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テーマ:小学生の勉強(1306)
カテゴリ:子供のこと
今日は宮本算数教室のてんびんシリーズ ![]() ![]() と、予習シリーズ国・算を解かせました。 てんびんシリーズは2人で解かせたのですが、 相変わらず1番上の子は閃くのが早く、2番目の子が理解できずにまごついているのを後目に どんどん先に行ってしまいます。 このまま先に進ませようかとも思いましたが、教えることの大切さや難しさを知るいい機会かなと思い、 2番目の子が理解し自分で解けるようになるまで教えてあげるよう一番上の子に言いつけ、 私はただ傍観を決め込みました。 年が近いもので、兄弟特有の小さな(いや…小さくなかったような…)いざこざはありましたが、 2番目の子もどうにか解けるようになり、無事中級に入ることが出来ました。 (初級は簡単すぎてあっという間に終わってしまいますので、 ちょっと理解の早い子は中級から始めても大丈夫だと思います。) 予習シリーズでは 「未だに一発で100点をとったことがない!!」 とタラタラ文句をたれながら1番上の子が問題を解いていました。 まあ、私が解いても引っかかったりするところもあるんで、 これを完璧に解くことは望んでませんし、 逆に完璧に解いたらおっかないと思います(笑;) 2番目の子は適当な教材がないため、2年生の漢字練習をしてもらいました。 連休中の午前中はこんな感じで勉強させています。 (午後からは勉強の続きをやりたいと言わない限り自由に遊ばせています。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.27 23:52:28
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