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カテゴリ:そうじ&捨てる
先日受けた職業訓練校の試験、うまく行かなかった。
募集12人に対して応募者29人。 来月開校の講座に向けて勉強していくしかあるまいと思う。 相変わらず生きているのがつらい。 つらい原因は何か? 色々考えてみる。 コツコツと捨てる作業を続けて、結構楽になってきているのは確かだ。 まだまだ苦しいということは、まだまだ捨てるのが足りないと思った。 自分にとって幸せとはなんなのか? あらためて思うと、自分で野心的に世に働きかけるというより、貰った仕事をきちんと果たすほうが向いているような気がする。 本当に今時分が望んでいるのは、安定した職場を持って、生活するのに困らない収入を得、健康で可愛らしい奥さんを捕まえて、子供2人ぐらいの温かい家庭を持つことなのではないだろか? そうなると、以前自分が持っていた年収1000万を稼ぎ出すぐらいの会社を持つというのも自分の望みから言って過分な物だったのかもしれないと思う。 今日も、本屋に立ち寄ったとき、様々なサクセス本を見つけ欲しくなったが止めた。 特に自分が大きな成功を望んでいるのではないことを知った今、自分の苦しみの元の一つが、分不相応な夢であることが分かった気がする。 今日から自分に分不相応な夢と、それに対する、不必要な努力をしないことにしよう。そうすることで、毎日のあがいているような心の苛立ちと葛藤から逃れ、気持ちが楽になるかもしれない。 以前モーガン・フリーマンのインタビューで印象的だったものがあった。 モーガンは、監督をやったことがあったが、そのことに対する質問にこう答えていた。 「俳優をやっている中、こう演出したらいいじゃないかと監督に言ったことは大体採用になった。そして、監督をやってみたらいいんじゃないかと言われた。周りからもそう言われたことが度々あり、監督の勉強を始めたら監督の話が回ってきた」 まるで彼は、周りの人の言葉を、自分への啓示であるかのように自然体で受け止め、取り組み、道を広げているように見えた。 自分も、モーガン・フリーマンのように自然体に生きたいと思う。もっと周りの意見に聞き耳を立てることにしよう。もっともっと自分を空にして周りの意見を自分への啓示として受け止め取り組んで行きたいと思う。 今勧められているのは、インターネット為替取引、株、運動、ダイエット、職業訓練校。今までの意地っ張りの自分を捨てて白紙に戻ったつもりで再出発して行こうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.25 02:06:56
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