ドン・愚利公の連れづれ草

2008/04/23(水)13:05

2度目の朝飯前園芸;4月23日の菜園記

佐土原城下の自然と文化(276)

湯たんぽとの縁が切れたと思っていたら昨夜は暑く、足裏が火照って寝付かれなかった。 今朝の最低気温15.2℃、正午現在小雨で気温は20度くらい。 7時起床、即菜園へ。昨日解体した既設の苦瓜棚竹材の処分。 まだ使えるのは土中に埋まっていた部分だけを切り戻して、グラジオラス用支柱にした。 不用になった部分はオーナーさん宅風呂釜の炊きつけ用に小切りにして進呈した。 8時20分朝食で中断、9時から再び菜園作業。 まずは、苦瓜のネコブセンチュウ対策として「マリーゴールド」の植え込み。 萎性ではなく40センチのものと、自家採種の1メートルくらいになるものを両側に列植え。 次は、「白大長レイシ」の種蒔き。20粒くらいだったので1箇所に2粒ずつ蒔いた。 苦瓜は連作可とあるので厭地現象は無いのだがネコブセンチュウにやられると草勢が落ちる。 10時半までやったところで雨粒が落ちてきたので今日の作業はオシマイ。 苦瓜棚付設進捗状況は、約40%でストップ。

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