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リュウちゃんの懐メロ人生

リュウちゃんの懐メロ人生

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2021年09月02日
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2021年8月27日
ブログ「リュウちゃんの懐メロ人生」
累計180万アクセス突破。





​​(今回の写真は、リュウちゃん行きつけの馬見丘陵公園で6月初旬に撮影した花菖蒲などの写真です)

​​2021年8月27日、ブログ「リュウちゃんの懐メロ人生」の累計アクセス数が180万回を突破しました。
​​
例に寄りまして、開設以来のブログデータを書いてみます。

★開設日:2009年6月5日(開設以来12年と83日)
★開設日数:4466日、
★総アクセス数:180万アクセス、
★ブログ記入数:686件、
★ブログ記入率:15%、
★1日平均アクセス数:403アクセス
★ブログ1回当たりのアクセス数:2624アクセス、


(乙若丸)




(蛇の目傘)
 
因みに、170万~180万アクセスの間のブログデータは以下です。

★達成日数:216日、
★総アクセス数:100000アクセス、
★ブログ記入数:21回、
★ブログ記入率:9,7%、
★1日平均アクセス数:463アクセス、
★ブログ1回当たりのアクセス数:4762アクセス、




<駒繋(こまつなぎ)>




<栄紫(さかえむらさき)>

更に前回の160~170アクセス時のブログデータは以下です。

★達成日数:215日、
★総アクセス数:100000アクセス、
★ブログ記入数:19回、
★ブログ記入率:8,9%、
★1日平均アクセス数:469アクセス、
★ブログ1回当たりのアクセス数:5263アクセス、


<原里(はらさと)>


<翠映(すいえい)>


(峰紫)


<初紅(はつくれない)>

前回に続き、ブログ記入率は10日に一回更新(月3回更新)を守ることが出来ませんでした。また、「半年(183日)で10万アクセス」という自主目標も大きく割り込んでしまいました。

目標未達成、
やはり、「寄る年波」なのかな?

(春眠)


(古希の色)


<艶小町(つやこまち)>

リュウちゃん、
今年の6月に75歳になってしまいました。
​​
​いわゆる、「後期高齢者」の仲間入りです。​
6月からhさ医療負担額も1割負担になりました。

​元来、医者嫌い人間で、かれこれ20年くらい、歯医者の他には医者に行ったことのない人間なので、毎年、支払っている医療保険代は「払い損」になっているのです。
しかし、最近、

ちょっと足腰に変調!
立ち上がる時に足腰が少し痛む!

リュウちゃん、生まれて以来、足腰に痛みを感じたのは今年が初めてです。
​リュウちゃんより6歳年下の女房殿は、しょっちゅう、「足が痛い、腰が痛い」などとのたまっているのですが、足腰に痛みを感じたことのなかったリュウちゃんには、女房殿の言葉にまったく共感できませんでした。
しかし、最近の足腰の変調で、ほんの少しだけですが、女房殿の言葉に共感出来るようになりました。

足腰の変調は確かに辛い!
一度、医者に行ってみようかな?

​​リュウちゃんのブログのメインテーマは「お散歩フォトブログ」です。出来るだけ車や公共交通を使わず、「歩いてなんぼ」、足で稼ぐブログです。
​​
足腰の変調で、歩けなくなったら、
お散歩ブログもお終いだ!




(シモツケ)

昨年の春から始まった新型コロナ禍は、もう1年半以上も続いています。
昨年春、リュウちゃんは以下の誓いを立てました。

​<誓い>
​​
★新型コロナ禍が終息するまで、他県には行かない。
★県内の散歩でも、原則として公共交通は使わない。
​​★たとえ近所でも、飲み屋やカラオケ屋にはいかない(行くと、「プファ~、ビールが旨い!」となってしまい、抑制が効かなくなるからです)

幸いといいますか、今年6月、リュウちゃんは新型コロナワクチンの2回接種を終えました。

やれ一安心、
これで昨年春からの<誓い>は御破算だ。
飲み屋にもカラオケ屋にも行ける!

しかし、2年に及ぶ新型コロナ禍のため、
行きつけだった飲み屋もカラオケ屋も廃業!

アチャ~、
何のためにワクチンを接種したのだ!
情けない!

しかし、ワクチン接種が終わったことにより、今秋からは、公共交通を使って、県内のみならず。京都や大阪にも足を運んでみたいと思っているのです。

​現在のところ、足腰の変調は「立ち上がる時」だけなので、長距離の散歩は今のところは、差支えない状態のようです。
今年の秋は2年ぶりに、
他府県にも足を運んでみよう!




​(泰山木)


ーーーー

​<将棋・藤井総太2冠、いよいよ竜王戦挑戦者に決定!>


(藤井総太2冠)

​藤井総太2冠の勢いが止まりません。
​​
​8月30日、豊島将之竜王への挑戦をかけた「竜王戦挑戦者決定戦3番勝負第2局」が行われ、藤井2冠は対局者の永瀬拓矢王座に77手という短手数で快勝、​
​将棋界最高のタイトルである「竜王戦」の挑戦権を獲得、10月8日から豊島竜王と「竜王戦7番勝負」を戦うことになりました。


(豊島将之竜王・叡王)

2021年4月1日から始まった
今年のシーズンは、
藤井2冠と豊島2冠の対決の年だ!

​​​​​昨シーズンまでの藤井2冠は、豊島2冠を最も苦手としていまして、通算成績は1勝6敗でした。今シーズンは先ず6月29日から始まった藤井2冠の持つ「王位」戦に豊島2冠が挑戦者として登場、「王位戦七番勝負」を戦いましたが、8月25日、藤井2冠が4勝1敗で見事、「王位」防衛を果たしました。
​​​​​
​​​また豊島2冠の持つ「叡王」に藤井2冠が挑戦、「叡王戦5番勝負」を戦っています。現在、第4局まで終わりましたが、成績は2勝2敗、9月13日に行われる「第5局」に勝ったほうが「叡王」を獲得します。
​​​
藤井2冠が勝てば、
「棋聖」、「王位」と合わせ「3冠」達成、
逆に豊島2冠は竜王のみの「1冠」になる。

​​「竜王戦7番勝負」は10月8日から12月18日まで、全国各地で開催されます。今シーズン、藤井2冠は豊島2冠と、「王位戦」が5局、「叡王戦」が5局、「竜王戦」が最大7局、タイトル戦計最大17局を戦うことになります。​​
​昨シーズンまでは藤井2冠は、対豊島2冠に1勝6敗と、「大の苦手」fだったのですが、今シーズンはこれまで、「王位戦」、「叡王戦」合わせて6勝3敗、完全に苦手意識を払拭してしまいました。
藤井2冠が、「叡王戦」第5局と
「竜王戦」に勝てば、
藤井2冠は藤井4冠に、
逆に豊島2冠は
「無冠」になってしまう!

今シーズンの藤井2冠の8月末までの通算成績は、24勝5敗、勝率8割2分8厘、5敗の内、3敗が豊島2冠との対局で喫したものです(あとは稲葉 陽八段、深浦康市九段に各1敗を喫しています)

今シーズンの藤井2冠、
殆ど「無敵」なのだ!

​​藤井2冠は何故、こんなに強いのか?

​​以下は、最近、講談社+α新書に「藤井総太論・将棋の未来」を上梓した谷川浩司九段(十七世名人資格者)による藤井2冠の強さの本質に迫った言葉です。


(谷川浩司九段)

​「藤井2冠は相手によって作戦を変えることはなく、相手の得意戦法を外すこともしません。対戦相手と戦っているのではなく、将棋盤と対峙しているのです。子ども時代の将棋教室で培われた集中力と長時間考え続けられる力から来たのでしょう。普通は1時間も考えていたら、考えるのを休みたくなりますが、彼は公式戦でも相手の手番の時間帯も休まず考え続けます」​
 
​「彼は強い相手と将棋ができることが純粋にうれしいのでしょう。将棋の真理を追究することを実現するためには相手が強ければ強いほどいい。きっと初防衛戦で渡辺さんと豊島(将之。竜王・叡王)さんが挑戦者になったことさえも喜んでいると思います。普通は『大変なことになったな』と思うものですが」​

藤井2冠は、
対戦相手と戦っているのではなく、
将棋の神(真理)と戦っている!
藤井2冠は
「神の領域」に近づいているのか?

<最年少名人への道>

​​​「竜王」と並ぶ将棋界最高のタイトルが「名人」です。「名人」以外の7つのタイトルは、その棋戦で勝ち続ければ、1年で取ることが出来ます。藤井2冠はデビューしてすぐに29連勝しましたが、仮に100連勝したとすれば、「名人」以外の7タイトルをすべて獲得し、15歳で「7冠」になることが出来たのです。
​​​
​​しかし、「名人」になるためには、「順位戦」を勝ち上がっていく必要があります。「順位戦」は下から「C級2組」、「C級1組」、「B級2組」、「B級1組」、「A級」と5つのクラスのリーグ戦があり、各リーグで1年間戦い、上位2人だけが一つ上のクラスに昇級するというシステムになっています。そして一番上のクラスの「A級」で優勝すれば、晴れて「名人戦」の挑戦者になれるのです。
​​
「C級2組」からスタートし、
毎年昇級したとしても、
名人挑戦者になるのには
最低5年も掛かるのだ!

​​藤井2冠は現在、「B級1組」に在籍していて、8月末時点の成績は3勝1敗です。今シーズンの「B級1組」には、13人の棋士が在籍していて、来年の3月まで各1回の総当たり制で12戦を戦います。藤井2冠が2022年3月に「A級」に昇級し、更に2023年3月にA級で優勝し、名人戦7番勝負で先に4勝して2023年6月に「名人」になると仮定しますと、その時点の藤井2冠の年齢は20歳11か月ということになります。
​​
これまでの「名人」の最年少記録は、
谷川浩司九段の21歳2か月、
順調に行けば藤井2冠は
谷川九段の記録を更新出来る!

これからも藤井2冠の対局から
目が離せないリュウちゃんなのです。

ーーーーーー

<暗雲立ち込める東京五輪(5)>

8月24日から始まった東京パラリンピックは、案の定、連日、35℃に迫る酷暑の中で行われています。

​​心配していた「学校連携観戦」、東京都では当初、13万8000人の動員を目論んでいましたが、各自治体の反対が強く、結果的には、2万3000人くらいの動員に留まるようです。
​​
千葉県では、幕張メッセで、ゴールボール他、4競技が開催され、熊谷知事は、千葉市、市川市などから23000人の児童生徒の動員を目論んでいました。​
ところが、8月25日に千葉市の市立貝塚中学校の生徒55人を引率してゴールボールを観戦に行った男性教師2人が新型コロナに観戦していたことが判明、
貝塚中学校では、他に4人、計6人の教師の感染が確認されました。
​​貝塚中学校の学校連携観戦の引率教師のコロナ感染により、これまで、「プロ野球やJリーグなども観客が入っている。学校観戦は問題ない」と主張していた熊谷俊人千葉県知事も、8月30日、一転して千葉県の学校連携観戦を中止してしまいました。
​​
恐れていた学校連携観戦で、
コロナ陽性者が出てしまった。
新型コロナ感染大爆発の最中の学校連携観戦、
このような事態が起こる可能性は
充分予測出来た筈だ。
にも拘わらず学校観戦を強行した
小池都知事、熊谷千葉県知事などは、
危機意識ゼロ、知事失格だ!


(熊谷俊人千葉県知事)

​このブログの最後に、朝日新聞のオンライン・メディアである「AERA dot.(アエラドット)」に掲載された東京オリンピックを総括した2つのコラムをコピペして貼り付けます。興味のある方は読んでみて下さいね。
​(1)<東京五輪閉幕、日本人が莫大な授業料を払って学んだ「負の遺産」>​(社会学者;上野千鶴子)


(上野千鶴子氏)

 東京五輪は巨大な負の遺産を残して終わりました。 東京五輪開催の主催者だった5者に対する信頼はことごとく崩れました。IOCの商業主義があからさまになり、JOCの無力さがみえすき、五輪組織委の寄せ集めと無責任体質がはっきりわかり、政府の独善と強引さ、東京都の無策が伝わりました。
 五輪の開催期間中にコロナ感染者は都内で1日あたり5千人超、全国では1万人を超え、死者の累計は1万6千人近くに達しました。東日本大震災の死者数と同じです。これがもし1年半にわたって続く災厄でなく、短期間に起きた災害なら、五輪開催はあったでしょうか。医療現場はすでに「災害医療現場なみ」と言われています。東日本大震災の時と同じように、ありとあらゆる医療資源を現場に動員しなければならない時期だと思います。それなのに、コロナ感染者が自宅療養を強いられる事態に。医療先進国だった日本の医療の脆弱さと政府の無策に開いた口がふさがりませんでした。「医療崩壊の危機」どころではありません、医療崩壊そのもの、コロナ感染が陽性と判定されても何の治療も受けられない「棄民政策」を政府が堂々と口にするとは。国民はもっと怒って当然です。
 スポーツ界やアスリートに対する反感すら生まれたように思います。さかのぼれば森喜朗オリパラ組織委会長辞任に際してのスポーツ界の沈黙は不気味でした。現役アスリートたちが、利権と金にがんじがらめになっていることがわかりました。アスリートは五輪に人生を賭けてひたすらストイックに鍛錬に励んできた人々、彼らを責めるのは筋がちがう、という声は多く聞かれましたが、メダル獲得後に彼らが口にしたのは、五輪開催にこぎつけた主催者とそれをサポートしたひとたちへの感謝だけでした。同じ時期に自宅療養を強いられるコロナ患者や、疲弊した医療者への配慮や同情は聞かれませんでした。人工呼吸器をつけてコロナと闘っている患者や医療者が、アスリートから「勇気と感動を与えたい」と言われても、素直に受けとれるでしょうか。「アスリート・ファースト」とは、アスリートのエゴイズムかとすら思えます。
 五輪開催による政権浮揚策は、失敗に終わりました。五輪閉幕後の菅政権の支持率低下がそれを物語っています。この「翼賛体制」に協力した文化人、芸能人、タレントたちの総括も聞いてみたいものです。参加者全員がマスク着用で登場した開会式と閉会式、五輪史上異様なその映像をドキュメンタリーに制作する役割を背負った映画監督の河瀬直美さんが、この問題だらけの大会をどんなふうに記録するか、興味があります。
 五輪の虚構がこれだけあきらかになった日本が、この先の将来、ふたたび五輪を誘致することは二度とあるまい、と思います。莫大な授業料を払って日本と日本人が学んだのはそういう負の遺産でした。

​(2)<カネよ、カネよの東京五輪、スポーツが企業やメディアの食いものに>​​
(前衆議院議員:亀井静香)


(亀井静香氏)

 東京五輪を一言でいえば、雨がざーざー降りの墓場で、酒を飲まないで宴会をやったようなもの。コロナというざーざー降りの雨のなかで経済が打撃を受け、外出自粛とか活動が極めて制限をされて、酒が飲めない墓場のようなところで、やるべきではなかった。
五輪で飯を食っている巨大な利権集団、金をもうけるための集団がある。今の五輪はスポーツの祭典ではなくなっている。メディアまでがこれに乗っかかり、飯のタネにしている。
 昔は五輪に意味があった。種目ごとに世界大会を開催する機会がなく、五輪という形で、多くの種目が一緒に祭典をする意味があった。いまはほとんど全種目で世界大会を開催していて、わざわざ五輪を開催する意味が薄れてきている。
 今回の五輪はコロナのときで、3密の最たるものになった。選手たちは触れ合い、声を上げ、抱き合った。こういうときでないときに、開催するべきだった。
 しかも、無観客で開催した。本来は観客と選手たちが一体となってやることに意味がある。観客と遮断して、選手たちに一生懸命にやれといってもうまくはいかない。
 五輪は時期を選んで開催すればよかったが、商業化されてしまい、スポンサーとの関係で自由にやれなくなっている。テレビ放送のスケジュールとかに、がんじがらめになっている。純粋なスポーツの祭典ではなくなっている。スポーツが食いものにされている。メディアの都合のいいときにやり、利権に動かされている。
 戦後の高度経済成長のなかで、スポーツが宣伝に使われるようになってしまった。もう直らない。商業スポーツとして見ればいい。選手も使われている。選手は企業のお抱えで道具である。資本主義経済のもとの姿だ。社会主義国家は、自分の力を大きく見せるために使っている。選手には、それぞれのヒモがついている。純粋さがなくなっており、今後もこのままいくのだろう。カネよ、カネよ、カネよ、の時代になった。選手も道具にされて、かわいそうなものだ。
昔の選手は国の栄誉だった。いまは企業の宣伝を背負っている。変わってしまったものだ。人間の社会はどんどん変わっていく。
 コロナが収束しても、別のウイルスが出てくるかもしれない。コロナよりもっと強力なものが出てくると覚悟しないといけない。人類はいろいろなものと闘ってきた。国が基礎科学研究にもっと予算を組まないといけないが、いまは応用研究ばかりになっている。五輪よりも、第二のコロナにどう対応するのか、国がもっとお金をつぎ込んでいかないといけない。
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最終更新日  2021年09月02日 22時34分56秒
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