ドン・愚利公の連れづれ草

2007/04/22(日)12:33

下仁田ネギ間引きのポット上げ;4月22日の菜園記

菜園と株と釣りを楽しむ日々(739)

本日は統一地方選最終日、地元からも1人市議選に立候補。 旧町時代には大字から4人の議員を出していた。保守2、公明1、共産1の振り分け。 それが合併により0になるかもしれない、ということで盛り上ったかと言えばそうでもない。 というのは、旧町時代からの特例議員20名中12名も乱立し、住民は却って白けてしまった。 他の合併2町もも同じで46(従来+4)の定数に65人の乱立、「全滅ダー」というわけ。 ただわが大字からは何故か1名しか立っていないのでひょっとすれば滑り込めるかもしれない。 本題は菜園、最低気温16℃11時現在既に23℃、湿度70%に近く、非常に蒸し暑い。 9時から菜園、まずは昨日収穫をスキップしたサヤエンドウ、案の定どっさりであった。 次は、3月末に蒔いた「雷帝下仁田ネギ」の間引き兼ポット上げ。 出来た苗をどうするか、この地方で知ってりるひとは少ないので苗でも売れないかも。 竹串で抜いて、9センチポットには3本、その植えのポットには4本植えにした。 本苗箱には、まだ100本以上植わっている。家で植えられるのはせいぜい30本程度。 作業終了は11時半。選挙には夕方行こうと思う。 ついでに撮った画像。 オーナーさん畑のホザキアヤメ(バビアナ)。

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