ドン・愚利公の連れづれ草

2009/12/30(水)10:14

年賀状ようやく投函、郵便会社に異議あり。

トラブルいろいろ(61)

3時就寝、8時起床。まず自治会の資源ごみ倉庫開錠。正月前の新聞雑誌等を回収保管する。 帰宅後新聞を読んで、8時半に郵便局へ。開いていない。8時45分からなのであった。 賀状はポストへ投函したが予備の年賀状を購入できない。 時間つぶしに事務局へ。郵便物等が来ていないか確認をし、再び郵便局へ。 溜めていた未使用・書損年賀はがき40枚くらいを今年の年賀はがきに換えようとしたら「ダメ」。 「何で?」「そういう決まりになっています。普通はがきか切手にしか交換できません」 5円も出して交換するのだから「現金」で返してもいいわけだろう。 民営化されても、まったくお役所体質変わってないね。 結局は、80円切手28枚と滅多に使わないような小額切手に換え、新しい賀状を20枚購入。 債務の相殺は民法にもあるじゃないの。 未使用の古い年賀はがきを5円出せば新年賀はがきに換える、ができない郵便会社て何じゃ? 換えてもらった28枚の切手、今時そうそう使い道がありませんて、齋藤社長さん。 210円現金収入があり、切手の在庫がさばけ、新たに年賀はがきの売り上げが1,000円。 一方的に利用者が損をする仕組みである。暴利をむさぼっているとしか言い様がない。

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