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脱ステ・脱軟日記 oyasuminenne もの生活

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脱ステ中の精神状態

2010.05.11
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もう一年も前の話になりますが、思い出しながら書きたいと思います。

長女(当時4歳)が脱ステを始めようとした時、
私は長女には
・これから薬を止める事
・どうして止めるのか
・これからどうなるのか
・きっと辛い事
などなど、脱ステを始めてからも聞かれる度に話していました。

我が家の脱ステは準備もなしに始めたのも同然なので、私自身の脱ステもあり日々の状態に振り回され
長女のことばかり気にしていました、1週間ほど私が緊張した状態だったと思います。

1週間ほどして、ピークが過ぎたと思った瞬間
妹である次女(当時2歳)のことを思い出したのです。

この1週間は長女が泣いていたり私がバタバタしているとスッと離れて一人で遊んでいました。
それなりには世話はしていたつもりでしたが、次女には脱ステの話をしていないことに気がついたのです。
きっと長女の隣にいて話は聞いていたとは思うのですが次女に向かって話はしていなかったのです。
一見すると今までどおりよく笑う次女なのですが、一人で遊んでいる事が多くなっていました。

そして次女にも長女に話したことに加え
・おねえちゃんは血が出ているけれど病気ではないこと
・一緒に遊んでも大丈夫なこと
・次女は我慢しなくても良い事(←ワガママは許さないけれど)
そして最後に
「おねえちゃんが急に湿疹が出てきてビックリしたでしょ。
 我慢もいっぱいしてくれたね。ありがとう。
 前と一緒でいいねんよ。」
というような感じのことを言うとポロポロと涙を流しました。

今までワーワー泣く事はあっても、ポロポロ泣くという事がなかったので
ああ、小さいながらに色んなことを考えていたんだな~と申し訳なくなりましたしょんぼり

そしてその場を離れた瞬間に
「おねえちゃん~遊ぼ~」と長女の所に走っていきました。

この次女のおかげで私も長女もとても救われたと思います。
次女は長女が汁でドロドロだろうが関係無しで
「おねえちゃんギュー!!」と顔と顔をひっつけたり、
日常、手が汚れたり顔に水がつくのも大嫌いな次女
それが、長女の汁が顔についても「汁が付いちゃった~大笑い

本当に次女には助けられました号泣
この頃次女はほとんど話せませんでした
どんなに小さくても、向きあって話をする事はとても大切だと思います。




以前、長女は1歳半の時にヘルニア手術をしました。
そのときの病院で、どんなに小さくても生まれたての赤ちゃんでも
・今から何をするのか  
・どうしてするのか
・そのあとどうなるのか
この3つは手術の前日までにごまかしたりせずに、嘘をつかずに何度も話しておいて下さい。
と言われました。
子供は特に、治る早さが違ってくるそうです。
その先生は子供は判っていない様で、何でも理解できる!!と熱く語っていました。
当時の長女の様子も今回の次女の様子も含め「説明する」ことは大事な事なんだと実感。






最終更新日  2010.05.11 11:40:20


2009.07.22
娘が4歳半ごろから始めた脱ステ。
2009年7月現在も完治には至っていませんが、
脱ステ中の娘と親である私の精神状態について書いておきたいと思います。

脱ステを始めた当初は、ブログに写真も載せようと思っていました。
でも、始めてみると、見る見る湿疹が広がり、
日増しに娘が落ち込んでいく姿を見ると写真なんて撮れませんでした。

脱ステ開始1週間ぐらいから、鏡や写真を極度嫌がるようになり、
脱ステ2ヶ月目の頃は、
顔に湿疹のない以前の写真さえも見れない状態になってしましました。
ほぼ治りつつある現在も、一瞬身構えてしまう状態です。

いつでもニコニコ元気だった子が
外に行きたいと言わなくなり、気分のムラも激しくなりました。
湿疹も酷い状態で、
夜も寝られず将来なにか悪い影響があるのではないかと思うほどでした。
こんな状態が1ヶ月ほど続き、私自身も身も心も疲れていました。

そんな時です、追い討ちをかけるように
周りが騒がしくなるのです。
見ず知らずの人が突然、病院に行っているか?アトピーなのか?と言ってきたり
(こんな状態で放って置くはずはないのに!あなたに説明したくない!!!)

アトピーは一生治らないから。っと何度も言ってきたり。
(治そうと頑張っている子の前で言う言葉?!)

アトピーにはこれが効く!こっちの先生は治してくれるっと言って強く勧めてくる。
(今、信念を持って治療中です!新しいことに挑戦する勇気もありません!)


心配してくれているのは分かります。
でもそっとしておいて欲しい。押し付けないで欲しい。
信念を持って、先生を信じて治療しているけれど、
悪い状態が続くと迷いも出てきます。
何でも攻められているように感じてしまうのです。

ステロイドを塗っていたのは親の私。
脱ステを決めたのも、娘にさせているのも私。
娘に、アレルギー体質を遺伝させたのも私。

娘はこんな私を見て落ち込んでいると思うと、さらに辛くなりました。
良いお母さんではない。。。と本当に落ち込みました。
この頃娘は、起きている間は私の側から離れられなくなっていました。
娘も辛かったと思います。

泣きたいけれど、娘の前では泣けない(実際はたまに泣いていたけれど)
主人に話したいけれど、娘の前では話せない。
娘が寝てしまうと、今度は娘の側から私が離れられなくなる。
(掻き壊さないよう程よいところで止めさせる為)
日中は洗濯や、掃除で忙しい。子供もさすってーっとやってくる。

きっと、1ヶ月過ぎた頃からが一番しんどい時期だと思います。

でも必ず、良くなってくる時は来ます。
それも、突然に。
突然気付くんです、あれ?そういえば1週間前よりは良くなっている!って。

昨日までは、良くなっている兆しが見えないと落ち込んでいたのに、
次の日に突然変わったりするんです。

掻き壊して、1か月分ぐらい逆戻りしてしまったって落ち込んでも
1週間過ごしてみたら、良くなるんです。
大丈夫です。必ずよくなります。
いくら掻き毟ったって、掻いても掻いても治っていくんです。
とっても不思議です。だから大丈夫。

先が見えない、悪くなっていったらどうしようと思っても
良くなる時期が来たら治ります。
(その時期が問題なんですけどね。)

事実、私もこんなはずじゃなかった、こんなに酷くなるなんてと思いました。
規定の量のステロイドしか塗っていない、
塗っている量はまだまだ軽い方だと思っていたからです。
どこまで悪くなるのか分からない、
予想していた状態よりどんどん悪くなって行く、すると突然、怖くなりました。
そうゆう時期と周りが騒がしくなる時期が重なるんです。

娘がしている脱ステの方法は、直接的な医療行為をほとんどしません。
夜寝る前の抗ヒスタミン剤と、
とびひになったときの抗生物質、
ヘルペスになったときの抗ウイルス剤。すべて飲み薬です。
あとは、湿疹を乾燥させ、ペラっとガーゼをあてるだけです。
知らない人が見たら、不安になるのも無理もありません。
でも、頑張って治療しているんです。見守って欲しい。

事実、脱ステは精神衛生上良くないかもしれません。
でも精神的に辛い時期はあるけれど大丈夫。
必ず抜け出せるときが来ます。
娘も友達が遊んでくれなかったり、じろじろ見られたりしたけれど
辛い時期は抜け出したと思います。
私は、娘が大きくなって、この辛い経験を宝物に変えられるように育てればいいのです。
辛いと思ったときに、抜け出す術を身に着ければ、どんなことがあっても大丈夫。
きっと娘は優しい子に育ってくれると思います。

だから、気楽に過ごしましょう。

脱ステ中やアトピーで苦しむ、あの辛い時期を今過ごしている人の力になれたらいいな。
一緒に頑張りましょう。
コメントお待ちしています。











最終更新日  2009.07.22 14:41:41

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