１０分あったら狩りに行こう！

マイラ・ガライヤ編の拠点には、誰かがいた形跡がある。
そんな中、最後にフを付けちゃいけない人の手記を発見。


…キミは一体ナニを探しているのかな？

それはさておき、ここでまず最初にすべき事は旗を立てる事ではない。
山を越えて、釣竿の素材（サボテンフルーツ）と鉱石を盗り…もとい、採りに行く事である。
コレをやっておかないと、延々空腹に悩まされる事になるのでな。

拠点から南に進むと、岩山と要塞のようなものが行く手を阻んでいる訳ですが…
実は結構簡単に越えられたりする。

左右どちらかに、こんな↑風に隙間が開いている。
（ない時は、リスタートすると出現します）
ちょっと段差がありますが、モンスターにボコられる事なく、越える事が出来ます。

↑このように、ね

南南西にずっと進むと、洞窟が口を開けているので、道中にある岩を壊しつつ進みます。
途中でサソリに襲われますが、コイツらは動きが単調（大きく振りかぶって殴る→回転するの２パターンを繰り返す）なので、張り倒しても構わないのですが…
うっかりアイテムを落とすと拾ってしまう（そして持ち物枠が圧迫される）ので、ガン無視して進む。


目的の洞窟に到着し、楽しくスピンしながら鉱石を採取していたんですが…
何か怪しげな物体が転がっていた。
…見てしまったものはしょうがないので、一応声を掛けてみねばなるまい。


…お前こそ誰だ。 ಠ_ಠ

欲しいと言うから思わず手持ちのサボテンフルーツをあげてしまったが…
実はここに来るまでのスクショを撮った後にリスタートしたので、拠点にはまだ旗が立っていない。
つまり、拠点には誰も居ないのだが…
おいコラお前達、当たり前に話をしているが、わしゃ誰からも何も頼まれていないぞ？
話がグチャグチャになりそうだがら、付いて来るな！

や〜め〜て〜く〜れ〜！

そんな制止も届かず、旗を立てたばかりの拠点は既にむさ苦しいコトに…



釣り場を完成させたら、声を掛けてみようかな。


多くの人々の生活を一変させたあの日から、６年という歳月が流れました。
被災地では未だに更地が目立ち、仮設住宅では多くの人達が不自由な生活を強いられています。
その後の地震や台風などの自然災害で、被害に遭われた方々も含め、皆様が１日でも早く『復幸』したと言えるよう、祈っております。


それでは皆さん、良い狩りを…