ドン・愚利公の連れづれ草

2011/09/19(月)06:56

5時前に起床して気象情報検索の前に厨房に立つ。

自治会長の仕事(235)

23時半就寝、蒸し暑くて扇風機を中にし、火照る足裏を冷やしながら寝半読書。 そのまま眠り込み1時頃消灯。お上の指令でアラームを5時にセット。 アラームがなる前の4時40分に目覚めた。外は尾雨音がしている。「ヤイヤ雨じゃが」 起き出してPCを点けたら4時58分だった。 「さあ、今日の天気を調べよう」、と、そのとき「里芋の皮を剥いてよ」 そのまま男子厨房に立つ。敬老会のご馳走、我が家で調理する「卵焼き」「がめ煮=筑前煮」 家内が卵焼き中に「里芋、レンコン、シイタケ、ごぼう、人参」の下ごしらえをさせられた。 1時間ちょっとかかり、6時11分にPCへ。降雨状況、ダム放水量、現況水位をチェック。 結果はほぼ平常値に戻っている。後は雨がどうか、6時間予測レーダーをチェック。 10時半から11時半にかけて真っ赤な色の大雨が通過する予報。やばいなあ。 公民館まで徒歩5分の距離ながら30ミリの豪雨では高齢者は二の足を踏むかなあ。 迎えに行く手配をしたほうがいいかもしれない。お開きの13時ごろは大丈夫?

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