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猫とHidamariで

2009.01.20
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カテゴリ:映画 ま行
モーターサイクル・ダイアリーズHP

モーターサイクル・ダイアリーズ シネマトゥデイ

英題: THE MOTORCYCLE DIARIES
製作年: 2004年
製作国: イギリス・アメリカ
日本公開: 2004年10月9日

スタッフ
監督: ウォルター・サレス
製作総指揮: ロバート・レッドフォード / ポール・ウェブスター
         レベッカ・イェルダム
原作: エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(チェ・ゲバラ)
     アルベルト・グラナード
脚本: ホセ・リベーラ
撮影監督: エリック・ゴーティエ
音楽: グスターボ・サンタオラヤ

キャスト
ガエル・ガルシア・ベルナル :エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ
ロドリコ・デ・ラ・セルナ : アルベルト
ミア・マエストロ
メルセデス・モラーン
ジャン=ピエール・ノエル

チェック
ラテン・アメリカの英雄チェ・ゲバラの“友人との南米縦断旅行”を、ロバート・レッドフォードが長年あたためてきた企画をブラジルの名匠ウォルター・サレスを監督に迎え映画化。

若き日のゲバラにメキシコの新鋭ガエル・ガルシア・ベルナル、ゲバラと南米を旅する友人をゲバラの実の“はとこ”のロドリコ・デ・ラ・セルナが演じる。

2004年のサンダンス映画祭とカンヌ国際映画祭コンペ部門正式出品作品。

中古のバイクで巡る南米大陸の風景は心に迫る迫力。


ストーリー
医学生のエルネスト(ガエル・ガルシア・ベルナル)は親友アルベルト(ロドリコ・デ・ラ・セルナ)とともに本でしか知らない南米大陸の縦断旅行に出る。

それは、1台の中古バイクにまたがる金も計画も無い旅だった……。

モ.jpg


えんぴつえんぴつ 「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」の公開があると知った時に、この二つの作品は観ようと思いましたが、あまりにもチェ・ゲバラの事を知らな過ぎるので、まずはこの作品「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観ようと思いました。

革命家のチェ・ゲバラと言う事で、彼は激しい性格の持ち主なのかと勝手に思い込んでました。
冷静で内に秘めた闘志がたまに垣間見えますが、若いころのエルネスト(チェ・ゲバラ)には後に革命家になるだろうとはとても思えませんでした。

!ネタばれ!
この旅をした当時は23~24歳、まだハンセン病を学ぶ医学生の時。
自身は喘息もち。そんな身体なのに中古のバイク(ポデロッサ号だったかな?)で友人と南米を旅したのです。

まずはエルネストの恋人の許へ、そこで彼女から「アメリカで水着を買ってきて欲しいとお金を預かる」
このお金の事でアルベルトとよく口論をしてました。ぷームカッ
2人は結構喧嘩しながらの旅でしたが、それでも最後まで一緒でした。大笑い
お互いを知ってるからこその喧嘩なのかな?

旅の途中でお金もなくなり、バイクも故障し走行は無理。
そんな時もアルベルトはそのお金を使おうと。。。がエルネストは頑として譲らない。
自分が喘息で苦しんでる時でさえ、そのお金で病院へ行こうとはしなかった。

それでも、アルベルトの口八丁手八丁で出会った人達に助けられながら、旅を続ける。

そんな中、祖父の土地でありながらもその土地を追われたという夫婦に会う。
彼らは共産主義者ということもあって警察からも逃げてると語った。
そして銅山へ行き仕事を探すと。。。
あれ程お金を使わなかったエルネストは、その夫婦にお金をあげたと後でアルベルトに話す。
アルベルトは女性の為に使おうとしてたから、それよりは良い使い方をしたと思います。

その後にも旅の途中の地で、先住民なのに土地を追われた人達とも会う。

比較的に裕福な家庭で育ったエルネストは、このような人々を目の当たりにし衝撃を受けたんではないでしょうか?

モ1.jpg

その後ペルーのリマで、ハンセン病療養権威の博士を訪ね、博士のご好意により旅での疲れをとる事ができた。
ハンセン病の重症患者はサンパブロ療養所にいると聞きそこへ向かう。

そこでは川を挟んで南側には医師やシスター達が、北側には患者と別れて暮らしてた。
病院へ行くには船で渡る。
サンパブロ療養所で手伝う中で「ハンセン病は伝染しないが、必ず手袋をするように」とのシスターの言いつけがあったが2人は守らなかった。
手袋をする事によって差別をしてるように感じたのだろうか?
そして、患者と別れて暮らしている事にも疑問を感じたエルネスト。

そんな中24歳の誕生日を迎え、南側に住むシスターや医師達に祝ってもらう。
その時に「無意味な国籍により国が分かれてますが、南米大陸はひとつの混血民族により形成されているのです。ゆえに偏狭な地方主義を捨ててペルーと統一された南米大陸に乾杯しましょう」と挨拶します。

その後に北の病院でも誕生日をやると言い出しアルベルトの反対を押し切って、船がないので泳いで渡ろうと川へ飛び込む。
誰も泳いで渡った事がない川をエルネストは咳き込みながらも泳ぎきる。
偏った事を嫌うエルネストの行動だったのではないでしょうか?

次の日2人はペルーを後にする。

この旅で確かに変わったエルネスト。帰国後彼は通常6年の過程を3年で終え医師の資格を取ったとの事です。
医師として生きる道もあったのに、ラウル・カストロに逢い意気投合し従軍医として反独裁闘争に参加することを承諾。(フィデル・カストロには弟のラウル・カストロが会わせたようですね)


感想と言うより、ストーリーを綴った形になりましたが、この作品を後で読んだ時に分かるようにこのような日記にしました。スマイル


チェ・ゲバラ『ウィキペディア(Wikipedia)』






Last updated  2009.01.21 02:42:42
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