おばあちゃんじゃな~~~い!!!
今日は家の現場へ向かうため母に来てもらった(私免許もってませ~ん)なんしかおばあんちゃん大好きの雄登です。母親は私でなくおばあちゃんだと思っているんじゃないかというくらい。私と母が居ても絶対母のほうに寄っていく雄登。しか~し、そんな雄登でもおばあちゃんがキライになる瞬間があります。それはまゆげのないスッピンのおばあちゃんです。今日は久しぶりにおばあちゃんにオフロにいれてもらおうと、脱衣所で服を脱がせ、ドアを開けておばあちゃんの顔を見た瞬間、『ガオ~ガオ~』って大泣き。私に助けを求めてくるのでした。頭も洗ってボサボサの髪にマユがないおばあちゃんの顔に恐怖で大泣きする雄登ぼんでした。仕方なく私が入れてあげることに。雄登を拭くため、脱衣所に迎えに来た母の顔には又まゆげがありました。顔をみるなり『ヘヘ、ヘヘ』とニコニコ笑う雄登でした。あんたって子は疲れるわさ。