段の勝者に勝つ必要があります。​​​​​ ​この対戦予定メンバーで一番の難敵は、久保利明九段(もうすぐ45歳)です。​​これまで藤井七段は久保九段と5回対局していますが、結果は藤井七段の2勝3敗、藤井七段の数少ない負け越している棋士です。​ 久保九段も、もうすぐ45歳、急成長の藤井七段に勝てるかな? 「挑戦者決定戦3番勝負」に先に2勝すると、晴れて​「竜王戦7番勝負」、​​豊島将之(名人・竜王)に挑戦することになります。​ ​実は現在のところ、藤井七段は豊島竜王に0勝4敗、藤井七段が2回以上対戦して、まだ一度も勝てない唯一の棋士が豊島竜王なのです。​ 恐らく流れから見て、現在挑戦中の「棋聖」、「王位」の2冠は獲得出来そうですが、「竜王」獲得はまだ何とも言えない状況です。 秋の竜王戦に勝利して、藤井3冠を達成して欲しい! と願っているリュウちゃんなのです。 ​​<abemaTV将棋チャンネル> ​​​藤井七段の対局は全てインターネットテレビの「abemaTV将棋チャンネル」で開始から終りまでライブ中継されています。​​「abemaTV将棋チャンネル」 ​リュウちゃんも藤井七段の対局がある日は朝から夜までPCに釘づけになります。 来週6日(月)と9日(木)はPCに釘づけなのだ! <西山朋佳奨励会三段の新情報> ​(西山朋佳奨励会三段) ​​​​​女性初の将棋プロ棋士を目指す西山朋佳奨励会三段、6月から今期の「三段リーグ戦」が始まりました。現在、奨励会三段リーグには31人の「棋士の卵」が在籍していまして、この31人が9月末迄に18戦対局、上位のたった2人だけが晴れて一人前の棋士である四段に昇段出来るという、倍率1/15の超狭き門なのです。西山さんは前期に14勝4敗という好成績を挙げたのですが、順位の関係で惜しくも第3位(1位。2位も同じ14勝4敗)に終わり、あと一歩の所で四段昇段を逃してしまいました。今期6月の成績は2勝2敗、ちょっと出足不調ですが、これからエンジンが掛って来ると期待しています​​(2016年9月に藤井聡太現七段が四段に昇進した時の三段リーグの成績は13勝5敗、前期の西山さんより成績が悪かったのですね。当時の藤井三段は、最終の第18戦で西山さんに勝ち、四段昇段を決めたのでした) ​​​​​​​西山朋佳さんは今期、奨励会三段リーグ以外にも活躍しそうです。 (1)​ 竜王戦6組、準決勝で敗退(惜しい!)​今期竜王戦ランキング戦6組は65人のトーナメント制で行われました。西山さんは「女流枠」で参加、小林宏七段、田中寅彦九段、青野照市九段の古豪3棋士を連覇し、見事にベスト4まで進出しました(準決勝で敗退) (2) ​新人王戦、ベスト8に進出、​六段以下の若手棋士と奨励会三段の順位上位者及び女流棋士、アマチュア棋士、計40人がトーナメントで争う棋戦です。現在進行中ですが、西山さんはベスト8まで進出して来ました。 ​​女性初の新人王誕生か? ​​(3)​ NHK杯戦​​​今期NHK杯戦は、唯一人の女流枠で、西山さんが出場することになりました。NHK杯戦は全50名(内、女流棋士1名=西山さん)が1年間かけてトーナメントで争う人気棋戦です。 女流棋士は殆ど1回戦で敗退してしまうのですが、2003年のNHK杯戦では、中井広恵女流六段が1回戦で畠山鎮(まもる)六段(当時、現八段)、2回戦で青野照市八段(現九段、当時バリバリのA級棋士)を連覇しました(3回戦で中原 誠15世名人に敗退)、中井さんは翌年にも1回戦で勝ち、2回戦で、トップ棋士の一人であった佐藤康光棋聖(当時、現九段)を99%勝てる所まで追い詰めたのですが、最終盤に痛恨のミスが出て、残念ながら2回戦敗退となりました。​​ ​(中井広恵女流六段) ​今期NHK杯戦では、藤井聡太七段と西山さんは同じブロックに所属しています。若し西山さんが3連勝すれば、4回戦で藤井七段と対局する可能性があります。 ​藤井聡太VS西山朋佳、​令和時代のドリームカードだ!​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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