カテゴリ:イス
こんばんは♪
最近中国製のものには敏感になっていましたが、またまたとんでもないことが 起こり、過敏にならざるを得ない状況ですね。 特に知り合いは居ないのですが、つい在日の中国の方のことを案じてしまう今日この頃 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 さて、本題のインテリアについて、今日はイスです Lars Plougmann ご存知の方も多いかとは思いますが、第一弾はエッグチェア その名の通り丸みを帯びた卵のような姿からこの名前が付けられました。 アルネ・ヤコブセン、1958年の作品です。 (左後方の赤いイス。ちなみに手前の黄色はスワンチェア。) インテリアの中でもイスってすごく気になる存在。 イスを見てると飽きないです。イスフェチ(笑) このエッグチェア、独特のフォルムから察しがつく通り 皮をたくさん使います 更に、製造が困難とのことでこの写真のような布製のものも 作られているそうです。 真っ黒の皮製も高級感たっぷりでカッコイイですが こんなポップな色のものはデザインがかわいく見えていいですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.03 00:51:42
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