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こんにちは!!ここ数日、ドタバタ飼育作業ばかりしていましたよ(^_^;) 小型カブト系が蛹化、また羽化している中、2006年のショーエンヘリーも蛹室を作ったようです。この幼虫も けっこう強いほうですが、意外と育ちが悪く、小さく羽化しそうです。ヘラヅノ系のブリードは、意外と難しいタイプが多くて 巷にも多くの生体が、出てくる事は、現段階では、ありません。その中でも ショーエン、アイドネウスあたりは、時期 新成虫の人気が高まりそうです。その他、オーベルシカの孵化も始まりました。当方、実は、このオーベルシカのブリードは、今期が初で、去年までは、安いときに入手しようとしていると その頃には、入荷がないといったかんじで、入手していませんでした(汗)今期は、早めに入手してブリードしたので、なんら問題なく 産卵してくれました。とかく飼育品のシカ系は、卵が腐りやすいといった現象がありますが、野外品からのブリードは、それほど問題なく 卵も まったく腐らず 孵化してきています。もっと多く入手して ブリードすれば良かったと 今後悔していますよ。あとエラフスミヤマも バタバタと 蛹化しはじめています。ではでは!!
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最終更新日
2008.07.17 08:52:20
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