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カンボジアand日本発「氷の灰皿」

カンボジアand日本発「氷の灰皿」

今までに乗ったクルマ<PART.II>

t-2000gt

けっこういろんなクルマに乗ってきました。
いっそのこと、国産メーカー全制覇をめざそうと思ったくらい。
★1996年から2001年の5年編

<1996~>三菱とトヨタ
景気の陰りと共に、友人と二人でやってた会社も陰りが見えはじめてきた。 そこで「自分でやろ~っと。」ということで自分の会社を作りました。crown2.5
社員は前の会社から付いて来た(連れて来た?)4人。お気に入りのパジェロを売って、僕はなんでもええで動くヤツ。社員が使うのは程度のいい軽。
と親しいクルマ屋さんに任せると、僕にはクラウンの83年モノ。 社用車は三菱のミニカ・トッポという背の高いお洒落なヤツの2台が届いた。
まず、僕のクラウンはリアピラーにアルミパネルが貼ってある7代目のクラウン。約14年落ちくらいの価格10万円。たった10万円と思うでしょ。ボデイが多少色褪せていてその通りだけど、僕はトヨタのクルマの良さを、これで、この10まんえんのくらうんで知りました。
topo エアコンは良く効くしエンジンも静か。パワーはそこそこだけど(たしか2リットルのターボつきじゃなかったかな)リモコンミラーはもちろん電動折り畳み式、初代ソアラのようなデジタルメーター、リアシートは電動で背もたれが倒れる(ほんの少しだけど)などなど10万円で12年落ちでこんなに豪華装備が問題なく動いてることが感動。外車じゃ考えられないよ。いすゞでも考えられない。
特筆モノはライトに自動点灯装置が付いてるんだけど、トンネルがポツン、ポツンとある道路あるでしょ。出たらすぐトンネル出たらすぐトンネルというパターン。律儀にその都度、このライト自動点灯装置は反応して、ライトを付いては消し、付いては消すを延々と繰り返すんですね、10万円で12年落ちで。すげ~!と思いました。クルマに100万円以上かける理由がどこにあるという感じ。


<1997~>オペル
会社も安定してきて、女房も昔の笑顔が戻ったかなと思った頃 、ゴルフが突然、赤いオペルのワゴンに変わってました。それも新車の。アストラかな。 新車で。女房も金があるんだなぁ。と感心しました。
乗ってみると前のゴルフに比べてやや日本車的な雰囲気でした、ハンドル、ブレーキ、シートなどの動きはやっぱドイツ的に固いけど操作性が悪くない という、硬質感があるクルマですね。でも、ゴルフよりなんか量産車ぽい味付けであまり好きに成れませんでした。
人が一生懸命働いて10年落ちの中古に乗ってるのにこの野郎、ナドとは全然思いませんよ。思わない、思わない……。

<1998~>トヨタ
14年落ち10万円クラウンは凄いクルマでしたが車検には勝てません。でも10万円でこんな凄いクルマが買えるのに、今まで200万だ400万だと新車を買ってた自分は何なんだロ?という疑問も湧いてきました。crown3.0 車検取るクルマじゃないから換えるけど、次も絶対にクラウンだと決めました!そして、見つけた、8代目クラウンの3000ロイヤルサルーンを。室内はタバコ臭いのが難点だけど9年落ちでボデイはきれい、決めた理由はその価格=30万円成り。
3000ccのDOHCエンジンはカタログでは190PSの高性能。 なじみのクルマ屋さんが言うんだから程度はいいに決まってる。即、購入。そのまま嬉しくて京都までドライブしました。京都インターから降りてしばらくいくと雰囲気のいい喫茶店があるから、そこでお茶して帰りました。家に着いたら11時。 まあいつもの時間だから妻にも何も聞かれない。ウヒヒ。なんか得した気分? でも、この頃から夫婦仲は冷えてましたね。子供も中学生になると親父なんか相手にしないし、なんか孤独---------。

<1999~>スズキ
会社創立以来、奮闘したミニカ・トッポも2回めの車検となりぼちぼち痛んで来たから換える事にしました。トッポの事はあまり触れてないけど、ハイルーフで開放感があり社員には好評でした。エアコンも軽とは思えないほどよくeskudo 効いて二人乗ってる分には夏でも冬でも全然問題のないクルマでした。 で、買い換えは、社長の僕の仕事として社員にはさわらせません。好きなクルマの買い換えがほど楽しい事はないからです、どんなクルマでもそれなりにワクワクするのは何故でしょ? スズキ・エスクードに決定!!約8年落ち価格86万円。このくらい出すと、外れのないクルマ選びができる。色は濃紺、オートマ、1600cc、もちろん4WD。かってのパジェロの弟分みたいなもんかな。でも、 社員がいつも使ってるので僕は選んだだけでちっとも乗れませんでした。

<2000~>トヨタと日産
30万円クラウンは相変わらず凄い。トヨタが売れるのがわかります。
ちなみに仕事をさぼって陸運局やインターネットで調べてみると、新車はトヨタがトップは当たり前として、中古車でも当然トヨタがトップの売れ行きですよね。ということは新車が40%トヨタ。中古はその比率がグ~ンと高くなります。つまり50~60%がトヨタです。
だから日本中のクルマの半分はすでにトヨタ車なのです
理由として不人気車は中古になった段階で即、廃車か外国へ売り飛ばされるため、中古市場に存在しなくなるからです。マツダや三菱、スバル、日産もそうですが人気のないクルマ=売れないクルマは日本の市場から閉め出されてしまいます。クラウン、コロナ、マークII、カローラなど一連のトヨタ車は寿命が長い。20年近く商品として売り買いされます。対する日産やホンダは人気車種のスカイライン、ブルーバード(今はないか)、サニー、シビックなどはまだ商品になるけどそれ以外の不人気車は10年、2代のオーナーに仕えた後はスクラップの運命です。gloria マッダや三菱のディラーは悲惨だといますね。20年商売道具になるのと10年とではディらーの仕事量が全然ちがうでしょう。ただし、これは軽は入ってません。スズキやダイハツを加えるとトヨタのシエアは50%くらいに落ち着くのかもしれません。
で、30万円クラウンはトヨタの優秀性を再び僕に教えてくれましたが、ぼちぼち飽きた頃でした。そこへグロリアのグランツーリスモ3000ターボ、の10年落ちをを25万円で社員の親父さんから譲っていただきました。30万円クラウンは3万円で車検3ヶ月残して売りました。

<2001~>日産
グロリアのグランツ3000は前オーナーが毎週洗車していてノースモーカーだったこともあり、程度抜群。3000ツインカムにターボが付いてパワーは強烈!180km/hを楽にマークします。必要装備は充分すぎるくらいついてます。日産だって別にトヨタに負けてないじゃん、という感じです。
そして再び、この頃から車いじり趣味が復活してきました。初代ミラ以来20年降りの復活です。
まず、ホィールはBBS。タイヤショップの中古で4輪16インチで8万円。本当は17インチが欲しかったけど12万円以上するから我慢。ウインドウは濃いめだけど違法にならないブラックスクリーンを前、横、後すべて添付。 ステアリングは無印だけど品のいい皮巻きに変更。極め付けはTVショッピングで19,800円で買ったカシオのカーナビ(電卓じゃないよ)。多少誤差はあるけど充分機能は使えました。あのややこしい東京都内を初めて自分でドライブして目的地に着いたのもこのカーナビのおかげです。 暇な時は車の中で、「今日は沖縄へ行こう。」とかいってカーナビの中でドライブするんだけど、鹿児島からのフェリーが半日待ちだから宮崎へ行って 巨人のキャンプ地を見て大分の有名な温泉街へいって、などと夜、駐車場でやってました。

やられた~!当り屋に<2001~>
という訳で、カーナビも付けてあとはリアウイングをつけるくらいかな、 と思って走ってると、僕の後ろから凄いエンジン音のクルマが来た。すぐ横に並んだから、少し意地でアクセルを踏んだけど「あほくさ」と思ってアクセルを緩めた瞬間、そのクルマは目の前に割り込んで来て急ブレーキ!
慌ててブレーキを踏んでも間に合うわけなくドカン!!
幸い怪我はないけどクルマは大破。警察が来るまでの長いこと。警察がきたので、crushぶっつけた野郎に「てめえ、当り屋だろ!やくざか!指一本ないだろ!」と一括したら、あれま、こりゃどうも~、って感じで、その人(おっさん)本当に小指がない。両手ともに!こりゃ、噂の当り屋だ!と観念しておとなしく警察の事情聴取をうけて、あとは保険屋さん任せにした。
そのヤクザさん、当り屋であることはもちろん、保険にも未加入。 もうふんだり、けったりでグロリアは泣く泣く廃車の運命となりました。
あ~あ。

<疲れたから次へ続く>



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