痛くなかったWwWwWw。
10月1日、某赤十字病院に入院。11時30分に367号室に入室。本日は自由時間なので、病衣に着替え、売店でアルコールティシュと吸飲みを購入。術後に備える。限度額認定票をケースワーカに手渡し、準備完了。昼食と夕食を食べる以外は、ほんとに自由で、暇である。翌朝、6時から絶飲食となり、9時に手術開始。ベッドを何回か変えられ、看護師としゃべりながら、「おっ、これが無影灯かっ」等と手術初心者の私は手術室に関心していた。点滴を入れる腕を左では駄目で、右に変えられ、痛いなwと感情を持っているところから記憶が無くなった。15時に終わったそうだが、6時間の全身麻酔が切れて最初にしゃべった言葉は「寒い!」。電気毛布をかけてもらい、体温38度5分の寒さとの戦い。関節をいじったので、体温が上がったのだろう(推測)。点滴だし、尿管も付いているので、ベッドに縛り付けられている。T字帯に変えられていて、看護師、医師以外には見せられない格好。そういうわけで、前十字靱帯再建の痛みは無かった。関節鏡の穴と、半月板縫合の穴の傷の痛みも無い。(本当は痛いのだが、感覚が麻痺しているのか??)リハビリも痛いのを我慢する必要も無く、適度な動きで筋力を付けて行く。