2009/05/12(火)23:47
最近はまっています。
少し前は 東野圭吾ばっかり読んでいたんですが最近 重松 清に はまって読んでいます。私と同世代の男の人なのにどうしてこんなに細かい気持ちが描写できるのか?どうして自分の子供の頃のことを細かく覚えているのか・・・すごく不思議でした。ずっと以前からあるいじめの問題や死や家族の形など身近な問題を私達に代わりに言葉に表してもらえた・・・ってところでしょうか?チャンスがあえば是非 彼の本を読んでみてください。
ふんわりブログ
2009/05/12(火)23:47