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カテゴリ:子供のこと
最近、布団を干している日の押入れに
ちょうど秘密基地になるくらいのスペースがあることを発見した次男。 何度かチャレンジ後、ようやく上の段に登ることも覚え、 暑いってのに秘密基地に入りこんではふすまをしめ 汗だくで見えぬ敵と戦っている彼。 そして今日、 図書館から帰ってきた長男が下で(←オートロックです、マンションなので) チャイムを鳴らした 玄関まではまだ時間があると気づいた次男は 「お兄ちゃん、僕がいなかったらびっくりするよね~ おかーさん、登るからぜ~~~~ったい教えちゃだめだからね~」 と言い残し、秘密基地へ(笑) そこへ、長男の帰宅。 が・・・・・ 長男、のすけの存在など確認もせず自分の部屋へいそいそと直行(爆) そう、給食の次に好きな図書館から帰ってきたんだもの。 何よりも、まず借りてきた本を読むに決まってます 息を潜め、汗をかきながらジーっト押入れで耐えていたのに・・・残念。 計画失敗に終わったのすけくんでした。 あまりにも面白かったので 私も何も言わず(二人に)そのまま放っておきました(←なんて親) 数分後、のすけがそ~っとおりてきたのはいうまでもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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