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テーマ:キャンプを楽しむ方法(4546)
カテゴリ:アウトドア
キャンプ銀座とも言われる道志川。 過去に訪問したのは新戸キャンプ場、青根キャンプ場、青野原キャンプ場、バカンス村などですが、記憶の中でどこがどれなのか、分からなくなってきました(笑) 今回は新戸キャンプ場です。 新戸キャンプ場 神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2362 042-787-0141 ●料金 【日帰り】 通行協力金 車 300円 大人(中学生以上) 450円 子供(2歳以上) 350円 【テント泊】 通行協力金 車 500円 大人(中学生以上) 900円 子供(2歳以上) 700円 ※ゴミ持ち帰り、ペット同伴不可 事前予約は行っていないため、 当日8時30分に現地で受付スタート。 すれ違い困難な道の先にゲートがあります。 当日受付のみの新戸キャンプ場。 料金所で支払いを済ませ入場。 坂を下った先に売店があり、右手に入るとデイキャンプゾーン、左がオートキャンプゾーンに設定されているそうです。 右手を確認します。 左側サイト沿いに道志川。 この辺りは水深が浅そうに見える。 対岸は青野原キャンプ場らしい。 売店まで戻り、左手のオートキャンプゾーン。 炊事場を抜けるとサイトが見えてくる。 道なりに直進してみます。 今回はハイシーズンなので、ほぼ埋まっている。 突き当たりにトイレと炊事場。 川沿いの林間サイトもあります。 この辺りが日陰もあり、気持ち良さそう。 先に紹介したデイキャンプゾーンの川を下るとテントサイト沿いの、ここへ辿り着く。 流れも緩やかで水遊びのメインポイント 端に大人の身長以上の深みがあり、日中は子供達が飛び込みをしています。 これが醍醐味ですね。 入口売店付近のシャワーとトイレ。 こちらのトイレは最近建てられたのか、非常に綺麗でした。 ウォッシュレットあり。 就寝前に汗を流せるシャワー室はありがたいですね。 夏場に避暑と川遊びを兼ねて、訪問するのがオススメ。 体が熱を帯びたら道志川へ「ドボン!!」 飛び込みが楽しい新戸キャンプ場。 よほど楽しかったのか、子供達は再訪を熱望しています。 21時までは花火も可。 ↓↓↓新戸キャンプ場 訪問記事↓↓↓ 道志川への飛び込みが気持ちいい 新戸キャンプ場 花火OKなキャンプ場では驚きの結末が待っていた ↓↓参考になったらポチっとお願いします↓↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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