猫とＨｉｄａｍａｒｉで

ＧＷに観た映画！！

Ｖフォー・ヴァンデッタＨＰ



（公式ＨＰより）
思い出せ
11月５日の出来事を
火薬陰謀事件と反逆を
忘れることは許されぬ
人々の記憶の底にとどめておけ

不正と暴虐にまみれた政府から英国民を解放するため、Ｖは国の圧制を糾弾し、同胞の市民に国会議事堂前に集結するよう呼びかける。決行は11月５日――“ガイ・フォークス・デー”だ。
すさみきった独裁社会の中で、Ｖは血の復讐（ヴェンデッタ）を誓い、個人の権利と自由を求めて戦いにいどむ。その戦いには相当な覚悟、度胸、奇策、少しばかりの狂気が必要だ。

☆一度観ただけでは理解できなかった！！
独裁政治！！ドイツのヒットラーとかぶった。
顔も似てたし、サトラー議長だったし・・・
それにしても、ナタリー・ポートマンは髪の毛を短くしてもキレイだった。

Ｍｒ．＆Ｍｒｓ．ＳｍｉｔｈＨＰ



運命的な出会いの後、お互いの重大な秘密を隠して、電撃結婚をしたが・・・

☆娯楽作！！ストーリーは単純。
アクションシーンが多く、ブラピもアンジーも楽しんで演じてるような感じがした！！
この映画で二人は結ばれたんですよね・・確か・・？？？

映画生活より　ホステージ



Gagaより

予測不能の展開！！息を呑む命の選択！！
敏腕人質交渉人のジェフ・タリー。彼は、ある立てこもり事件に失敗するまで一度も失敗をしたことのない優秀なロスの警官だったが、その事件の失敗により、心に深い傷を負い、ロスを去り、小さな町の警察署長となった。平穏な町での生活を選んだ彼に、突如として、犯罪の魔の手が忍び寄る！
タリーは、豪邸の住人と家族という二つの人質に挟まれて、再び人質交渉人として翻弄されることに・・・。クライアントを助けるのか、家族を助けるのか、究極の選択にブルース・ウィリスが果敢に挑む、渾身の意欲作！（作品紹介より）

☆この映画は、結構楽しめた。
ブルース・ウィリスは、人を助ける役が多いなぁ～
家族を人質にとられ苦悩する、どちらを先に助けるか・・・
ダイハードよりはアクションシーンが少なかったかも・・・

あっと言う間の、ＧＷだった！！
別に、何もしないまま５日間が過ぎてしまった・・・
年齢を重ねると、日々が早く過ぎていってしまうとは、本当だね（汗）