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伝説の洞窟からつながる地底160km そこには想像を超える世界が広がっていた! センター・オブ・ジ・アースHP センター・オブ・ジ・アース 3D版 - goo 映画 監督 :エリック・ブレヴィグ 出演 ブレンダン・フレイザー(トレバー) : 沢村一樹 ジョシュ・ハッチャーソン (ショーン) : 入江甚儀 アニタ・ブリエム (ハンナ) : 矢口真里 ストーリー 今は亡き兄の遺志を継ぎ地質学研究に打ち込む冴えない男トレバーは、3年ぶりに甥っ子ショーンを預かった。 ちょうどその日、過去に取り付けたアイスランドの地震調査装置が異常な計測地を示していることが発覚する。 トレバーは、ぶっきらぼうで何事にも無関心なショーンに困りながら、 ともにアイスランドへ。 現地山岳ガイドのハンナを加えて現場のスネフェル山脈にたどり着いた彼らを、 激しい落雷が襲う。避難のために入った洞窟を進むことになる3人に、 突如地底世界への入口があらわれた。 果てしない縦穴を経てたどり着いたのは、誰も見たことのない前人未到の 地底世界だった…。 解説 ディズニーシーのアトラクションでお馴染み、冒険SF小説の金字塔 ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」の世界を完全映画化。 主演のトレバーに「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー、 甥のショーンに『テラビシアに架ける橋』のジョシュ・ハッチャーソン。 監督は、米映画界でビジュアル・エフェクトの第一人者として活躍する エリック・ブレヴィグ。 本作は、最新の立体デジタル撮影装置フュージョン・カメラ・システムを 使用した初の長編大作。(作品資料より) 幻想的でキレイでした~ 25日の土曜日に観てきました。 どうせ観るならば3Dが良いと思いネットで検索し予約を入れました。 3Dは吹き替えなんですね!! 吹き替えは沢村一樹さんと矢口真理さんと知り、矢口真理さん・・・大丈夫かな? と心配だったんですが上手かったです。違和感なく観る事が出来ました。 ショーンの声の人は入江甚儀くん、全然知らない子でした。 15歳と言う事なので新人なんでしょうか?吹き替えも慣れてない感じでした。 ちょっと残念だった!! 3Dは観た事はありますが随分昔なので感覚はほとんど忘れてるし、この作品のような冒険ものはどうなのかな?と怖々の鑑賞でした。 やはり3Dの映像は遠近?奥行き?が凄く、山を登ってる時とか、崖っぷちに立ってる時など画面の後ろに吸い込まれそうな感じがして、高所恐怖症の私は、 むずむずして落ち着かなかったです。 迫ってくる映像では、やはり目を閉じてしまいました。 主人公のブレンダンはハムナプトラといい今回の作品といい調査してる内に、 とんでもない事に。。。 時代は違いますが、役柄が似てるのでかぶっちゃいました。 ショーンを演じたジョシュ・ハッチャーソンくんは、「テラビシアに架ける橋」の時は ちょっと頼りない少年を演じてましたが今回は好奇心旺盛?な少年を演じてて イメージがまるっきり違いました。 吹き替えがあってないように感じたので、彼の声で観たかった。 本編はハラハラドキドキしながら、3Dを十分楽しむ事ができました。 ネタバレです 地底に落ちて行っても無傷!! 脱出する為の筏作り!!たった3人で(大人の男性は一人、そして女性、13歳の少年で・・・)見事な筏を作り上げてました。 どのくらいの時間で作ったのでしょうか?短時間のように思えたのですが。。。 恐竜と追いかけっこ・・・追いつかれるって!! そして、最後の噴火口からの脱出も、意外と簡単に脱出しちゃって・・・アレレな感じでした。 だって地底からの脱出ですよ・・・。 あんなんで一気に脱出できるのかな?と思っちゃいました。 そして、ショーンが地底から連れて来てしまった鳥、生きて行けるのだろうか?? 連れてきちゃダメだと思うのですが・・・。 と気になる所はありましたが、娯楽作品なのでサラッと流して、 気にしないで観ましょう!! そうすれば、楽しめる事間違いなしです・・・タブン!! 勿論、吹き替えですが、3Dでの鑑賞をお勧めします。
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