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カテゴリ:最近思うこと
親戚の子供が2人とも登校拒否をしているらしい。 その一家の 5人兄弟の長男長女で みんなでマクロビオティックスを実践していた。(おばあさんは別メニューだったらしい) つまりは食事が普通の人たちとは違い 動物性のたんぱく質を 一切取らない食事だった。 私も一部 有機野菜をとる食事とかやったことがあるけど 皆で集まっても その場で皆と違うメニューを作っていたり 不可能な場合は家から持参。 (でも美味しいものではなかった。) 関東に住んでいるんですが TDLに遊びに行っても 親戚の家に行って 食事を食べさせてもらうらしい。 変わった一家だとそこらじゅうに有名だし 学校の親御さんとも上手く行っていない感じだった。 自分の家の中でのことは変わっていても問題ないと思うけど どこに行ってもそんなふうだと親の上手いフォローがないと 他の生徒の親からまで違う目でみられるし 生活は繋がってるのだから 今の世のなかではやってけないと私は思う。 親たちは高学歴な人たちだけど 世の中での生き方は最下位かも知れない。 ある程度まであわせていることも 社会のしくみの中で大切な事だと思うから。 その人たちを見てると 高学歴って幸せには何の役にも立たないことが 実践されているように感じてならない。
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