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秋が深まってきました　畑のレタスも元気です

自宅の家の窓から見えるケヤキが色づいてきましたまた新しくビオラが咲きました縁取りが可愛いです大きい方の畑には今年初めてレタスを植えましたサニーレタスに比べて育てにくいのでどうかな？と思っていましたが今の所順調ですこれは一番最近に植えたもの、自家製苗なのでちょっと貧弱苗が余ったので育たなくても仕方ないか？と一応植えたんだけど、何とかなりそう・・・ブロッコリーこれは最初に農家さんに貰ったレタスの苗なので立派ですサニーレタスは比較的簡単に育つので助かります自家育苗の苗が小さすぎたのでビニールを掛けていますキャベツも自家育苗の苗なので、中々大きくなりません巻いてくれるか心配です

2025.10.30

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朝の冷え込みにストーブ今秋初点火と床下エアコン設置について

朝の外気温が１５℃になったので今年初めてのストーブ点火となりました夏の暑い期間にエアコンを付けっぱなしにして過ごしました７月から８月の一か月の電気代は１４０００円位でしたこの冬から床下エアコンを設置して真冬の間の１１月から２月頃まで床下エアコンを付けっぱなしにしてみようと思っています床下全体の空気層を温めて家全体の木を温めておくと高断熱高気密の構造なので、家の中全体がほのかに温かい状態が続くと工務店さんに勧められ新築にする際にそのような構造に作って貰っていましたでも、とりあえずはストーブで暖をとる方が遠赤外線の効果で気持ちがいいはずと床下エアコンの設置は保留にしていました掃除の時など、窓を全開にしてそのままでいると外気の影響で木が冷えて、家全体が温まるのに時間がかかりますストーブを付けると暖かいのですが、木の床が温かくなるのは中々難しいと分かりました・・・なので、床下エアコンで床を温めておいて朝と夕の数時間だけストーブを付ける方法にしようと思います年取ってから、ストーブの手入れなどは段々と負担になっていくと思いますので今のうちに簡単な方法を取り入れてやっていこうということになりました今年の冬は快適に過ごせそうです

2025.10.29

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玄関前の花壇も春を待つばかり

クリスマスローズをメインにした玄関前の花壇も春を待つばかりに出来上がりましたビオラも少しずつ開花し始めました種プレの去年の花からのこぼれで咲いてくれました色々な花が咲いてくれるので楽しみです今咲き始めているビオラやゼラニュームたちです春になって満開になるのが楽しみです

2025.10.28

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結構便利かも？

毎年野沢菜漬けを漬ける時に、柿の皮も一緒に入れています甘味や旨味を出す効果があると聞いていて昔から母たちも入れていたので野沢菜を買う時に一緒に探して柿の皮を購入していましたでも、去年この柿の皮を探すのに結構苦労してしまいました何か所かの道の駅で探したんですが見当たらずで、諦めていた時偶々昼食に立ち寄った野沢菜の産地から遠く離れた道の駅でようやく見つけたのでしたそんな経緯もあり、今年の野沢菜漬けの為の材料調達ルートはわざわざその道の駅に寄らねばならない・・・ルートを考えていた程です所が考えてみれば、今柿のバイトに行っているおっちゃんは柿を大量に頂いて帰ってくるので一気に作ることは出来ませんが、一つ二つづつの柿の皮は生まれていますそこで前々から欲しかったこれを買いました三段のネット状の乾燥用の網籠・・・・梅干し平干しネット 3段天日干しネット干し網干しかご 3段ドライネット干物ネット一夜干し野菜魚乾燥干し野菜ドライフルーツ乾物折りたたみ万能ネット天日干し用ネット天日干し土用干しカゴアミ網籠ザル乾燥干し自家製果物これで、柿を食べる度に出る皮を入れて少しずつだけど乾燥させて柿の皮を作っておけばいいじゃないですか何でこんな簡単なことに気が付かず今まで苦労していたのか？おっちゃんは小さい物でも無駄な買い物が嫌いですなので、乾燥させるのなら山菜用に購入した茣蓙（ござ）があるやろ・・・あれに広げたらいいと、私が密かにキノコや大根を干すのにこれがあったら便利だろうなと思っていても購入を却下されてきました今回は、自分の大好きな野沢菜の為となったらOKサインが出ました本当に勝手なんです（　＾ω＾）・・・ぶぅぶぅおっちゃんの頭の中では、渋柿の皮が良いと思っていたようで甘柿の皮だと違うのか？がちょっと不安ではありますがおそらく大丈夫なはずですそして私は早速パックで売っていたシイタケを上段で乾燥・・・・上手くいきましたこれで、今年は大根のはりはり漬けも切った大根をネットで乾燥させて早めに作ってみようと思いますもっと早くに購入したら良かったと思った商品です

2025.10.27

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秋冬野菜の畑ほぼ完成です。あとは収穫を待つばかり・・

今日自家育苗した玉ねぎ苗を１７５本植えました後は紫玉ねぎを植えるのと、残った極早生玉ねぎを野沢菜を抜いた後に植えるとあとは冬から春を待つ畑の完成になります向かって一番左の畝です玉ねぎを植えた手前にはキャベツとブロッコリーがあります時期をずらして収穫出来るように自家育苗の苗と購入した苗と植えてありますブロッコリーも自家育苗の苗がまだ小さい時に他の菜園仲間から丁度良い苗を頂いたので成長差があって丁度収穫時期もずれてくれると思います真ん中の畝です手前には玉ねぎを植える予定です、サニーレタスが端に植えてあります結構玉ねぎと相性がいいのでここ最近毎年玉ねぎと一緒に植えています奥に向かって手前から大仁田ネギ、白ネギ、九条ネギ、ミニ白菜、ニラの順に植えています右側の畝です手前から、野沢菜、ほうれん草、大根が植えてあって端にはサニーレタスを植えていますサニーレタスはネギ等の横に葉っぱが広がらない野菜の端に植えても良く育ちます野沢菜は来週には収穫が終わる予定で、ほうれん草もあと一か月ほどで収穫するのでその後はサニーレタスが大きくなって育っていけますこの３本の畝で約１０坪の家庭菜園ですもう一つの広い畑（約３０坪）の方にはレタス、ブロッコリー、サニーレタス、キャベツをこの秋に植えていてナスと万願寺と太ネギと里芋がまだ残っています広い方の畑は、極力休ませておいて来年の夏野菜を育てることに力を入れようと思っています今年も何かと頑張って野菜を作って来ましたが思ったのは、適度に殺虫の為の消毒薬も使わないと虫の為に野菜を作っているかのような状態になるということ植える時に土の中にいる虫を増やさないようにする薬剤をしただけで野菜の状態が雲泥の差になっています柿農家のおやじさんに色々と教えて頂いたことでかなり野菜が良い状態で育てることが出来るようになってきました本当は実家の母が元気なうちに色々と教わっておきたかった今のうちの畑の野菜の話を写真を見せながらいっぱい自慢話をして笑って聞いてほしかった今の面会状況がやっぱり悲しい・・・

2025.10.23

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白馬五竜高山植物園へ

先週の米を購入しに新潟へ行く際に信州経由で帰省しました１０月９日（晴）朝の3時前に自宅を出発して今回は時間優先で高速を使って約６時間で白馬五竜のテレキャビンへ着いたのが８時半位だったので、駐車場で２０分程仮眠しましたゴンドラキャビンの往復料金が２６００円リフトは今季終了していたのが残念でした先週までの天気予報では雨予報だったので諦めていましたが取り合えず晴予報に変わったので高山植物園を目指して登ってみることに山頂のライブカメラだとガスで真っ白だったので半分は諦めてでも１０時から晴の予報だったので少しだけ期待して出発片道乗車時間は約８分程着いた所は高山植物園です冬はスキー場のゲレンデになる傾斜を利用して数多くの高山植物が植えられています１０月の初旬だったので殆どの花は咲き終わっていました元々あまり花は時期が遅くて期待していなかったのです私が見たかったのはこの景色・・登山というほどでもないトレッキングで信州の山々を望める大展望が見たかったでも、一面のガスで遠くの景色どころか５０メートル先の景色も真っ白で何も見えない日中３０℃超えの京都から２０℃位の高山での散策はガスで展望は悪いけれどどこか神秘的でこの雰囲気も嫌いじゃないねとそれなりに散策を楽しみました秋のチングルマの赤いじゅうたんコマクサもかろうじて咲いていましたあっ、少しガスが晴れてきたと喜び地蔵ケルンに到着今回はガスで景色は余り楽しめなかったねと言いながら下山して小休憩していたらほんの５分もない位の一瞬の間だけガスが切れましたチングルマの群生も奇麗に見えてさっき登った時はガスに覆われていた頂上の地蔵ケルンまでがすっきり見えましたあっという間の出来事で、よく来たな、また来いよと言われたかのような山の気まぐれな天気でしたこの後また山全体がガスに覆われたので奇跡の５分間という感じでした山の天気は本当に変わり易くて今までも色々な姿を見てきましたがだからこそまた昇りたくなるんでしょうね歩くのにはちょうどいい位の距離と時間でした今度は同じ白馬だけど栂池高原に行ってみたいな・・・白馬大池はすごく良かったからまた行けるものなら行ってみたい畳平や乗鞍等色々な所に行ったけれど信州の山々は飽きることが無い魅力にあふれているからまた行きたい気持ちが無くならない今度はどこに行こうかな？

2025.10.18

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新米を買いに新潟へ

今年も新米の季節になりましたおっちゃんの実家の義兄が今もお米を作ってくれているので毎年親戚価格で分けて貰っています今のご時世から考えると本当にありがたいことです農協の買取価格は今年30キロで１万５千円とのこといつもの地元のスーパーでも新潟米３０キロで２万円以上していましたお米代の他に手土産として毎回ビールやお菓子など色々と持って行きますが田舎の人の気持ちとして、プライスレスの懐かしい手作りのおかきや野菜等をいつも頂いていますうちは３０キロ玄米を全部で１５袋お願いしていますでも、今回義兄の腰痛の悪化もありお米作りも今年で最後になるかも？と言われました本当に残念なことですお米命のおっちゃんは帰りの道中でもがっかりな気持ち全開でとても落ち込んでいましたもし作らなくなれば仕方ないので新潟の地元のスーパーで購入するしかないです今回も短い時間ですが母の面会にも行って来ました先月骨折した右足のギブスは取れたようですが、まだ補助具は使っていてまだ安静期間とのことですラインで参加した姉が「おかあさん痛い所ないの？」と聞いたら母は「無い」と答えたのですが付き添っていたケアマネさんが仙骨部に褥瘡が出来ていて傷が深くなっているドーナツ枕で局所に圧迫が掛からないように対処しているがこんな状況になっているとタブレットで写真を見せてくれたその褥瘡の状態は私のナース時代の４０年以上前に見ていた患者さんの状態と同じ見てすぐに血行障害もあって痩せて骨ばった臀部にお肉がついていない治癒の難しい深い褥瘡になっていました・・・体重も減って栄養状態も悪くなっているのが見て取れましたそんな状態なのに痛みも鈍化している母の状況が痛々しかった何か食べたい物はあるの？と聞くと「かぶらな」と言った母にとって今の季節野沢菜漬けで私とおっちゃんが毎年秋に帰る度に作業する様子を嬉しそうに見ていたので楽しみにしていたのだと思う「１２月に野沢菜漬け持ってまた来るからね」と言うとこの日一番目を輝かせて「待ってる、嬉しい」と　返事が返ってきた相変わらずのガラス越しのマイクを通した会話しか出来ない面会は時間の短さと直接触れ合えない寂しさだけが後に残る実家も今では住む者のいないあばら家になりつつある為泊まることは出来ない実家に帰る度に行っていた日帰り入浴の出来る温泉で入浴ゆとり館　なんとも風情のあるひなびた温泉　となりの茅葺の民家風の建物には宿泊することも出来る車中泊の場所は実家から１０分程の道の駅海テラス名立という所　海が目の前の広い道の駅で宿泊も出来る

2025.10.13

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コンニャク芋収穫と毛糸帽子第2弾

五月の連休明け頃に植えたコンニャク芋を収穫しました大きさは約１.５倍程に大きくなっていました全部で５玉　結構沢山のコンニャクを作ることが出来ます畑の方ではほうれん草と野沢菜が少しだけ大きくなってきましたサニーレタスも小さな苗に育ってきたので移植しました大根は間引きして一本ずつにしました白菜は少し虫食いの跡が見られたので消毒しました。そして防虫ネットも外しましたそして、気に入った毛糸の色を見つけたので第二弾の毛糸帽子を作りました二玉使わずに出来たのでやはり買うよりは断然安上がりです

2025.10.11

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ブロッコリーとレタスとキャベツの定植と花壇用の花苗たち

今年の冬は野菜たちを虫から守る為に植える時に苗の下に薬を撒いておき植えてからは活力剤を与えて虫の気配があれば薄い薬剤の散布を積極的にしようと思っていますブロッコリーのスティックセニョリータ小さいレタスの苗手前は自前のレタス苗とキャベツ苗　　植えたのが遅かったので今からで成長して巻いてくれるかちょっと心配少しだけ大きくなってきたビオラ苗大きめのものから大きめのポットへ移植して栄養を与えて早く成長するようにこぼれ種からの発芽苗の方が成長が今の所順調です　ポットに植え替えて花壇の準備が出来たら移植する予定です昨日の昼頃から三男が子供二人を連れてやって来ましたママは土曜日仕事で日曜日は友人とのお茶会ということで一人で二日間べったりと面倒見るのは大変なのと、お米が無くなるので取りに来ました１か月に１５キロ以上のお米を食べる三男宅　年間で３０キロ玄米を７袋確保してあげていました殆ど自分たちで購入したことがないのでお米の値段も意識していない位です来年のお米からは原価を貰うつもりですが今まで応援するつもりで頑張って無償でお米をあげていました来年からお金を払うことになっても市販で購入するよりもかなりお得ですが今までのありがたみを本当にわかってくれているのか？お嫁ちゃんからのありがとうの直接の声が聞きたいじぃじとばぁばです

2025.10.05

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