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テーマ:同居は嫌ですか?(1145)
カテゴリ:同居のあれこれ
子供の誕生日にちゃっかり義姉が混ざっていた事件の時には 実はダンナも同席していた そのときのダンナの態度ときたら・・ 私の様子をうかがいつつ 私が不機嫌になることを警戒してかやたら話しかけてきて 鬱陶しいことこの上なかった; ダンナに対しては 義家族のことについて 矢面に立って調整して欲しいなんてこれっぽっちも思ってない なぜなら これまでに何度も彼を頼って義家族との調整を願っても 逆に私が責められて辛い思いばかりしてきたからだ だったら自力で解決した方がマシだと思うに至ったのである・・ なんか寂しいけどネ 笑; 誕生日当日は話す時間も気力も無く 眠さに負けてさっさと床についてしまったので言うことも言えずじまいだったのだが 次の日の夜話す機会があったので 私はダンナにこういった 私『同居を望むのであれば 家族が過ごしやすい環境を作るべきだし それが出来ないのであれば 同居は望むべきでない それが 同居のルールだと思うよ』 この言葉には ダンナもうーんと唸るだけだった 確かにダンナも義姉の干渉には迷惑しているようではある 前婚が破綻した一つの原因(子供に対する過干渉)にもなっていたし 私との離婚騒動のきっかけも義姉の行動にあった さすがのダンナも 「いい加減にしろってんだ」 と弱音を吐いていた 笑 しかし 当の本人である義姉はというとそれを全くわかっていないのだ なんたる鈍感力!ある意味素晴らしい! なんて感動していないで 対策対策・・・ 手っ取り早く 家族の平穏を確保するには 接点を減らすことに尽きるわけで・・ よって 次からは どの子の誕生日もこちら家族だけで祝うことにした (義父母はかわいそうかな とも思うが 元々は彼らが原因を作ってるわけだし 自業自得でしょう) それで何か言われようもんなら そんなにお義姉さんが心配ならお義姉さんと住んでくださいとでも言っておけばいいでしょう ああ 強くならなきゃ嫁はやっていけないんだなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.27 21:21:38
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