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カテゴリ:映画
『アバター』IMAX3D版がどれだけ、すばらしいのか分析したくなりました。 国内では今『アバター』3Dを4つの方式で上映されています。 《3D上映方式の映像の違い》 XpanD=TOHOシネマズ/109シネマズ系列
長所として
短所として ・3Dメガネが非常に重い(液晶シャッター機構にバッテリーまで必要なため)
【IMAX3D方式】
・右目用左目用2台のプロジェクターを使うため画面が明るい。 短所として ・直線偏光のため、首を傾けるだけでゴーストがでる。姿勢をしっかり維持しなければいけない。
これはどういうことかと言うと、今回のアバターの撮影に使われたカメラは、IMAX3Dと同じ縦横比のモノ(どちらかというとテレビのような縦横比)になっていて、横長な通常のシネスコサイズスクリーンの映画館では、オリジナル像の上下を少しだけトリミングして投影しているのです。
そのためIMAX3Dの3Dメガネは縦に大きく、非常に視野が広いメガネとなっています。 総合的には ほかの方式は【IMAX3D方式】に比べれば、はるかに劣るそうです。 『アバター』観るにはIMAX3D版が一番です! できればよいお席で、 めがねクリーナーもお勧め・・
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Last updated
Feb 4, 2010 02:16:42 PM
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